須磨寺商店街ロッカー

CiPPo株式会社は、神戸市が実施する「2026年度神戸市フードロスロッカー設置経費等補助制度」に採択された事業として、kimuraya(兵庫県神戸市須磨区)と連携し、神戸市須磨区の須磨寺商店街に、食品ロス削減を目的とした冷蔵ロッカー「Wakeatte(ワケアッテ)」を設置します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/628236/LL_img_628236_1.png

須磨寺商店街ロッカー



Wakeatteは、小売店や食品事業者などで発生する、まだ食べられるものの営業時間終了後に通常の販売では廃棄につながる可能性のある食品を、タイムセールの割引価格で生活者に届ける冷蔵ロッカー型の販売サービスです。

今回の設置を通じて、須磨寺エリアにおいて「食品を捨てる」のではなく「地域の中で次の人へつなぐ」仕組みづくりを進めます。





■神戸市が進める「フードロスロッカー」の設置

神戸市では、食品ロスの削減と物価高騰対策を目的として、食品を安価で市民とマッチングする「フードロスロッカー」の設置・運営を支援する補助制度を2026年度に実施しています。

同制度では、食品に応じた温度帯で安全に保管できること、利用者が非対面で食品を受け取れることなどが求められており、食品ロス削減に加えて、日常生活の中で市民が利用しやすい仕組みとしての活用が期待されています。

kimurayaは、この神戸市の取り組みにおけるフードロスロッカーとしてWakeatteを導入します。





■須磨寺商店街に「Wakeatte」を設置

今回設置するのは、神戸市須磨区の須磨寺商店街です。

須磨寺商店街は、須磨寺への参拝者をはじめ、地域住民や近隣の生活者が日常的に利用する地域に根差した商店街です。

今回、kimurayaが須磨寺商店街にWakeatteを設置することで、地域の中で発生する食品ロスを削減するとともに、商店街を訪れる方や地域住民が、食品をお得に購入できる新たな選択肢を提供します。



Wakeatteでは、食品事業者等から提供された食品を冷蔵ロッカー内で適切な温度帯に保管し、利用者はスマートフォンから商品を確認・購入したうえで、都合のよい時間にロッカーから商品を受け取ることができます。

これにより、販売者にとっては廃棄を減らしながら新たな販売機会を生み出し、利用者にとっては通常よりもお得な価格で食品を購入できる仕組みを目指します。





【設置概要】

設置者 : kimuraya

設置場所: 須磨寺商店街

所在地 : 〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町1丁目9-22

供用開始: 2026年8月31日

設置設備: 冷蔵対応スマートロッカー「Wakeatte」

利用方法: Wakeatteアプリから商品を購入し、ロッカーで受け取り

販売価格: 通常の店頭価格より値引きして販売

※設置時期・利用方法等の詳細は変更となる場合があります。





■「Wakeatte」とは

Wakeatteは、食品ロスになりかねない食品を「廃棄する」のではなく、必要とする人へつなぐための冷蔵ロッカー型のフードシェアリングサービスです。

食品事業者が販売したい商品をWakeatteのロッカーへ預け入れ、利用者はスマートフォンから商品を確認・購入します。

購入後は、30分以内にロッカーから商品を受け取ることができるため、販売者・購入者双方にとって、従来とは異なる食品流通の選択肢を提供します。

また、冷蔵ロッカーは列ごとに温度帯を設定することができ、生鮮食品やパン、洋菓子など、さまざまな食品への対応が可能です。





■「地域で守るエコサイクル」を目指して

食品ロスの削減は、食品事業者だけで解決できる問題ではありません。

食品をつくる人、販売する人、そして購入する生活者が、それぞれの立場から食品を無駄にしない選択をすることで、地域の中に新しい循環を生み出すことができます。

CiPPoでは、Wakeatteを単なる「売れ残り食品の販売場所」とするのではなく、地域の事業者と生活者が参加し、食品を次の人へつないでいく「地域で守るエコサイクル」の構築を目指しています。

今後も神戸市内をはじめ、食品ロス削減に取り組む自治体・企業・店舗と連携し、Wakeatteの設置拡大を進めてまいります。





■会社概要

会社名 : CiPPo株式会社

所在地 : 兵庫県神戸市中央区二宮町1-10-1

代表者 : 代表取締役 横山 哲也

設立 : 2020年9月

事業内容: 地域特化型スーパーアプリ「CiPPo」の開発・運営、

食品ロス削減サービス「Wakeatte」の企画・運営 ほか

情報提供元: @Press