オーストラリアから、波佐見へ。Softedge、日本展開をスタート。マルヒロが「Rolled Rim」コレクションを11月27日より国内販売
マルヒロ公式オンラインショップ、直営店「HIROPPA」、全国の取扱店舗にて順次販売を開始します。
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「食事という営みを、美しく、豊かに。」— Elevating the Art of Eating.
Softedgeが掲げるこの言葉には、食べるという日常の営みを、器を通してより豊かなものにしたいという考えが込められています。
「Softedge」は、2019年末にオーストラリアで立ち上げられた陶芸スタジオ「SOFTEDGE STUDIO」から誕生したテーブルウェアブランドです。
創設者・クリエイティブディレクターのレイラ・クルーアーは、建築、ファインアート、キュレーションの実践を背景に持ち、彫刻的なフォルムと遊び心のある感性をプロダクトに落とし込んでいます。
Softedgeは2023年初頭、素材不足や製造上のボトルネックを背景に、従来の自社生産を一度停止。
より持続可能で、品質を高められる新たな生産体制を模索する中で辿り着いたのが、日本有数の磁器産地・長崎県波佐見町でした。
現在、Softedgeの「Rolled Rim」コレクションは、波佐見の職人たちとの協働によって生産されています。
このたびマルヒロでは、「Rolled Rim」コレクションより、Marshmallow、Cornflower、Espresso、Tomatoの4色を日本国内で展開します。オーストラリアで生まれた感性と、波佐見で培われてきた磁器づくりの技術が出会ったテーブルウェアをお届けします。
【特集サイト】
2026年11月中旬公開予定【取扱店】
・マルヒロオンラインショップ 2026年11月27日(金)10:00 〜
・HIROPPA 2026年11月27日(金)10:00 〜
他、全国のお取り扱い店舗
偶然の出会いから始まった、Softedgeとマルヒロのものづくり。
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窯の職人と釉薬の施し方や焼成方法について議論している様子。理想を実現するには、 デザイナーと波佐見町の職人たちとの綿密な対話と技術的な挑戦が欠かせませんでした。
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2023年、より持続可能で質の高い生産体制を求めて九州で生産地を探していたレイラ・クルーアーは、長崎県波佐見町にあるマルヒロの直営店「HIROPPA」を訪れました。
そこで偶然、HIROPPAのカフェスタッフとマルヒロのデザイナーと会話を交わしたことをきっかけに、レイラが当時抱えていた生産上の課題について話すことに。
その日のうちにマルヒロのスタッフが波佐見町の生産現場へ案内したことから、Softedgeとマルヒロのものづくりが始まりました。
オーストラリアで生まれたデザインと、波佐見で受け継がれてきた磁器づくりの技術。異なる背景を持つ両者の偶然の出会いが、現在の「Rolled Rim」コレクションの生産へとつながっています。
Softedgeを象徴する「Rolled Rim」コレクション。
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「Rolled Rim」は、2020年に考案されたSoftedgeのシグネチャーデザインです。
一般的な食器に見られる硬く直線的な縁を、やわらかく肉厚な“巻いたような縁”として再解釈しています。
丸みのある縁は、視覚的な存在感だけでなく、手に触れたときの感覚や、器の縁を補強する機能にもつながっています。
このコレクションでは、器を単体で見るだけでなく、異なるサイズを重ねたときの形・リズム・隙間までデザインの一部として考えられています。
開発では、スタッキングした際に器同士の縁が一定のリズムで見えるよう、数ミリ単位で形状を調整。理想の重なりを実現するため、当初の圧力成形からマシン成形へ製法そのものを見直すなど、デザインを守るための試作と改良を重ねてきました。
「Rolled Rim」コレクションは、美しさと機能性を両立させながら、日常の食卓に豊かさと楽しさをもたらします。
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積み上げた姿そのものが、ひとつのオブジェのように見えること。
そして、実際の食卓では道具として自然に使えること。
彫刻的な存在感と、日常の食器としての機能性。その両方を行き来するバランスが、「Rolled Rim」コレクションの大きな特徴です。
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日本展開は4色、9アイテム
