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働き方やキャリアについて相談する様子


歯科衛生士が現場で学ぶ教育風景


歯科衛生士の実技研修

医療法人G・D・C(所在地:茨城県筑西市、代表者:山口 和郎、以下 GDC)は、茨城県西部を中心とする歯科衛生士に向けて、3年間で技術、役割、自信、市場価値を高める育成プロジェクト「GDC DHキャリア留学」を、地域に焦点を当てて本格展開します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/614514/LL_img_614514_1.jpg

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歯科衛生士が足りないとき、多くの歯科医院は求人広告を出し、待遇を見直し、応募者を待ちます。しかし医療法人G・D・Cは、採用情報を増やすだけでは地域の人材課題は解決しないと考えています。

地域には、すでに歯科衛生士として働いているものの、毎日の仕事に追われ、成長の実感や将来像を持てずにいる人がいます。結婚、出産、育児などをきっかけに現場を離れ、復職への自信を失っている人もいます。

また、「もっと専門性を高めたい」と思っても、家族や住み慣れた地域を離れて都市部へ移ることは、誰にでもできる選択ではありません。

そこでGDCは、歯科衛生士を地域の外から集めることだけを考えるのではなく、地域にいる歯科衛生士が、地元で生活を続けながら、もう一度成長できる仕組みをつくることにしました。

それが「GDC DHキャリア留学」です。





■「歯科衛生士がいない」のではなく、成長できる道筋が見えていない

歯科衛生士の働き方は、勤務先によって大きく異なります。毎日多くの患者に対応していても、決められた業務を繰り返すだけでは、経験年数が増える一方で、「自分には何ができるのか」を説明できないことがあります。

今の職場に大きな不満があるわけではない。人間関係が極端に悪いわけでもない。給与や休日だけを理由に転職したいわけでもない。それでも、「このまま3年働いたら、自分は何ができる歯科衛生士になっているのだろう」と感じる人はいます。

GDC DHキャリア留学が向き合うのは、こうした、まだ転職活動を始めていない歯科衛生士です。採用条件を提示して応募を促すのではなく、まず3年後にどのような役割を担えるようになりたいのかを一緒に考え、そこから逆算して、学ぶ内容と働き方を設計します。





■なぜ「キャリア留学」なのか

一般的な転職では、勤務先、給与、休日、勤務時間などの条件が比較の中心になります。もちろん条件は大切です。しかし、条件だけで勤務先を変えても、仕事内容や任される役割が変わらなければ、3年後に同じ悩みを抱える可能性があります。

GDC DHキャリア留学は、単に勤務先を変えるための求人ではありません。歯科衛生士としてのキャリアをいったん見直し、異なる診療環境、教育、役割に触れながら、自分の強みをつくり直すための3年間です。

この企画でいう「留学」とは、短期間の見学や研修を指すものではありません。新しい環境で働きながら、これまでの経験を土台に、歯科衛生士としての役割を段階的に広げていくという考え方です。



【3年後に、「私はこれができる」と言える歯科衛生士になる。】という具体的な目標を立てます。





■GDC DHキャリア留学の3年間

【1年目|土台形成】

目標 :診療、予防、患者対応、院内連携を、自分の力にする

主な内容:診療・予防の基礎、患者対応、院内連携、

自ら考えて行動する仕事の進め方を整えます。



【2年目|役割拡張】

目標 :「メンテナンスを担当する人」から、治療選択と継続を支える人へ

主な内容:矯正・審美・患者説明・カウンセリングなどに関わり、

任される仕事の幅と意味を広げます。



【3年目|市場価値化】

目標 :身につけた技術と経験を、役割と肩書きに変える

主な内容:患者説明、専門分野、後輩支援、院内改善などを担い、

医院の中核候補を目指します。





■1年目|土台形成

【診療、予防、患者対応、院内連携を、改めて自分の力にする】

1年目は、GDCの診療方針や仕事の進め方を理解し、歯科衛生士としての土台を整える期間です。予防処置や診療補助を行うだけでなく、患者の状態を把握し、必要な情報をドクターやスタッフと共有し、チームの一員として動ける力を身につけます。



