定住促進PRムービー「さくらでくらす」


特設PRサイト


パンフレット


交通広告PRポスター

 千葉県佐倉市は、定住促進プロジェクト「さくらでくらす ~想いを咲かせるまち、佐倉。~」の第二弾として、2015年12月7日(月)にPRムービーと特設PRサイト、パンフレットを公開し、交通広告へも展開いたします。





■出演は実際に移住した佐倉市民!生の声で移住のリアルを伝えるPRムービーが完成しました

 佐倉市は、定住促進をテーマとしたPRムービー「さくらでくらす ~想いを咲かせるまち、佐倉。~」を、12月7日(月)にYouTube(佐倉市公式チャンネル)で公開します。

 動画では、佐倉市に移住した3組の家族の視点を通して、自然や四季、子育て環境などを紹介。全体のパートを「自然への想い」「農業への想い」「子育てへの想い」と3つに分け、それぞれの魅力や移住先の佐倉で実現したライフスタイルなどを「生」の声で語ります。また、PRムービーは15秒に再編されて、首都圏を走る電車内広告トレインチャンネルで1週間放映します。



【PRムービー概要】

・フル版「さくらでくらす ~想いを咲かせるまち、佐倉。~」 3分57秒

https://www.youtube.com/watch?v=SbNDawnUyIc

・ショート版「さくらでくらす」 各編1分

子育てへの想い編: https://www.youtube.com/watch?v=XFN0vM2-HgU

農業への想い編 : https://www.youtube.com/watch?v=mlNAgBLLh1Q

・スポットCM「さくらでくらす ~想いを咲かせるまち、佐倉。~」 15秒



<公開先>

・YouTube(佐倉市公式チャンネル)

https://www.youtube.com/user/TheSakuraCity

・トレインチャンネル(※期間限定でスポットCMを公開)





■定住促進へ魅力をさらにPR!特設PRサイトとパンフレットを同時公開します

 特設PRサイトとパンフレットを、PRムービーとともに同時公開します。自然と親しんだり、農業を始めたり、子育てしたり、PRムービーに登場した3組の移住家族のライフストーリーを、家族の日常の風景や、佐倉市内の様々なスポット写真とともに紹介します。他にも「子育て」「教育」「スポーツ」などの市内の環境についても紹介します。

 サイトでは、11月14日(土)・15日(日)に開催された「暮らし体験ツアー」の様子を掲載。5組15人の子育て家族が参加し、小学校での給食試食、ご当地グルメ「佐倉丼」や地元産の野菜を使ったメニューを市民の方々と一緒に作る料理体験、毎年3万人以上が訪れる「時代まつり」見学など、小さなお子さんもパパ・ママも参加者大満足のツアーをレポートします。

 また、パンフレットは、東京丸の内「KITTE」で開催中の千葉県アンテナショップ「ちばI・CHI・BA」で、12月12日(土)・13日(日)に佐倉市ブースでも配布します。



【特設PRサイト概要】

定住促進プロジェクトサイト「さくらでくらす」

http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/kurasu/



【パンフレット概要】

仕様:200×200mm変型/16ページ/フルカラー

発行:2万部





■「さくらでくらす」交通広告の実施要項

 佐倉市では、定住促進プロジェクトを10月から展開しています。このたび、プロジェクトの一環として、12月にPRムービーとPRポスターを、首都圏を中心に交通広告を実施します。



【PRムービー(スポットCM)】

放映期間:2015年12月7日(月)~13日(日)まで

放映路線:JR京浜東北線



【PRポスター(B1判)】

掲出期間:2015年12月7日(月)~13日(日)まで

掲出駅 :JR上野駅、日暮里駅、品川駅





■佐倉市定住促進プロジェクト『さくらでくらす』とは?

 佐倉市は、都心まで電車で約1時間の通勤圏内にありながら、人口集中地区で住居の延べ床面積が県内第2位(※)と、広い家でのびのびとした生活を送る住民が多いことが特長です。このプロジェクトは、首都圏に暮らす子育て世代を対象に、佐倉市への転入を促すことが目的です。地域の魅力を発信することで、市外からの転入や交流の促進、市民の郷土に対する誇りや愛着の醸成を図り、定住人口の維持・増加につなげます。

 10月にプロジェクト・ロゴとPRポスターを発表。11月にプロジェクト第一弾として、「暮らし体験ツアー」を実施しました。

(※)千葉県市部における人口集中地区(平成22年国勢調査より)



運営:佐倉市 http://www.city.sakura.lg.jp/

協力:株式会社文化工房 http://www.bun.co.jp/
情報提供元: @Press