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都内最大級のガーデンセンター「オザキフラワーパーク」を運営する株式会社オザキフラワーパーク(本社:東京都練馬区、代表取締役:尾崎明弘、以下 当社)は、当店における果樹苗の販売実績を集計し、2023年9月から2026年8月までの3年分の販売データを公開しました。



集計の結果、直近1年(2025年9月〜2026年8月)の果樹苗の売上は前年比129.8%となり、2年前と比べると約1.7倍に拡大しました。ベランダでも育てられる手軽さや丈夫さから、レモン・ミカン・イチジクなどの人気果樹が大きく売上を伸ばしたほか、フェイジョアやナツメといった、これまで家庭ではなじみの薄かった果樹が前年の2倍を超える伸びを見せています。

当社は、こうした「育てて食べる」需要の高まりを受け、2026年9月19日(土)から9月23日(水・祝)までの5日間、果樹をテーマにしたイベント「オザキフルーツパーク-育てよう、未体験の味。-」を開催します。



調査背景|「ベランダでも育てられる?」売場で増える果樹の相談



果樹は園芸の中でも「手間がかかりそう」「知識がないと枯らしてしまう」と思われやすいジャンルです。一方で、当店の売場では近年、果樹苗を手に取るお客様が目に見えて増えており、「マンションのベランダでも育てられるか」「初めてでも実がなるか」といったご相談も多く寄せられるようになりました。

そこで当社では、家庭で果樹を育てる需要が実際にどのように変化しているのかを明らかにするため、当店の果樹苗の販売データを3年分さかのぼって集計・分析しました。



調査サマリー|果樹苗の売上は約1.3倍に。「小さく・手軽に・早く」育てられる果樹が人気



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・果樹苗の売上は前年比129.8%、2年前と比べて約1.7倍に拡大

・販売点数も2年で約1.8倍(6,120点→10,966点)に増加

・人気果樹ランキング1位はレモン、2位はブルーベリー、3位はミカン



・レモン(132.9%)、ミカン(154.0%)、イチジク(167.8%)はいずれも前年比130%超

・フェイジョア(208.3%)、ナツメ(221.0%)は前年の2倍を超える急成長

・ブルーベリーといちごは前年の大ヒットの反動で微減も、上位の人気を維持

・「コンパクトに育つ」「手間が少ない」「早く収穫できる」果樹への需要が高まる



調査結果



データ1|果樹苗の売上は前年比129.8%に



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当店における果樹苗の売上は、2年連続で前年比130%前後の伸びを記録し、2025-2026年度は約2,182万円と、2023-2024年度の約1.7倍に拡大しました。販売点数も2年で約1.8倍に増えています。

購入されるお客様の傾向を見ると、ベランダや庭先での鉢植え栽培を前提に果樹苗を選ばれる方が多く見られます。広い庭がなくても、鉢ひとつから果樹栽培を始める方が増えていることがうかがえます。



データ2|人気果樹ランキングTOP5



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※6位以下:いちご(91.4%)、グミ(111.9%)、ユズ(126.8%)、ブドウ(116.8%)、ナツメ(221.0%)



■ レモン・みかん・イチジクは前年比130%超。ベランダで育つ手軽さが後押し



1位のレモンは前年比132.9%、ミカンは154.0%、イチジクは167.8%と、上位の人気果樹がそろって大きく伸びました。鉢植えでも育てやすく、ベランダなど限られたスペースでも栽培できることに加え、比較的丈夫で育てやすい点が、初めて果樹を育てる方に選ばれる理由となっています。レモンは果樹苗全体の売上の約6分の1を占める、当店の看板品目です。



■ ブルーベリーは前年の大ヒットの反動で微減。それでも根強い人気



ブルーベリーは前年比93.6%と微減となりました。前年度には、1本でも実がなる性質(自家結実性)を持ち、大きくなりすぎずに育てやすい品種「ブッシェルアンドベリー」がブームとなり、売上が193.3%と大きく伸びています。今年度の微減はその反動によるもので、2年前と比べると約1.8倍の水準を保ち、ランキング2位の座を維持しました。 同様に、いちごも前年度に265.1%と急伸した反動で91.4%となりましたが、2年前の約2.4倍と高い人気が続いています。



データ3|今年の注目株は「フェイジョア」と「ナツメ」



■ フェイジョア|シンボルツリーとしても、珍しい果実としても注目



フェイジョアは前年比208.3%と売上が倍増し、いちごを抜いてランキング5位に入りました。育てやすく、美しい幹立ちと銀色がかった葉を持つことから、庭やエントランスのシンボルツリーとして選ばれています。さらに、果実は市場にほとんど流通しないため「一度食べてみたい」という声も多く、メディアで取り上げられる機会が増えたことで知名度も高まっています。



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■ ナツメ|美容・健康への関心と、在日外国人のお客様からの支持で2年で約7倍に



ナツメは前年比221.0%と、調査対象の中で最も高い伸び率を記録しました。前年度も312.4%と急伸しており、2年前と比べると売上は約7倍に拡大しています。美容や健康に良いとされる果実として関心が高まっているほか、日本在住の外国人のお客様からの人気も高まっており、なじみのある果実を自宅で育てたいというニーズも見られます



データ4|傾向の変化 ―「小さく・手軽に・早く」



販売データと売場でのご相談内容から、果樹選びの傾向に次のような変化が見られました。



・コンパクトに育てられる:



庭植えを前提とした大きな樹よりも、鉢植えでコンパクトに管理できる品種が選ばれる傾向が強まっています。



・手間が少ない:



