AIHO 出展ブース イメージ


食缶前処理機


トレイメイクシステム


トレー洗浄機能付き高効率食器・食缶洗浄機



株式会社AIHO(所在地:愛知県豊川市、代表取締役社長:宮崎 眞嗣※)は、2026年11月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催される「フードシステムソリューション2026」に出展します。学校給食と病院・福祉給食の現場に向け、大量調理における省人・省力化や省エネ、厨房の作業環境改善を支援する機器・システムを紹介します。

※ 宮崎 眞嗣の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。



画像 : https://newscast.jp/attachments/fqyOUXilN3JJJ3ea98tx.jpeg
AIHO 出展ブース イメージ



今回初披露する「食缶前処理機」は、人手で行ってきた残菜の計量や下洗いを自動化し、食缶洗浄機と組み合わせることで、従来の人力による予洗いと洗浄機を使った洗浄に比べて使用水量を50%以上削減します。

また、病院・福祉給食向けには、食札の情報を作業者に表示し、音声やLEDで配膳準備の作業を支援する「トレイメイクシステム」を紹介。実機の展示やプレゼンテーションに加え、シェフによる学校給食レシピの調理実演と試食も予定しています。



■出展の背景



学校給食施設や病院・福祉施設などの大量調理の現場では、募集しても人が集まりにくい人手不足に加え、重い食材や容器の運搬、高温多湿な環境での作業、病院での朝食提供に向けた早朝勤務などが課題となっています。原材料費の高騰や環境負荷への対応も求められるなか、毎日の食事提供を支える作業の見直しが必要です。



一方で、給食の現場には、単純に作業を減らすだけでは対応できない工程があります。学校給食では、食後に戻ってきた食缶の残食を計量し、洗浄する作業が毎日発生します。

病院では1日3回の食事提供があり、患者ごとに異なる献立に沿って配膳準備をする必要があります。作業を効率化しながら、衛生面や正確な配膳にも配慮することが欠かせません。



AIHOは、厨房機器の開発・製造・販売からメンテナンスまでをワンストップで提案するメーカーです。今回のブースでは、正面に向かって左側に学校給食関連、右側に病院・福祉給食関連の展示エリアを配置。施設責任者や運営会社、行政の設備導入・更新に携わる担当者に向け、実機の展示・操作体験やプレゼンテーションを通じて、残菜計量・洗浄、トレイメイク、再加熱など、各工程の課題に応じた機器・システムを紹介します。



■作業別に解決策をご紹介



【学校給食】「食缶前処理機」で残菜計量・下洗いを自動化



学校給食でおかずを入れるステンレス製の容器「食缶」は、使用後に残菜の計量と下洗いを行います。これまで毎日人の手で行ってきたこの工程に対応するのが、今回初披露する食缶前処理機です。



学校から帰ってきた食缶を、食缶前処理機の入り口に置くと、自動的に食缶に貼られたバーコードを読み取り、残菜を計量。残菜処理と下洗いを自動で行い、コンベヤで食缶洗浄機に搬送します。残食の計量から洗浄までを自動化することで、食缶洗浄における前処理作業の負担軽減を図ります。



さらに、食缶前処理機と食缶洗浄機を組み合わせたシステムでは、従来の人力による予洗いと洗浄機を使った洗浄に比べて使用水量を50%以上削減します。会場では食缶前処理機の実機を展示し、プレゼンテーションを実施します。



画像 : https://newscast.jp/attachments/NaMEfqcp3ok3YrjTKD5r.png
食缶前処理機



【病院・福祉給食】表示・音声・LEDで作業を支援する「トレイメイクシステム」



病院・福祉施設では、患者や利用者ごとに異なるメニューに対応する必要があります。食事をトレーにセットする「トレイメイク」作業では、食札と呼ばれる患者ごとのメニューが書かれた紙を正確に確認しながら作業を進めることが求められます。誤配膳を防ぐため、作業への習熟と正確な確認が欠かせません。



トレイメイクシステムは、食札の二次元コードを読み取り、作業者の前にあるタブレットに内容を拡大表示します。さらに、音声アナウンスや、該当する食器の位置を示すLEDが点灯することによって、作業者の配膳作業を支援します。

