「コーポレートアクセス・デジタル」2027年度導入校の募集開始

株式会社教育と探求社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮地 勘司)は、2026年9月、中学・高校向け探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の企業探究コースのデジタル版「コーポレートアクセス・デジタル」について、2027年度導入校の募集を開始いたしました。



▼「コーポレートアクセス・デジタル」紹介ページ: https://eduq.jp/for-school/corporateaccess-digital/



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/634347/LL_img_634347_1.jpg

「コーポレートアクセス・デジタル」2027年度導入校の募集開始



■コーポレートアクセス・デジタルの開発意図

「クエストエデュケーション」は2005年の提供開始以来、累計約3,400校・70万人以上の生徒が取り組んできた探究学習プログラムです。その中でも「コーポレートアクセス」は創業当時から続くコースであり、生徒は実在する企業のインターン生として、企業から出される正解のないミッション(課題)に取り組む中で、自分自身の職業観と向き合ってきました。



デジタル版は、この20年以上にわたる実践の蓄積に、生成AIをはじめとするデジタルツールが教育現場に浸透してきた今だからこそ可能になった技術を掛け合わせ、生徒がより深く学び、先生が負担を抱え込むことなく一人ひとりの学びに的確に伴走できるよう発展させたものです。





■コーポレートアクセス・デジタルとは

「コーポレートアクセス・デジタル」は、企業探究コース「コーポレートアクセス」の枠組みをもとに、探究の前半を、企業の創業の歴史から始める構成にしたプログラムです。「その企業はなぜ生まれたのか」を追体験したうえでミッションに臨む流れになっています。



ワークシート、動画教材、チームで使うデジタルボードなど、すべての教材を端末上で扱えます。ブラウザ上で動作するため、専用ソフトのインストールは不要です。全22コマ(45分×22回)を4つのセクションで構成しています。



・Section 01 創業ストーリー:創業当時の社会背景と、創業者が直面した課題を追体験する

・Section 02 現在地把握:企業の運命を分けた出来事をたどり、「その企業らしさ」を言語化する

・Section 03 課題解決:企業のミッションにチームで挑み、企画を練り上げる

・Section 04 発表:クラス内発表会でフィードバックを受け、活動を振り返る



教員向けには、全コマの流れ・必要教材・準備事項をまとめた授業進行表と、生徒への声かけや評価の観点を解説した指導ガイドを提供します。生徒の書き込みや毎回の振り返りはシステム上に蓄積され、教員はいつでも閲覧・ダウンロードできるため、年度をまたいだ振り返りや担当者交代時の引き継ぎにも活用いただけます。





■コーポレートアクセス・デジタルの3つの特徴

(1) 創業の歴史から探究をスタートする

「なぜその企業は生まれたのか」から探究が始まります。創業当時の社会背景や、創業者が直面した課題をマンガや動画で追体験し、「自分たちならどう解決するか」を考えたうえで、実際に下された決断と比べます。さらに、その企業の運命を分けた出来事について、提示された選択肢から自分たちで決断するワークを経て、「その企業が大切にしていること」「その企業らしさ」を自分の言葉で言語化します。表面的な企業研究ではなく、企業の原点から理解する構成になっています。



(2) チームの知恵をデジタルボードに集め、AIが企画の骨組みを整える

チームでのブレインストーミングから情報の整理、企画の絞り込みまでをデジタルボード上で進め、書き出した内容をもとにAIが発表資料の骨組みを生成します。企画が固まる前に体裁づくりが始まり、見せ方だけが凝っていて中身が薄くなる――従来の授業で起きがちだったこの状態を避け、生徒は企画そのものを練り上げることに集中できます。



(3) 支援が必要なチームを早期に見極め、優先して関われる

机間を回ってみて初めて、あるチームの話し合いが止まっていたことに気づく。しかし授業の残り時間はわずか。探究の授業で、こんな経験はありませんか。

デジタル版では、教員用の画面から担当する全クラス・全チームの進捗と書き込み内容を一覧できます。書き込みが止まっているチーム、議論が発散したままのチームがひと目で分かるため、つまずきに早い段階で気がつくことができ、声かけの優先順位を判断しながら授業を進められます。





■提供概要

プログラム名:コーポレートアクセス・デジタル

対象 :中学校・高等学校

時間数 :全22コマ(45分/コマ×22回)

※各校の時間割に応じてアレンジ可能

提供教材 :教員用アカウント

(生徒は学校コードをもとに自らアカウントを作成)、

デジタルワークシート、動画教材、授業進行表、指導ガイド

必要な環境 :Web検索が可能なインターネット回線/生徒1人につき1台の端末

(タブレットまたはノートPC)

※校内のセキュリティ設定によっては、フィルターの変更をお願いする場合があります。導入前に生徒用端末での動作確認を推奨します。





■EDIX大阪2026 出展のご案内

「コーポレートアクセス・デジタル」を実際にお試しいただける機会として、教育分野の展示会「EDIX大阪2026」に出展いたします。ブースでは、タブレットを使って生徒画面・教員画面の両方を体験いただけます。また、2027年度のカリキュラム編成・予算策定のご検討に向けて、担当者が個別にご相談を承ります。



●ブースの見どころ

【操作体験】

創業ストーリーの追体験、デジタルボードでのブレインストーミング、教員用の進捗一覧画面を、実機でお試しいただけます

【2026年度参画企業のご紹介】

コーポレートアクセスに参画する企業の一覧と、生徒に提示されるミッションの実例をご覧いただけます

【個別相談】

貴校の教育目標、探究学習におけるねらい、時間割、端末環境に合わせた導入イメージを、その場でご相談いただけます





■開催概要

展示会名 : 第9回 EDIX(教育総合展)大阪

会期 : 2026年10月13日(火)~15日(木)

時間 : 10:00~17:00

会場 : グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)

ブース番号: 1034D

入場 : 無料(事前来場登録制)

主催 : EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan合同会社)

来場登録 : https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1777356230111089-CHT





■株式会社教育と探求社について

所在地 : 〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 6F

設立 : 2004年11月26日

資本金 : 3,000万円

事業内容: 「クエストエデュケーション」など探究学習プログラムの企画開発・

制作販売、教育支援業

役員 : 代表取締役社長:宮地 勘司

取締役 :米倉 誠一郎(一橋大学名誉教授)

取締役 :土屋 恵子

URL : https://eduq.jp/





■本件に関するお問い合わせ先

株式会社教育と探求社 共創部(関)

Email: qge@eduq.jp

Tel : 03-6674-1234

情報提供元: @Press