医学博士・認知症診療医の今野 裕之先生


認知症アドバイザーテキスト


資格取得後も学び続けられる仕組み

認知症の「予防医学×経済対策」の専門知識を持つ人材を育成する認知症アドバイザー協会は、2026年9月に認知症アドバイザー資格の学習テキストをリニューアルし、医学博士で精神科専門医・認知症診療医の今野 裕之先生を新たに監修者として迎えました。



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医学博士・認知症診療医の今野 裕之先生



認知症アドバイザー資格は、認知症や認知症予防についての知識を学び、医療・介護関係者だけでなく、保険担当者や士業など、日頃から高齢者やその家族と接する専門家が、認知症への「事前の備え」を支援するための資格です。



2026年9月末現在、資格保有者は3,500名を超えています。



今回のテキストリニューアルを通じて、認知症について「知識を得る」だけでなく、資格取得後も継続的に学び、実際の顧客対応や地域での活動に活かせる人材の育成をさらに進めてまいります。





■ 医学博士・認知症診療医の今野 裕之先生が新たに監修

今回、新たに認知症アドバイザー資格のテキスト監修に加わったのが、医学博士、医療法人社団TLC医療会 ブレインケアクリニック名誉院長の今野 裕之先生です。



今野先生は、精神科専門医・認知症診療医として認知症の診療・予防に携わってきました。



また、『ホンマでっか!?TV』への認知症専門医としての出演や、『ザ!世界仰天ニュース』の医療監修など、メディアを通じた情報発信にも携わっています。



今回のリニューアルにより、認知症アドバイザー資格の教材は、

著作・製作:株式会社ダイナブライト

監修 :久保田 競(京都大学名誉教授・医学博士)

今野 裕之(精神科専門医・認知症診療医)

という監修・制作体制となりました。



認知症アドバイザー協会はこれまでも、日本の生理学者・医学博士で京都大学名誉教授の久保田 競先生の監修のもと、認知症について正しい知識を普及する人材の育成に取り組んできました。



そこに今回、実際の認知症診療に携わってきた今野先生が加わることで、資格教育の専門性をさらに高めていきます。



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認知症アドバイザーテキスト



■ 認知症を「予防医学×経済対策」の両面から考える

認知症アドバイザー資格の特徴は、認知症について身体的な病気の知識を学ぶと同時に、本人や家族が認知症になる前から何を知り何を準備しておくべきなのかという視点を重視していることです。



認知症を取り巻く問題は、医療や生活・介護と経済対策の両面が大切です。



認知機能や生活習慣、認知症の症状や接し方、予防方法などの「身体・医学」の課題と、経済的な側面(保険・相続・財産管理・不動産・成年後見・介護費用・身元保証)の社会課題が同時に関係します。



そのため認知症アドバイザー協会では、「予防医学×経済対策」という2つの視点から、認知症への事前対策を考えられる人材の育成を進めています。





■ 医療・介護関係者と、終活に携わる専門家が学ぶ資格

認知症アドバイザー資格は、医師や介護職だけを対象とした資格ではありません。



医療・介護関係者に加えて、保険担当者、士業、トレーナーなど、日頃から人にアドバイスをする機会の多い方にも資格取得を推奨しています。



例えば、お客様から、

「最近、親の物忘れが増えてきた」

「認知症になったら保険や財産はどうなるの?」

と相談されることがあります。



相続に携わる士業であれば、

「認知症になる前に何を準備しておけばいい?」

「親にどうやって話を切り出したらいい?」

といった相談を受けることもあります。



自分の本業に認知症の知識を掛け合わせることで、目の前のお客様やその家族に、より早い段階から必要な情報を届ける。

それが認知症アドバイザーの役割の一つです。





■ テキスト+動画で、自分のペースで学習

認知症アドバイザー資格では、申し込み後に届く学習テキストと、マイページから視聴できる解説動画を組み合わせて学習します。

動画はパソコン・スマートフォンから閲覧でき、自分のペースで学習することができます。

学習内容には、認知症の発症理由や種類、症状、進行、日本における統計データ、予防方法、生活習慣病、認知症の方への接し方、脳機能、認知症アドバイザーの役割などが含まれています。