1本でも実がなる品種や、病害虫に比較的強い品種など、管理の手間が少ない果樹への関心が高まっています。



・早く収穫を楽しめる:



すでに実が付いている苗や、植え付け後早い時期から収穫が期待できる苗の需要が伸びています。



担当者コメント



株式会社オザキフラワーパーク 経営戦略室室長 尾崎海翔

果樹苗の売上が前年比約130%まで伸びた背景には、食べものの価格が上がる中で『自分で育てて食べる』ことへの関心が高まっていることや、SNSで家庭菜園やベランダ栽培の楽しさが広く共有されるようになったことがあると考えています。

売場でも、『マンション住まいでも育てられますか』『初めてでも実がなりますか』というご相談が本当に増えました。果樹は難しいと思われがちですが、品種の選び方と置き場所のコツさえ押さえれば、ひと鉢からでも十分に収穫を楽しめます。花や観葉植物と違って『実がなる』というはっきりとした楽しみがあるので、育てる気持ちが続きやすいのも果樹の魅力です。

最近はフェイジョアやナツメのように、スーパーではなかなか見かけない果実を育ててみたいというお客様も増えています。9月は果樹苗の植え付けに適した時期ですので、この秋に苗をお迎えいただき、ぜひ来シーズンの収穫を楽しんでいただきたいです。」



需要に応える場として「オザキフルーツパーク」



当社は、家庭で果樹を育てたいという需要の高まりを受け、2026年9月19日(土)から9月23日(水・祝)までの5日間、果樹をテーマにしたイベント「オザキフルーツパーク-育てよう、未体験の味。-」を開催します。「果樹は難しそう」と感じている方にも栽培を始めるきっかけをお届けする、期間限定イベントです。



■ 主な見どころ



・ランキング上位のレモン、ブルーベリー、イチジク、いちごなどをテーマに、園芸系YouTuber「カーメン君」や果樹生産者が日替わりで登壇する無料講習会

・いちごの植え付け体験ワークショップ(9月21日〜23日)

・人気品種から希少果樹まで、70種類以上の果樹苗を販売

講習会の日程や出演者など、イベントの詳細は下記のリリースをご覧ください。



都内最大級のガーデンセンター・オザキフラワーパーク、果樹の祭典「オザキフルーツパーク」を9月19日(土)より5日間開催 | 株式会社オザキフラワーパーク : https://www.atpress.ne.jp/news/2403634



・開催期間:2026年9月19日(土)〜9月23日(水・祝)全5日間

・会場:オザキフラワーパーク(東京都練馬区石神井台4-6-32)

・入場料:無料 ※一部ワークショップのみ有料



調査概要



・調査期間:2023年9月1日〜2026年8月31日(各年度9月1日〜翌年8月31日の3年度分)

・調査対象:オザキフラワーパークにおける果樹苗の販売データ

・調査方法:果樹苗の販売金額および販売点数を年度ごとに集計

・ランキング:2025-2026年度の品目別販売金額の上位を掲載

※前年比は販売金額をもとに算出し、小数点第二位を四捨五入しています。



オザキフラワーパークについて



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オザキフラワーパークは東京・練馬区から日本中に園芸文化を発信する、都内最大級のガーデンセンターです。

花苗や観葉植物から珍植物まで、あらゆる植物を取り扱うほか、爬虫類・両生類・熱帯魚などに出会えるアクアリウムコーナー、カフェ「GROWERS CAFE」も併設。まるでジャングルのような空間で植物と生き物の世界をまるごと楽しめる「体験型店舗」として、地域の親子連れから園芸ファンまで幅広く親しまれています。(入場無料)

■ 店舗情報

店舗名:オザキフラワーパーク

所在地:〒177-0045 東京都練馬区石神井台4-6-32

営業時間:9:00~19:00 ※イベント開催時間は各企画の開催概要をご確認ください

定休日:年中無休(1月1日・2日ほかを除く)

アクセス:

・西武新宿線「武蔵関駅」北口より徒歩15分

・吉祥寺駅北口4番のりばより西武バス「都民農園セコニック行き」「大泉学園駅行き」「セコニック経由 新座栄行き」のいずれかに乗車、「関町北四丁目」下車徒歩12分

駐車場:250台完備(高さ制限2.1m・重量制限2t、大型バス不可)・駐車無料

公式サイト:https://ozaki-flowerpark.co.jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/ozakiflowerpark/

公式X:https://x.com/ozakiflowerpark

■ 会社概要

社名:株式会社オザキフラワーパーク

役員:代表取締役 尾崎明弘

創業:1961年3月

設立:1987年5月15日

事業内容:ガーデンセンター運営 / 生花・園芸資材の販売 / 外構・エクステリア設計 / カフェ運営

URL:https://ozaki-flowerpark.co.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ(報道関係者様向け)

株式会社オザキフラワーパーク 経営戦略室:尾崎海翔

TEL:03-3929-0544(受付時間:10:00~18:30)

MAIL:eigyou@ozaki-flowerpark.co.jp

※取材のお申し込み、画像素材のご依頼もこちらまでお気軽にご連絡ください。

■ イベントに関するお問い合わせ(一般のお客様向け)

オザキフラワーパーク

TEL:03-3929-0544(受付時間:営業時間内 9:00~19:00)

公式サイト:https://ozaki-flowerpark.co.jp/

※ワークショップの事前予約は店頭・電話(03-3929-0544)にて承ります。










情報提供元: @Press