日本発、顧客の性格に応じたパーソナライズAI特許技術を提供へ
@Press 2026年09月25日 11:30:00
性格統計学の活用実績
性格タイプに合った対話ができるAI「MaMo.」
性格統計学関連の書籍
MaMo.のAICO層
当社は、代表が独自に考案した「性格統計学」に基づく「性格タイプ別・伝え方のルール」を、AIモデルの外側にあるハーネス(周辺制御層)に組み込む技術を開発し、特許を取得しました。接客・営業から医療・介護、行政、ロボットなどへの応用を想定しています。すでに見守り対話AI「MaMo.」に実装し、高齢者や子どもの見守りや話し相手として実用化しています。
本技術はPCT国際出願を行っており、国際調査機関の見解書において、性格タイプに応じた伝え方の最適化などの技術について、新規性・進歩性・産業上の利用可能性があるとの評価を得ています。先行導入パートナーは、国内に加えグローバルでの事業展開も可能です。
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性格統計学の活用実績
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性格タイプに合った対話ができるAI「MaMo.」
■ 営業支援・CRMの「最大の弱点」を克服する
現在の営業支援AIやCRM(顧客管理)ツールの多くは、購入データや商談フェーズの管理は得意ですが、「顧客が好む伝え方」「心に響くアプローチ」は、営業担当者個人の腕に頼りがちでした。
生成AIでも、回答の正確さとともに「相手にどう伝えるか」が重要です。結論を簡潔に知りたい人、理由や根拠を確かめたい人、安心できる言葉を求める人では、同じ内容でも受け取り方が異なります。
当社の技術は、16年間、のべ12万人以上のデータに基づき、現場で活用されてきた「性格統計学」の知見を、AIモデルの外側にあるハーネス(周辺制御層)「AICO層」に組み込みます。性格タイプに応じた指示を生成し、言葉の選び方や説明の順序を調整。顧客一人ひとりに合ったアプローチ方法やメール文案、対話をAIが生成することで、伝え方のパーソナライズを実現します。
■ 対人コミュニケーションの技術を、AIの対話設計に生かす
「性格統計学」の特長は、性格タイプの分類にとどまらず、「相手との違いを理解し、相手に伝わる伝え方」を体系化している点です。16年間、のべ12万人以上のデータに基づき、人材育成や営業、接客、子育てなど、幅広い場面で活用してきました。
性格統計学の書籍は、これまで4冊出版されています。
また、2020年には株式会社セールスフォース・ジャパンにコンテンツを提供。営業支援eBOOK「営業のお悩みは性格統計学で解決」は約3年間、同社のリード獲得用コンテンツとして貢献しました。
外資系IT企業では、案件発掘から契約までを担う営業チームのリーダーが「伝え方講座」を受講し、現場で実践。四半期の売上目標4億円に対し、チームの目標達成率は前四半期の80%から118%へと向上しました。このほか、大手宅配会社での離職率の前年比18.4%減少や、住宅メーカーでの見学会集客数15倍などの活用事例があります。
上記実績は性格統計学を活用して人が実践した成果事例です。今後は体系化した知見をAIにも生かし、導入企業とともに効果を検証していきます。
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性格統計学関連の書籍
■ 先行導入パートナー3社を募集
対象分野 :顧客対応AIエージェント、営業支援AI、CRM・顧客管理システムなど
応募期間 :2026年10月13日~11月30日
第1次締切:10月31日/第2次締切:11月30日
募集社数 :計3社(うち1社は中小企業・スタートアップの優先枠)
提供内容 :プロンプト技術、性格統計学コンテンツ(診断アルゴリズム含む)、特許ライセンス
応募条件 :自社製品への具体的な活用構想があり、開発体制を確保できる法人。
グローバル企業、開発パートナーとの連携も可能。
選定方法 :フォームによる一次審査で、二次審査に進む候補企業を複数社選定します。
一次審査を通過した企業には、順次、面談等による二次審査をご案内します。
最終的に計3社を選定します。
先行導入特典:初期費用への特別価格の適用、プロンプト設計などの個別相談サポートを予定
応募方法 :専用フォームで受け付けます(10月1日開始)。
( https://form.run/@jban-gjuZ11rqM20lK8hbwZrZ )
ご質問は、本フォーム内のお問い合わせ欄からお願いします。
※本募集および審査に関する電話・メールでのお問い合わせはお受けできません。
※当社はシステム開発は行いません。具体的な提供条件は個別にご案内します。
■ 幕張メッセで「伝え方ラボ」「MaMo.」を展示
「第9回 メディカル ジャパン 東京」では、人的投資プラットフォーム「伝え方ラボ」を中心に、見守り対話AI「MaMo.」も展示します。
