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井辻食産株式会社(所在地:広島県広島市、代表取締役社長:井辻 龍介)が運営している広島県広島市の餃子専門店「ひろしま餃子226(ツツム)」は、広島市内の本店でしか購入できなかった1ヶ月に3万個売れる「ひろしま226餃子」をネット通販で2015年12月17日(木)に販売開始しました。



http://hiroshimagyoza226.com





■広島でしか食べられなかった1ヶ月に3万個売れる「ひろしま餃子226」がネット通販解禁

広島市内の餃子専門店「ひろしま餃子226」は、同店で1ヶ月に3万個売れる「ひろしま餃子226」を12月17日(木)にネット通販での販売を解禁致しました。

同店の看板商品である「ひろしま226餃子」は、以前より常連のお客様から「ここの餃子を食べると、他の餃子は食べられない。通販でもお取り寄せしたい。」とネット販売の要望をいただいていました。しかし、店頭で販売しているのと同じ美味しさと品質をネット販売として再現することが難しく、販売を見合わせていました。このたび、試行錯誤を重ねお取り寄せでも店頭のできたての味を再現できる体制が整ったため、ネット通販での販売を解禁致しました。





■「ひろしま226餃子」美味しさのヒミツ

ひろしま226餃子は、広島市内で50年以上続いたラーメン店で販売されていた餃子をお持ち帰り専用として販売したのが始まりです。国産のキャベツ、ニラ、豚肉を使用し、50年受け継がれるレシピを元に手作業で丁寧にひとつひとつ作っているため、ふっくらジューシーに旨みがとじ込められた餃子です。子どもからお年寄りまで愛される旨みあふれる餃子です。

同店では「ひろしま226餃子」の他に、広島県産の神石高原豚を使用した「肉汁餃子」、広島の特産であるレモンを使用した「塩レモン餃子」を発売しています。「広島らしい」と地元のお客様が県外に帰省する際の手土産や自宅用としていずれも人気を集めています。



<ひろしま餃子226に使われている素材とこだわりの製法>

1.神石高原豚

黒麹菌を含んだ餌を食べることでクエン酸・消化酵素によって健康に育った「神石高原ポーク」は甘味と旨味が絶品。まさに餃子のための豚肉です。



2.広島県産無農薬キャベツ

キャベツは契約農家である広島県の「熊野ファーマーズ」の無農薬のものを使用。当店が誇る地産地消の餃子です。



3.ひとつひとつ手包みふっくら製法

餃子の美味しさは包むテクニックで決まると言っても過言ではありません。だから私達は手包みにこだわります。手で包むことで適度な空気を含み、肉汁を閉じ込めるとともに、ふっくらとした食感を生み出します。手間暇が美味しさを生み出します。





■「ひろしま餃子226」名前の由来

ひろしま餃子226の名前についている226は「つつむ」と読み、広島の魅力あふれる農産物や水産物を餃子でつつみ、多くのお客様を幸せでつつみたいという想いから名づけられています。また、同店では各商品の素材をモチーフにしたキャラクターをつくり、ひろしま餃子226と広島産の農産物の全国への認知拡大を図っていくことを目標にしています。





■商品詳細

商品名:ひろしま226餃子

価格 :864円(税込)

内容量:20個入り

販売先:直営店舗、オンラインショップ( http://hiroshimagyoza226.com )

原材料:

キャベツ、豚肉、ニラ、おろしニンニク(にんにく食塩)、しょうが、皮(小麦粉、とうもろこし、でんぷん、馬鈴薯、還元水あめ、植物油脂、酒精、pH調整剤)、しょうゆ、中華スープの素(食塩、肉エキス(ポークチキン)、野菜エキス、動植物油脂、砂糖、乳糖、小麦粉、香辛料、発酵調味料、植物油脂、醸造酒、にんにく、たんぱく加水分解物、魚介エキス(オキアミ))(一部に小麦、乳成分、牛肉、ゴマ、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチンを含む)、調味料(アミノ酸等)





■店舗概要

屋号 :ひろしま餃子226

代表者:井辻 俊行(いつじ としゆき)

所在地:〒731-0137 広島市安佐南区山本2丁目3-38

ホームページアドレス: http://hiroshimagyoza226.com
情報提供元: @Press