【スマホ災難予報】11月19日警戒予報


【スマホ災難予報】ロゴ


【スマホ災難予報】11月の予報カレンダー

 KDDIは、2015年11月19日(木)から12月28日(月)までの期間、スマホにまつわる災難を予報する「ニッポンのスマホ災難予報」( http://smartphone-sainan.jp/yoho 、以下、スマホ災難予報)の提供を開始致します。





 「スマホ災難予報」は、スマ―トフォンの災難で多い「水没」「破損」「紛失」の3つの災難について、1日ごとに災難に遭う可能性の指数を割り出し、「スマホ災難指数」として1日ごとに公開します。(原則前日20時段階の指数を、翌日の災難指数予報として深夜0時に公開します。)



 「スマホ災難指数」は、過去のスマホ災難件数と天候データや人々の行動データ、時事ニュースに対する人々の反応、スマホ災難が発生しやすい場所・場面データを照らし合わせた独自に開発したアルゴリズムで、毎日、「水没」「破損」「紛失」のリスクの指数を算出します。また、「スマホ災難指数」は、日ごとの天候や突発的なニュース・イベントに対する日本国民の影響範囲によっても変動がみられるため、毎日変化が生じます。サイトでは、「通常レベル」(指数59以下)、「注意レベル」(指数60~89)、「警戒レベル」(指数90以上)の3段階にリスクレベルを分け、イラストとコピーとともにスマートフォンにおける災難の注意喚起を図ります。



 当社は、お客さまから多く寄せられるスマートフォンの災難に対して注意喚起することで、ご自身のスマートフォンを安全に長期間、楽しくご利用頂くことを目的に、今回スマホ災難予報を開始することと致しました。なお、今後、リスクレベルによっては、速報として情報発信を行っていきます。





■本日11月19日の予報

 11月19日のスマホ災難予報は、“紛失”の指数が92と「警戒レベル」になっています。



 11月19日は、ボージョレヌーボーがいよいよ解禁!居酒屋やバーで過ごす時間が長くなり、酒類支出も増えるため、飲みすぎ、はしゃぎすぎで、スマホをお店や友達のおうちに忘れやすいので警戒が必要でしょう!





■スマホ災難予報について

 今回の「ニッポンのスマホ災難予報」は、外部の研究者にお話を伺うとともに、精度の高い予報を構築する上で、食事にかける時間や睡眠時間、仕事時間、移動時間、メディアの視聴時間など日本人の行動に関するデータ(※1)(※2)と、降水量や日照時間、気温、降雪量といった生活に影響を及ぼす公共のオープンデータ(※2)、さらに今回のコンテンツのために独自に収集した調査データなど60以上に及ぶデータに基づき、スマートフォンの3大災難が起こる可能性について独自の仮説を組み立てました。



※1 行動に関するデータは、外部の公共のオープンデータを使用しております。

※2 公共のオープンデータの出典元は「総務省統計局ホームページ」、「気象庁ホームページ」です。そのデータを当社にて加工し、独自のアルゴリズムを作成しています。





■11月の予報概況

 11月では、22日の「いい夫婦の日」が“紛失”指数が高いと予想されます。



 22日は「いい夫婦の日」。夫婦仲がよくなりすぎて、浮かれがちな今日は、記念に夫婦で映画やコンサート、外食など外出している時間が長くなり、交通機関の利用も多くなるため、スマホのうっかり紛失も起こりがち。パートナーだけでなく、スマホも大切にする一日にしましょう。



※ スマホ災難予報・指数は、今後の天候や突発的なイベント、ニュースの発生等により変化する可能性がございます。

※ 上記22日の予報概況は、リリース日の19日時点で入手できる全てのデータを基に算出した「参考値」による予報となります。通常、予報発表日の前日20時にならないと指数は決定しないため、翌日以降の予報を公開することはございません。



※ スマホ災難予報のカレンダーデザインについては、20日以降の数値は「参考値」になります。実際には、より正確な指数の計算をするために、「当日」までしか数値は埋まっておりません。

本サービスの数値はデータに基づく危険度の指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまで注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。
情報提供元: @Press