蔵六の奇病(ZOUROKU'S DISEASE) 1


蔵六の奇病(ZOUROKU'S DISEASE) 2


地獄の子守唄(INFERNO) 1


地獄の子守唄(INFERNO) 2

有限会社ハードコアチョコレート(本社:東京都中野区、取締役:宗方 雅也、以下 ハードコアチョコレート)は、株式会社ダブルエル(本社:東京都文京区、代表取締役:保手濱 彰人)と、着ても脱いでもトラウマになる日野日出志の世界感を迫力満点にデザインしたコラボレーションTシャツ3種を発売いたしました。



▼蔵六の奇病(ZOUROKU'S DISEASE)

http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=99203722

▼地獄の子守唄(INFERNO)

http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=99205401

▼毒虫小僧(THE BUG BOY)

http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=99238949



▼日野日出志×ハードコアチョコレート

http://core-choco.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1343739&sort=n





【商品概要】

日本漫画史における数々の恐怖漫画の金字塔を築いた漫画家・日野日出志。おどろおどろしく、独特のタッチで描かれたその世界観は多くの人々のトラウマとなっているだろう。2016年、ハードコアチョコレート×日野日出志が遂に実現。着るときっと誰かが指を差す、最大の問題作が登場です。



▼「蔵六の奇病(ZOUROKU'S DISEASE)」

日野日出志作品の代表作にして最高傑作の呼び声高い「蔵六の奇病」。

小さな村に住むあたまの弱い蔵六に起こる悲劇。奇病からなる七色の膿を使った驚愕の地獄絵図。

日野日出志の世界を迫力満点のプリントで再現。着るのもトラウマ、脱ぐのもトラウマだ。



▼「地獄の子守唄(INFERNO)」

衝撃的すぎる内容で皆を戦慄させた「地獄の子守歌」。

主人公・日野日出志が独白する少年時代の出来事。そこで気が付いた「ある」能力。数々の怨念でこの世を生き抜いてきた彼が最後に語る言葉―。

「きみは三日後に死ぬ!」当時、この言葉に声を失った少年少女たちは多数!かつてこれほど呪いに満ちていた漫画があっただろうか。

憎悪に満ちた「地獄の子守歌」Tシャツ、買ったその日に呪いは今、始まる。



▼「毒虫小僧(THE BUG BOY)」

カフカの「変身」を彷彿とさせる名作「毒虫小僧」。

日野日出志の人気を不動のものとした恐怖漫画の金字塔である。

心優しいが、いじめられっ子の三平少年。突然の吐き気、吐瀉物の中でうごめく奇妙な毒虫。

少年は毒虫に刺され、翌日から驚愕の変貌を遂げるのであった。

日本全国総トラウマ!フロントは可愛い毒虫小僧、バックは死んだ赤ん坊を食べ、街で暴れまくる姿を鮮烈なホワイトボディで再現。





【Tシャツ概要】

定価    :4,100円(税込)

サイズ 160:着丈62cm×身幅46cm

     S:着丈65cm×身幅49cm

     M:着丈69cm×身幅52cm

     L:着丈73cm×身幅55cm

     XL:着丈77cm×身幅58cm

    XXL:着丈81cm×身幅63cm



<販売場所>

・ハードコアチョコレート 東中野ヘッドショップ

・ハードコアチョコレート オンラインストア

・Amazon.co.jp、各種イベント





【ハードコアチョコレート会社概要】

映画やプロレス、漫画にアニメ、特撮…更には萌えまで…コアな題材をパンキッシュなデザインで飲み込み、1999年ブランド設立以来、様々なアンダーグラウンドシーンで話題を巻き起こす。正しく、けたたましく雑食“ハードコアな”Tシャツアパレルブランド。“過激だけどクール”で洗練されたデザインは国内外のコアなTシャツユーザーに圧倒的な支持を得ており、Tシャツ界の悪童の異名を持つ。



商号  : 有限会社ハードコアチョコレート

所在地 : 〒164-0003 東京都中野区東中野1-54-7 田島ビル2F

設立  : 2002年2月

代表者 : 取締役 宗方 雅也

事業内容: Tシャツほか衣類のデザイン、製造、販売

URL   : http://core-choco.com/
情報提供元: @Press