【医師解説】保険診療と自由診療の適切な連携による「肌育」の最前線


理事長 久次米秋人


共立美容外科・皮膚科 主任医師 谷治 春香


第44回日本美容皮膚科学会 共立美容外科スタッフが参加

全国22院を展開する美容クリニック「共立美容外科」(医療法人社団美人会、本社:東京都渋谷区、理事長:久次米秋人)は、2026年8月1日~2日に開催された医療関係者2,000名超※1が集った「第44回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」(主催:一般社団法人日本美容皮膚科学会)での発表や議論を踏まえ、当院の皮膚科主任・谷治春香医師による最新の美容皮膚科トレンドに関する解説レポートを公開いたします。



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【医師解説】保険診療と自由診療の適切な連携による「肌育」の最前線



■ 学会概要

名称 : 第44回日本美容皮膚科学会総会・学術大会

会期 : 2026年8月1日(土)・2日(日)

会場 : ウェスティンホテル仙台、仙台国際ホテル、江陽グランドホテル

主催 : 一般社団法人日本美容皮膚科学会

参加者 : 全国の医師・医療従事者 2,000名超※1

公式URL : https://shun-convention.jp/bihifu44/

当院参加者: 共立美容外科 皮膚科主任 谷治春香(医師)ほか医師・看護師スタッフ

谷治春香医師プロフィール: https://www.kyoritsu-biyo.com/doctor/haruka-yaji/



※1 学会総会 閉会式公式発表コメントより



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第44回日本美容皮膚科学会 共立美容外科スタッフが参加



■ 背景:多様化する美容医療へのニーズと課題

国内の美容医療市場が拡大し、施術が特別なものから生活の選択肢のひとつへと変わりつつあります。一方で、「その場限りの施術で肌の根本的な課題に向き合えない」「保険診療(疾患の治療)と自由診療(審美的な改善)の間で治療が分断され、どこに相談すべきか分からない」といった患者様の“不”も顕在化しています。

このような状況下において、本学会でも主要テーマのひとつとなったのが「保険診療と自由診療の連携によるトータルケア」です。一人の患者様に対して長期的・連続的なアプローチを設計することが、今後の美容皮膚科におけるスタンダードとして注目されています。





■ 谷治医師が解説する、2026年美容皮膚科の3大トレンド

1. 保険診療と美容医療のシームレスな連携

皮膚疾患の根本的な治療には保険診療を適用し、治癒後のさらなる肌質改善やエイジングケアには自由診療を取り入れるなど、ルールを遵守しながら患者様ごとの長期的な治療プランを設計する考え方が広がっています。



2. 「肌育」の長期設計

一度の施術で劇的な変化を求めるのではなく、肌の保水力やハリの土台を段階的かつ根本的に育てる治療設計(肌育)への関心が高まっています。



3. 最新の皮膚科製剤(スキンブースター等)の活用

自己再生能力の活性化やコラーゲン生成の促進など、患者様一人ひとりの肌状態に合わせて最適なアプローチができるよう、高品質な製剤の選択肢が増加しています。



【谷治春香医師の解説コメント】

「美容皮膚科の役割は、一時的な変化をもたらすことだけではなく、患者様のお肌の健康を長期的に支え続けることにあります。今回の学会を通じて再認識したのは、保険診療の疾患を治すという医学的根拠に基づいたアプローチと、自由診療による質の高い美肌アプローチを適切に切り分けて連携させることの重要性です。学会会場では最新の機器や製剤に関する活発な情報交換が行われており、美容皮膚科領域の進化のスピードを肌で感じました。今後も最新の知見を臨床へ活かし、患者様お一人おひとりの肌悩みに寄り添った治療を目指してまいります。」



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共立美容外科・皮膚科 主任医師 谷治 春香



■ 共立美容外科の取り組み:「肌育」を支える診療体制の強化

共立美容外科では、学会で得られた知見を診療プロトコルと院内教育に反映しています。肌の保湿・ハリ・キメの改善を目的とした皮膚科製剤(スキンブースター等)のラインナップを充実させ、安全性と有効性を追求した持続的な皮膚科診療を提供してまいります。

※当院で取り扱う製剤には、国内未承認の医薬品・医療機器等が含まれる場合があります。各製剤の承認状況、リスク・副作用、費用の詳細は当院ウェブサイトの各施術ページをご確認ください。



▼共立美容外科 「肌育」ページ

https://www.kyoritsu-biyo.com/menu/skin/hadaiku/





■ 理事長コメント

「日々の診療において、患者様が本当に求めているのは、一時的な変化ではなく『生涯にわたって健やかで美しい肌を保つこと』だと痛感しています。保険診療と自由診療それぞれの強みを組み合わせ、患者様本来の肌の美しさを引き出すことを目指します。今後も学会等を通じて最新の医学的知見をアップデートし、安心して受診していただける医療を提供してまいります。」

共立美容外科 理事長 久次米 秋人



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理事長 久次米秋人



■会社概要

社名 : 医療法人社団美人会 共立美容外科

所在地 : 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F

理事長 : 久次米 秋人

開院 : 1989年2月

院数 : 全国22院

事業内容 : 美容外科・美容皮膚科・審美歯科ほか

公式HP : https://www.kyoritsu-biyo.com/

公式Instagram: https://www.instagram.com/kyoritsubiyo_official/

情報提供元: @Press