ブース内では、性格統計学を考案・開発した稲場 真由美が登壇する30分間のセミナーを開催予定です。ワークショップを通じて、性格タイプによる受け取り方の違いや、相手に合わせた伝え方を体験いただけます。
会期 : 2026年10月7日(水)~9日(金)10:00~17:00
会場 : 幕張メッセ/小間番号:11-55
セミナー : 11:00~、13:00~、15:00~(3日間共通・変更の場合あり)
参加費 : 無料
参加方法 : ブースに直接お越しください
入場チケット: https://www.medical-jpn.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1751429795873640-SVW
■ 第2弾は医療・介護分野での募集を予定
第2弾では、医療・介護分野のコミュニケーションを支援する製品・サービスを対象に募集を予定しています。
当社の対話技術と、AICO層知財コンソーシアムがライセンス提供する関連特許を組み合わせることで、活用の幅が広がります。例えば、生体認証で利用者を識別し、その人の対話履歴を呼び出す仕組みと組み合わせ、介護施設などで1台のデバイスを共有しながら、一人ひとりの会話履歴と性格タイプに合わせて対話を続けるサービスを想定しています。
※利用する機能に応じた関連特許のライセンスと、システムの開発・実装を想定しています。募集内容や提供条件は改めてご案内します。
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MaMo.のAICO層
■ 代表取締役 稲場 真由美のコメント
「性格統計学の出発点は、営業時代に、自分のコミュニケーションの取り方が原因で組織が分裂した経験です。同じ思いでも、相手によって受け取り方が違う。その違いを理解し、どう伝えれば届くのかを研究してきました。
今回、その知見をAIにも生かし、開発企業の皆さまに提供します。各社の技術や現場の経験と組み合わせ、相手に合わせて伝え方を変えられるCRMや営業支援AIを育てたいと考えています。まずは3社のパートナーとともに現場で効果を確かめ、事業化を進めていきたく、ご応募お待ちしております。」
■ パーソナライズ機能を開発・提供する企業さまへ
「先行3社」は、技術・コンテンツ・特許ライセンスをセットで提供する募集枠です。特許ライセンスの提供先を3社に限定するものではありません。自社の技術やコンテンツを用いる企業にも、個別にライセンスを提供します。
(1) 対話AI技術/特許第7846290号
性格タイプに合わせて、ユーザーが前向きに受け取れる返答で会話を続けるAI。
請求項1では、性格タイプの分類方法や特定に用いる情報を限定していません。請求項7では、氏名・生年月日、好み・習慣・経験・SNS・人間関係などのうち、1つ以上の情報をもとにタイプを特定する構成も定めています。
(2) メッセージ作成支援技術/特許第7874372号
伝えたい内容を、受け手の性格タイプに合った表現に変え、送り手の端末に提示するシステム。
請求項1では、性格タイプの分類方法や特定方法、特定に用いる情報を限定しておらず、言語モデルの使用も必須としていません。
※上記は説明用の要約です。権利範囲は各特許の特許請求の範囲に基づきます。
■ 特許の確認とライセンスについて
「パーソナライズ」「顧客に合わせた応答」などの名称で提供する機能も、実際の仕組みが対象特許の構成に該当する場合があります。
当社では、個別の製品・サービスが対象特許に抵触するかどうかの相談・鑑定はお受けしていません。各社にて公報と実装内容をご確認のうえ、必要に応じて弁理士・弁護士などにご相談ください。当社窓口では、ライセンス条件や契約手続きをご案内します。
■ 移行措置と2027年1月以降の対応
2026年9月18日付リリースでご案内したとおり、同年12月31日までに所定の手続きを完了し、ライセンスを取得した企業には、許諾対象特許の同日までの実施に係るライセンス料・損害賠償を遡って請求しません。本措置には上記2件も含まれます。
2027年1月1日以降、必要なライセンスを取得せずに対象特許を実施し、特許権侵害が認められる場合には、侵害に関わる機能・サービスの提供停止を求める差止請求など、適切な措置を講じる場合があります。
技術概要・公報: https://aicoso.org/patents-map/
前回リリース : https://www.atpress.ne.jp/news/632349
■ 会社概要
株式会社ジェイ・バン
代表取締役 : 稲場 真由美
所在地 : 東京都千代田区神田錦町3丁目21-1275
事業内容 : 性格統計学を活用した人材育成・AI関連事業
公式サイト : https://j-ban.com
AIパーソナライズ・パートナー企業応募フォーム: https://form.run/@jban-gjuZ11rqM20lK8hbwZrZ
情報提供元: @Press