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アーティストエージェントリンクス・BS朝日主催、ミュージカル「鹿楓堂よついろ日和」が2026年10月16日 (金) 〜 10月25日 (日)にCBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム6階)にて上演中です。この度初日を迎え、関係者・キャストコメントと開幕レポートが到着しました。

チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて当日引換券が発売中です。



カンフェティでチケット発売中 : https://www.confetti-web.com/events/18282



公式サイト : https://musical-rokuhodo.studio.site/



2026年10月16日(金)「CBGKシブゲキ!!」にて、現在コミックバンチKai(新潮社刊)にて連載中の人気コミック『鹿楓堂よついろ日和』(ろくほうどうよついろびより)の初の舞台化となるミュージカルが開幕しました。

2018年に連載が始まった「鹿楓堂よついろ日和」はスイ、ときたか、椿、ぐれの4人が営む甘味処「鹿楓堂」を舞台に、4人のバックストーリーや様々なスイーツやお茶、カフェにまつわる話、お店でスイーツを楽しむお客様に寄り添う物語。

初日を迎え、関係者・キャストからコメントが寄せられ、初日観劇レポートを頂きましたのでご紹介いたします。



コメント



<原作>清水ユウ



こうして無事に初日を迎えられたことを、本当にうれしく思います。

実はミュージカルを体験したのが生まれて初めてだったのですが、『これが生のエンターテイメントの魅力なんだ…!』と圧倒されました。

音楽と歌に乗せて、スイたちがやわらかく紡いでいく感情の流れに身を委ね、一緒に体験していく。

わくわくしたり、笑ったり、胸がぎゅっとなったり……舞台ならではの面白い演出も沢山ちりばめられていて、たっぷりと鹿楓堂タイムを楽しませていただきました。

いち観客として、おかわりしたい味わいです。



<作曲・音楽監督>西寿菜



幕が開くこの日をずっと待っていました。このカンパニーで大切に作り上げたこの作品を、皆様に観て頂けるのがとても光栄です。

和菓子のように、日本人にとって耳馴染みある繊細な旋律を意識して作曲しました。他にも、食べ物の名前をそのまま音階にしたりと、音楽で遊びました。そんなところも楽しんでいただけたらと思います。

鹿楓堂に足を運んだような気持ちになれるよう、千秋楽まで丁寧にお届けできたらと思います。



<演出>原田優一



キャスト・スタッフ各セクションの皆様のご尽力により、初日を迎えられること。なにより、お客様を鹿楓堂にお迎えできることに喜びと感謝を噛み締めております。生きることに必要な「衣・食・住」に加え、「居」を付け加えたい所存です。自分の居場所があること、必要とされること。鹿楓堂の世界を作るにあたり、とても考えさせられることでした。舞台にはお客様というピースがあってこそのもの。座られた席が、皆様にとっての「居」と感じていただけますよう、幕が開くその時まで努めたいと思います。



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<キャスト>



主演:スイ役 二葉要



いよいよ開幕を迎えます。スイとしてこの作品の世界を生きられることを、とても嬉しく思います。鹿楓堂に集まる人々の温かさや、心がほっとするひとときを、劇場で皆様にも感じていただけたら嬉しいです。観終わったあとに、少し心が軽くなったり、大切な人に会いたくなったりするような作品になっていたらと思います。ぜひ劇場でお楽しみください!



ときたか役 平野良



ミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』初日を迎えました。永江ときたか役の平野良です。

のんびりとしていて穏やかな世界ですが、その中でも人々の葛藤や乗り越えるべき壁と向き合う直向きさが詰まった作品です。

まさに鹿楓堂のようにどのようなお客様でも、退店する際には心がほぐれているのではないでしょうか。誠心誠意「いらっしゃいませ」と「またのお越しをお待ちしております」をお届けいたします。



椿役 内藤大希



ミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』の初日を迎えるにあたり、歌唱指導の吉田純也さんのコーチングを通して、日本語で歌うことの奥深さや難しさを実感し、多くの新たな発見がありました。

日々の稽古で試行錯誤を重ねる中、自分が目指す表現もより明確になったと感じています。

椿くんの心情と言葉を歌に乗せ、皆さまの心にしっかりと届けられるよう精一杯努めてまいります。

ぜひ劇場で見守っていただけたら嬉しいです。



ぐれ役 宇野結也



年々、四季が巡るスピードに恐ろしさを感じてます宇野結也です。

私の演じるぐれくんは、イタリアの血を引いているところ以外は自分でも似ていると感じる人柄ですし、私の目指してるような人です。

そのようなお役を頂けたことを心から感謝しております。

清水先生の愛と思いやりに溢れた素晴らしい作品の世界観をお届けできるように精一杯努めます。Love and Peace!劇場でお会いしましょう!



開幕レポート



四季を感じ、登場人物たちの温かさに癒される

ミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』開幕レポート

10月25日(日)までCBGKシブゲキ!!にて上演中



ミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』が2026年10月16日(金)、CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区)で開幕した。本作は清水ユウ原作の人気漫画『鹿楓堂よついろ日和』(新潮社・コミックバンチKai)の初ミュージカル化。脚本は漫画原作の脚本を数多く手がける元吉庸康、作曲・音楽監督を西寿菜、演出は原田優一が手がける。舞台となる和風喫茶・鹿楓堂で働く4人を演じるのは、ミュージカルや舞台での活躍がめざましい二葉要、平野良、内藤大希、宇野結也。ここが渋谷の地であることを忘れさせるような、和と癒しの雰囲気が漂う異色のミュージカルの誕生だ。本作の開幕レポートをお届けする。



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(あらすじ)