今回マルヒロでは、「Rolled Rim」コレクションより、4色を日本国内で展開します。
Marshmallow(マシュマロ)
Cornflower(コーンフラワー)
Espresso(エスプレッソ)
Tomato(トマト)
やさしく温かみのあるオフホワイト
穏やかで落ち着いたミッドブルー
豊かな深みと心地よいぬくもりのあるリッチブラウン
アクセントになる、濃厚で鮮やかな赤
プレート、ボウル、ディッシュ、プラッターなど、日々の食卓から人が集まるシーンまで幅広く使える9形状を展開します。
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PRODUCT INFORMATION
Brand:ソフトエッジCollection:ロールドリムColors:マシュマロ / コーンフラワー / エスプレッソ / トマトMade in:波佐見Material:磁器Launch:2026年11月27日(金)
ITEM LINEUP
SNACK PLATE / スナックプレート
φ16 × H1.4cm 320g ¥5,900 [¥6,490]SIDE PLATE / サイドプレート
φ22 × H1.6cm 620g ¥11,000 [¥12,100]DINNER PLATE / ディナープレート
φ29 × H1.8cm 1100g ¥17,700 [¥19,470]PLATTER / プラッター
φ37 × H2.0cm 1700g ¥33,700 [¥37,070]SIDE BOWL / サイドボウル
φ17 × H4.0cm 300g ¥8,500 [¥9,350]BREAKFAST BOWL / ブレックファストボウル
φ20 × H5.8cm 580g ¥12,700 [¥13,970]EVERYTHING BOWL / エブリシングボウル
φ23 × H5.0cm 700g ¥14,400 [¥15,840]DINNER DISH / ディナーディッシュ
φ26 × H4.5cm 840g ¥16,900 [¥18,590]SERVING BOWL / サービングボウル
φ29 × H7.5cm 1680g ¥30,400 [¥33,440]
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ソフトエッジスタジオについて
SOFTEDGE STUDIOは、2019年末にオーストラリアで立ち上げられたスタジオです。建築、ファインアート、キュレーションなど異なる領域を横断する視点から、テーブルウェアを中心としたプロダクトを生み出しています。
そこから誕生したブランド「Softedge」は、彫刻的なフォルムと豊かな色彩、日常使いに必要な機能性を大切にしながら、「食べる」という営みを新たな視点で捉えています。
現在、「Rolled Rim」コレクションは長崎県波佐見町の職人たちとの協働によって生産されています。
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Layla Cluer|レイラ・クルーアー
Softedge studio 創設者・クリエイティブディレクター
レイラ・クルーアーは、建築、ファインアート、キュレーションの実践を背景に持つオーストラリア人 デザイナーです。2019年末、オーストラリア・バイロンベイ近郊の自然豊かな環境にあるスタジオで softedge studioを設立。当初は磁器の鋳込み成形を用い、表現豊かで実験的なフォルムを、どのよう に機能的なプロダクトへと昇華できるかを探求していました。 現在、コレクションは長崎・波佐見町の職人たちとの協働によって生産されています。その背景には、 思慮深いデザイン、長く使い続けられること、そして丁寧につくられたものが持つ普遍的な価値への 共通の信念があります。彫刻的なシンプルさと遊び心を特徴とするこのコレクションは、食卓を囲む 日々に、美しさと喜び、そして永く使い続けられる価値をもたらすことを目指しています。
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株式会社マルヒロについて
1957年、露天商に始まったマルヒロは、400年以上続く長崎県の工芸品「波佐見焼(はさみやき)」の食器やインテリア雑貨を企画している陶磁器メーカーです。
波佐見焼は生産工程ごとに会社が異なる分業制で作られており、マルヒロは自社でデザインした商品を各工程の職人へ依頼する “プロデューサー”の役割と、出来上がった商品を流通させる“商社”の役割を担っています。
自社製品の他、アーティストとコラボした作品や企業の商品も積極的に手がけております。
波佐見焼を中心に人や文化が集まるコミュニティの事業を多角的に展開しております。
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