赤とんぼエリアの赤とんぼ実物大模型

山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム(熊本県球磨郡錦町)は、昨年開催した企画展「赤とんぼ ~Willowと呼ばれた飛行機~」をきっかけに実現した、日米遺族による沖縄での合同慰霊(2026年7月25日実施)の報告会と、関連パネル展示を開催します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/618042/LL_img_618042_1.jpg

赤とんぼエリアの赤とんぼ実物大模型



企画展「赤とんぼ ~Willowと呼ばれた飛行機~」では、旧日本海軍の練習機「赤とんぼ」が歩んだ歴史と、その一部が特攻作戦に投入された史実を紹介するとともに、日米双方の視点から戦争の記憶を見つめ直す展示を行いました。



この展示を契機として、日本とアメリカの戦没者遺族の繋がりが生まれ、「赤とんぼ特攻」の犠牲者をともに追悼したいという思いが育まれました。その思いは、2026年7月25日に沖縄で行われる日米合同慰霊というかたちで実現します。



<慰霊詳細>

参加者:

・米海軍駆逐艦「キャラハン」機関士ウィラード氏(退役時、士官)ご遺族 下石衛氏 下石氏ご家族様

・第三次龍虎隊 隊長 三村弘上飛曹(戦死後、少尉特進) ご遺族 三村寛治氏

・熊本中央法律事務所 弁護士 石黒大貴氏(ウィラード氏の遺品引き継ぎの際に尽力)

・永住和嗣(昨年の企画展にて下石氏、三村氏の展示をコーディネート)

・山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム 副館長 平本真子



開催地:渡具知ビーチ (赤とんぼ特攻が行われた沖縄南西の海域に繋がる)

開催日:2026年7月25日(土)午後3時ごろ



本報告会では、合同慰霊当日の様子、日米遺族の交流を通じて得られた平和への思いを紹介します。また、昨年の企画展から「赤とんぼ特攻」をテーマとしたパネルを抜粋し、合同慰霊とあわせてご覧いただくことで、戦争の歴史と現在へ続く平和への取り組みを伝えます。





■ 開催概要

名称 : 日米合同慰霊報告・関連パネル展示

内容 : ・2026年7月25日に沖縄で実施された日米合同慰霊の報告

・日米遺族の紹介

・企画展「赤とんぼ ~Willowと呼ばれた飛行機~」より

「赤とんぼ特攻」関連パネル展示

会場 : 山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム

(熊本県球磨郡錦町木上西2-107)

報告会日時: 2026年7月30日(木)14時~

展示期間 : 「赤とんぼエリア」にて常設展示(7月22日より開始)





■ 見どころ

◯知られざる戦争の記憶を未来へ伝える展示

広くは知られていない「赤とんぼ特攻」に関する資料やパネルを通じて、練習機までもが特攻に投入された戦争末期の実情を伝えます。



◯国を越えた慰霊と平和への願い

かつて戦った両国の遺族がともに犠牲者を追悼する姿を紹介し、歴史を共有し未来へ伝えることの意義を考えます。





■ 取材のポイント

・沖縄での日米合同慰霊の様子

・日米遺族の平和への思い(メッセージ)

・「赤とんぼ特攻」パネル展示

・地域の戦争遺産を活用した平和学習の取り組み



主催:山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム





■ホームページ: https://132base.jp/

情報提供元: @Press