立ち上がり介助ロボット「すくっとたてる(R)」


第1の動き


第2の動き


第3の動き

奈良県天理市で2003年から経営している有限会社あいネット(代表:中川 裕晴)の強みは、23年以上にわたり介護現場の第一線で培ってきた実践的な介護技術を、バイオメカニクス(生体力学)に基づいてロボットとして再現している点にあります。この度、開発した立ち上がり介助ロボット「すくっとたてる」は、従来の「持ち上げる」「運ぶ」介助機器とは異なり、人が本来持つ重心移動と運動連鎖を活かした誘導により自力での立ち上がりを可能にし利用者の残存能力を引き出し自立支援とリハビリ効果を同時に実現します。また、ロボットの動作そのものが正しい介助技術の「お手本」となるため、職員の介護負担の軽減に繋がります。現場の課題を熟知した介護事業者だからこそ実現できた日本初※の技術となります。

2026年10月7日(水)から9日(金)まで、幕張メッセで開催される「介護福祉EXPO」へ出展、さらに2026年10月14日(水)から16日(金)までインテックス大阪で開催される「大阪ケアウィーク」へ出展いたします。

※当社調べ



■立ち上がり介助ロボット「すくっとたてる」(イメージ図)



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_1.png

立ち上がり介助ロボット「すくっとたてる(R)」



1. 【世の中の課題と新たな取組み】

少子高齢化が進む日本では、介護人材の不足と定着率の低下が深刻な社会課題となっています。その大きな要因の一つが、移乗や立ち上がり介助における「力任せの介助」による職員の腰痛や身体的負担です。一方、要介護者側も、持ち上げられる介助によって自ら動く機会を失い、心身の機能低下が進むという悪循環に陥っています。こうした課題に対し、当社では「持ち上げない介助」をロボットで再現するという新たなアプローチに取り組んできました。「すくっとたてる」は、日常の立ち座り動作そのものをリハビリへと変え、利用者の自立を支援すると同時に、職員の負担軽減と離職防止を図ります。人とテクノロジーの共存により、介護の質と持続可能性を高めることが、当社の目指す新しい介護のかたちです。



2. 【顧客ターゲット】 「介護事業所・老人保健施設・リハビリ病院など」

詳細→自立支援が必要と考える関西と首都圏の介護事業所等





3. 【コンセプト】 「新規性」 × 「製品(技術)」

詳細→従来の「持ち上げる」「運ぶ」介助機器とは異なり、人が本来持つ重心移動と運動連鎖を活かした誘導により自力での立ち上がりを可能にし利用者の残存能力を引き出し自立支援とリハビリ効果を同時に実現します。





4. 【リリースのポイント】 製品説明

「すくっとたてる」の立ち上がりの実際は下の写真の通りです。



第1の動き

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_2.png

第1の動き



第2の動き

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_3.png

第2の動き



第3の動き

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_4.png

第3の動き



第4の動き

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_5.png

第4の動き



第5の動き

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_6.png

第5の動き



第6の動き

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_7.png

第6の動き



画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_8.png

立ち上がりの流れ



5. 【開発の流れと今後のスケジュール】

2023年 11月 立ち上がり介助ロボットの開発スタート

2024年 8月 0号機(試作機)が完成(木とアルミで作成)

2025年 6月 1号機 完成:構造と動きを評価する為のもの

2025年 6月 特許出願(特願2025-106869)

2025年 9月 2号機 完成:外装が付いたもの(展示会用)

2025年 12月 3号機(3台完成)→外観変更1台

2026年 2月 第18回奈良中央信用金庫 地域中小企業振興助成金(大賞)

2026年 6月 PCT(国際特許出願済)

2026年 10月 量産試作機を発表

2027年 2月 納入開始(予定)

開発支援機関:INPIT奈良県知財総合支援窓口



<0号機>

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_9.png

0号機

<1号機>

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_10.jpg

1号機



下記の二次元コードからすくっとたてるの動きを動画でご覧いただけます。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_11.png

二次元コード



<以下、参考資料>

■代表者 中川 裕晴



画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/632713/LL_img_632713_12.jpg

代表者 中川 裕晴



・京浜工事より三菱重工へ派遣(品質保証)7年

・シャープ株式会社(品質保証・営業)10年以上

・2002年にあいネット設立

・その他、介護補助スタッフ育成(京都シルバー人材センター) 延べ300名、奈良県小規模多機能型居宅介護ネットワークの会 副会長などを務める。





■その他 (特許・表彰など)

・2026年7月 製品名商標登録「すくっとたてる」登録第7066547号

・2026年6月 特許協力条約に基づく国際出願

・2026年2月 第18回奈良中央信用金庫地域中小企業振興助成金大賞受賞

・2025年 姿勢変化補助装置特許出願(特願2025-106869)

・令和5年度高年齢者活躍企業コンテスト 特別賞

・令和4年度社員・シャイン職場づくり推進企業 ほか





■製品概要

製品名 :立ち上がり介助ロボット「すくっとたてる(R)」

特徴 :持ち上げない介助で自立を支えるロボット

受注開始:2026年10月14日(水)

販売元 :受注発注方式で販売

販売価格:2,700,000円(税別) ※リース有

情報提供元: @Press