住宅街の一角に佇む和風喫茶店「鹿楓堂」。かつて祖父が営んでいたこの店を継いだのがスイこと東極京水だ。店には料理担当のときたか、ホール・カフェ担当のぐれ、スイーツ担当のパティシエ・椿がいる。4人が着流し姿で切り盛りするこの店は、四季を反映したメニューとあたたかい接客で今日もお客様をもてなしている。ある日、デパートの催事の仲介者を名乗る角崎が現れ、鹿楓堂は3日間だけの約束で催事に出展することに。その催事は実はスイの双子の兄である八京が関係していて……。



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個性豊かなキャラクターたちが 観客を心地よく店内へ誘う



 ステージ中央に「鹿楓堂」と書かれた大きな暖簾が降りてくると、この物語の舞台、和風喫茶・鹿楓堂のオープンだ。店の雰囲気を伝える曲とともに、あんみつやシフォンケーキ、ラテなど、すぐに美味しそうなメニュー名が聞こえてくる。どうやらこのミュージカルを観たらスイーツが食べたくなるのは必至の予感だ。

 店主・スイ役の二葉要は、冒頭の美しいソロナンバーに始まり、劇中どの場面でもしっとりと丁寧に言葉を紡ぎ、まわりをやさしく見守る様子が印象的。役としての佇まいが終始一貫してやわらかく美しい。もちろん漫画原作らしいお茶目なシーンも登場するので必見。

 スイの同級生、料理と食器担当で陶芸家でもあるときたかを演じるのは、今年も舞台出演が続く平野良。着流しに唯一の長髪姿は艶やかで、表情や動きもミステリアス。舞台上でどんなに周りが素早く動いていても、優雅なテンポで立ち回り、ときたかオーラを出している様子に目を奪われる観客も多いに違いない。

 鹿楓堂のパティシエ担当・椿を演じるのは、ミュージカルでの活躍も目覚ましい内藤大希。拗ねたり、甘えたりの末っ子キャラを存分に発揮しながら、スイーツ愛にあふれる男子を魅力的に演じている。

 ホール担当でイタリアとのハーフ・ぐれを巻き舌たっぷりでテンション高く演じるのは、久しぶりのミュージカル出演となる宇野結也。ユーモアがあり豪快なムードメーカーのぐれは、物語の後半、観客が大いに楽しめるとある役も担っているので期待したい。



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 スイの双子の兄、東極八京を演じるのは、二葉要の双子の兄・二葉勇だ。自身は父親の仕事を継ぐ道を選び、わだかまりを残したまま弟と距離を取っている八京役をクールに演じている。スイと八京が葛藤する過去と今の想いを吐露するシーンでの二人の声の重なりは、流石の美しさだ。

 その八京とスイの間を取り持つのが、実は有名店のパティシエ角崎。演じる中谷優心は、クセありだがどこか憎めないキャラを好演している。

 また、ベテランの畠中洋がスイと八京兄弟の祖父、東極京之介役を慈愛に満ちた様子で演じている。



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美しい言葉とメロディーに触れる メイド・イン・ジャパンのミュージカル



 今作では、その美しい歌詞にも注目したい。例えばオールキャストで歌うナンバーの中には、「奥山に紅葉を踏む鹿も……」「久方の光静心無く花は散る……」など、和歌を想起する趣深い言葉が度々登場するからだ。キーボード、バイオリン、パーカッションの生演奏に美しいメロディーと日本語が重なる音楽に酔いしれたい。特にスイとときたかが昔の客・野中を迎え、鹿楓堂を再開するきっかけとなるエピソードでは、そのメロディーが2人の空気感と溶け合い、種から芽が出た時の喜びに出会えたよう。心がじんわりと温められる。



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 ミュージカルならではの楽しいナンバーも聞き逃せない。鹿楓堂の面々が催事に出店して奮闘する「♪スイーツコレクション」は、彼らが焦る様子も、チームワークを見せる様子も臨場感たっぷり。「ナポリタン ナポリタン」のフレーズが頭に残る「♪思い出のナポリタン」は、観客も自然に手拍子で参加できるので、鹿楓堂の来店客になったつもりで参加したい。



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 上演時間はノンストップの1時間50分。物語は4人がそれぞれに抱えている過去や想いがわかるエピソードを挟みながら、季節を巡っていく。ステージ上方には、四季を表す仕掛けもあり、この物語と登場人物たちが季節を愛おしむ姿が際立つ。もちろん台詞や歌詞に出てくるスイーツ名もその役を担う。四季のある日本だからこそ生まれた今作に心を寄せたい。

 観劇後、食べたくなるのはもしかしたらスイーツだけじゃなくなるかもしれない。鹿楓堂のような居心地のいいお気に入りの店が欲しくなったら、まずは劇場への再来店がおすすめだ。公演は10月25日(日)まで。

(文・演劇ライター 栗原晶子)



公演概要



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ミュージカル「鹿楓堂よついろ日和」

<公演スケジュール>

2026年10月16日(金)初日~10月25日(日)千穐楽

※公演HP:https://musical-rokuhodo.studio.site

会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区)

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム6階

【スタッフ】

原作:清水ユウ

脚本・歌詞:元吉庸泰

作曲・音楽監督:西寿菜

演出:原田優一

プロデューサー:坂紀史

企画協力:新潮社

協賛:株式会社美濃屋あられ製造本舗・お菓子の太子堂

後援:株式会社一保堂茶舗

企画・製作:アーティストエージェントリンクス

主催:アーティストエージェントリンクス、BS朝日

【企画・製作】

商号:合同会社アーティストエージェント リンクス

URL:https://artistslinks.com/



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チケットサイト「カンフェティ」



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情報提供元: @Press