学習後の資格試験もオンラインで受験できるため、地域を問わず資格取得を目指せる仕組みとなっています。





■ 「資格を取って終わり」にしない。取得後から始まる継続学習

認知症アドバイザー協会が重視しているのは、資格取得そのものをゴールにしないことです。

認知症を取り巻く制度や実務は幅広く、テキストだけですべてを学び切れるものではありません。

そのため資格取得後も、認知症アドバイザーが継続して知識を深め、実際の仕事や顧客対応に活かせる学習環境を整えています。

会員専用マイページでは、資格の本業への活用方法などを学べる動画コンテンツに加え、セミナーや顧客への情報提供などで活用できる資料をダウンロードすることができます。

また、毎月外部講師を招いた勉強会を開催しており、またその映像や資料もマイページへ掲載し、当日参加できなかった資格保有者も後から学習できる環境を整えています。



つまり、

資格取得

↓

継続学習

↓

実務で活用

↓

新たな課題を学ぶ

という循環をつくることを目指しています。



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資格取得後も学び続けられる仕組み



■ 現場で使えるテーマを学ぶ「定期勉強会」

資格取得後の勉強会では、認知症そのものについての知識だけでなく、実際にお客様から相談される可能性の高いテーマも扱っています。



認知症予防や任意後見、身元保証など認知症を取り巻くさまざまな実務テーマについて、専門家から学べる機会を設けています。

また、資格を実際の仕事へどう活用するかという観点から、具体的な課題解決事例を共有する勉強会も開催しています。

知識として「知っている」だけではなく、「お客様から相談されたときに、どう考え、どう伝え、必要に応じて誰につなぐのか」まで考えられる認知症アドバイザーの育成を目指しています。

このほか、資格保有者を対象とした質疑応答会やコンテンツ勉強会など、継続して学ぶ機会を設けています。





■ 3,500名から、その先へ

認知症アドバイザー資格の保有者は、2026年9月末現在で3,500名を超えました。



しかし、認知症アドバイザー協会が目指しているのは、単純に資格保有者の人数を増やすことだけではありません。



一人ひとりが認知症について正しい知識を持ち、それを自分の仕事や地域で活かし、「認知症になってから相談する」のではなく、「認知症になる前から相談し、備える」。



そんな文化を社会に広げていくことを目指しています。



今回のテキストリニューアルと今野 裕之先生の監修参画を機に、資格取得時の教育だけでなく、資格取得後の継続学習、実務活用、専門家同士の連携まで含めた教育環境をさらに充実させてまいります。



認知症について学ぶ。

自分の仕事に活かす。

専門家同士でつながる。

そして、本人や家族の「事前の備え」につなげる。



認知症アドバイザー協会は、認知症の「予防医学×経済対策」の知識を持った専門家を全国に育成し、認知症になる前から安心して相談できる社会の実現を目指してまいります。





■ 認知症アドバイザー資格について

名称 :認知症アドバイザー

運営 :認知症アドバイザー協会

資格保有者数:3,500名超(2026年9月末現在)

対象 :医療・介護従事者、保険担当者、不動産、士業など認知症についての知識を仕事や社会活動に活かしたい方

学習方法 :テキスト・動画による自主学習

試験 :オンライン試験



資格取得後の主な学習・活動環境:

・会員専用マイページ

・継続学習用動画

・実務で活用できる資料のダウンロード

・定期勉強会

・質疑応答会

・コンテンツ勉強会

・勉強会アーカイブ動画・資料

・専門家コミュニティ「ジゼンニ会」など



監修:久保田 競(京都大学名誉教授・医学博士)

今野 裕之(精神科専門医・認知症診療医)



著作・製作:株式会社ダイナブライト

情報提供元: @Press