これらの機能により、新人や外国人スタッフの作業を支援し、誤配膳リスクの低減を図ります。会場では実機とプレゼンテーションを通じ、食札の読み取りから、指示に沿って食事をセッティングするまでの流れを紹介します。



画像 : https://newscast.jp/attachments/J4TfpJRZ8GJVIiGldxkK.png
トレイメイクシステム



【洗浄/再加熱】水・エネルギーの使用量を削減する洗浄機と、早朝の作業負担軽減を支援する再加熱機器



「トレー洗浄機能付き高効率食器・食缶洗浄機」では、食器・食缶の洗浄ラインにトレー専用の洗浄ラインを加え、同時洗浄による作業効率化を提案します。仕上げ水の再利用などで洗浄水量を抑え、給水の昇温に排熱を利用する構造を採用。使用水量だけでなく、熱エネルギーや洗剤の使用量にも配慮した機器です。機器表面の温度上昇や出入口からの湯気を抑える構造により、洗浄作業を行う人の環境改善にもつなげます。



病院・福祉給食向けの「加湿付再加熱カートシステム+CARRY」は、事前に調理・冷却・盛り付け・トレイメイクを行った食事をカート内で冷蔵し、予約時刻に温かい料理側のみを加湿しながら再加熱する仕組みです。朝食提供に向けた調理を前日に行うことで、早朝の作業負担の軽減や作業時間の平準化を支援します。



画像 : https://newscast.jp/attachments/T1Oj6TRKU5OEW3uPbFQl.png
トレー洗浄機能付き高効率食器・食缶洗浄機



画像 : https://newscast.jp/attachments/fhhXMesmA4AlrvSGDK1a.png
加湿付再加熱カートシステム+CARRY



■調理実演・試食を実施



【中華とイタリアンのシェフが学校給食レシピを紹介】



機器の機能を紹介するだけでなく、学校給食での活用方法を具体的に伝えるため、シェフが考案した学校給食オリジナルレシピの調理実演と試食を予定しています。出演するのは、「4000 Chinese Restaurant」オーナーシェフの菰田 欣也氏と、「メログラーノ」オーナーシェフの後藤 祐司氏です。



様々な加熱調理に対応するコンビオーブンなどを使い、シェフ自ら調理を実演します。中華やイタリアンのレシピを学校給食に取り入れながら、厨房機器を活用した調理工程を、実際の調理の様子と試食を通じて紹介します。



画像 : https://newscast.jp/attachments/hrhDxjaxK26eadykJkRF.jpeg
シェフ考案レシピ「シュウマイ」



画像 : https://newscast.jp/attachments/0QFpg4lhqzEDuMWmKnhp.jpeg
シェフ考案レシピ「麻婆豆腐」



■出展概要



展示会名       : フードシステムソリューション2026

会期         : 2026年11月11日(水)~13日(金)

開場時間       : 10:00~17:00

会場         : 東京ビッグサイト 東2・3ホール

AIHOブース      : 東3ホール M-04

展示エリア      : 学校給食関連スペース/病院・福祉給食関連スペース

主なプレゼンテーション: 食缶前処理機、トレー洗浄機能付き

             高効率食器・食缶洗浄機、トレイメイクシステム

調理実演・試食    : シェフによる学校給食オリジナルレシピの紹介

入場方法       : 展示会公式サイトからの事前来場登録制

展示会公式サイト   : https://www.food-exhibition.info/

出展案内       : https://www.aiho.co.jp/news/2026-09-30/



■株式会社AIHOとは



調理・加熱・炊飯・洗浄・消毒保管・再加熱などに関わる業務用厨房機器を扱うメーカーです。学校給食、病院・福祉給食、社員食堂・学生食堂、セントラルキッチン、食品工場、ホテル・レストランなどに向け、厨房機器・設備を提供しています。



■会社概要



会社名 : 株式会社AIHO

所在地 : 愛知県豊川市白鳥町防入60

代表者 : 代表取締役社長 宮崎 眞嗣

事業内容: 業務用厨房機器の開発・製造・販売・メンテナンス

URL   : https://www.aiho.co.jp/










情報提供元: @Press