・診療や予防に関する基本的な知識と技術

・患者一人ひとりに合わせた対応

・ドクター、歯科衛生士、歯科助手との院内連携

・患者の不安や疑問を受け止めるコミュニケーション

・自分で考え、確認し、行動する仕事の進め方



経験者であっても、新しい環境では、まず土台をそろえることが重要です。ブランクのある人についても、最初から同じ水準を求めるのではなく、経験や現在の状態を確認しながら、段階的な成長を目指します。





■2年目|役割拡張

【「メンテナンスを担当する人」から、治療選択と継続を支える人へ】

2年目は、日常業務を安定して行う段階から、自分の担当領域を広げる段階へ進みます。矯正、審美、患者説明、カウンセリングなど、それまで十分に経験できなかった分野にも関わり、患者が治療を理解し、納得して前へ進むための支援を担います。



・矯正や審美など、専門分野への理解

・患者への治療内容の説明

・患者の悩みや希望を聞き取る力

・カウンセリングへの参加

・担当患者への継続的な関わり

・ドクターと患者をつなぐ役割



歯科衛生士の役割は、処置だけではありません。患者の不安を理解し、治療の必要性を分かりやすく伝え、患者が自分で選択できるように支えることも、大切な専門性です。2年目は、仕事の「量」を増やすのではなく、任される仕事の「幅」を広げる1年です。





■3年目|市場価値化

【身につけた技術と経験を、役割と肩書きに変える】

3年目は、これまでに身につけた知識、技術、患者対応力を、自分の役割として定着させる期間です。後輩への支援、患者説明、院内教育、チームづくりなどにも関わり、医院の中核を担う歯科衛生士を目指します。



・患者に分かりやすく説明できる

・特定の診療分野を任せられる

・ドクターやスタッフと連携できる

・後輩の相談に乗り、成長を支えられる

・院内の課題を見つけ、改善に関われる

・チーフや中核スタッフの候補になれる



こうした役割を担えるようになることで、3年間の経験は本人の市場価値として残ります。

ただ働く3年ではなく、肩書きと役割が残る3年へ。





■地元にいることと、成長することを二者択一にしない

専門性を高めるなら都市部へ行く。地方では経験できる仕事に限界がある。これまで、そう考えられることもありました。

しかし、住み慣れた地域で暮らすことと、歯科衛生士として成長することは、本来、どちらか一方を諦めなければならないものではありません。家族の近くで暮らしたい。子育てを続けたい。生活の基盤を大切にしたい。そのうえで、専門性を高め、自分の役割を広げたい。GDCは、その希望を両立できる環境を筑西市につくります。

今回の地域展開では、筑西市を中心に、結城市、桜川市、下妻市、八千代町など、日常生活を大きく変えずに通勤できる地域を主な対象とします。全国から広く人を集めるのではなく、まず地域にいる歯科衛生士に、地元にいながら3年後の自分を変えられる場所があることを伝えていきます。





■仕事だけではなく、生活の不安もキャリアの一部として考える

歯科衛生士が長く働き続けるには、教育だけを用意すればよいわけではありません。住まい、通勤、子育て、家庭との両立、ブランクからの復帰など、生活上の不安が解消されなければ、働き方を変える決断はできません。

GDC DHキャリア留学では、仕事と生活を切り離さず、次のような相談に対応します。



・現在の経験で、どこから学び始めればよいか

・ブランクがあっても復職できるか

・子育てと勤務をどのように両立するか

・筑西院までの通勤は現実的か

・住まいや借上社宅制度を利用できるか

・3年後にどのような役割を目指すか



借上社宅制度などの支援策についても、単なる福利厚生としてではなく、歯科衛生士が安心して成長を続けるための生活基盤として案内します。





■最初の入口は、応募ではなく「キャリア相談」

GDC DHキャリア留学は、いきなり応募や面接を求めるものではありません。最初の入口は、キャリア相談です。現在の仕事に強い不満がなくても構いません。転職すると決めていなくても構いません。

「このまま働いていてよいのか」「3年後にどんな歯科衛生士になっていたいのか」「自分に足りない経験は何か」「GDCの環境が自分に合うのか」。そうしたことを整理するために相談できます。

相談後に応募や面接へ進むかどうかは、本人がゆっくり考えることができます。GDCへの入職を一方的に勧めるのではなく、現在の状況、今後の希望、生活上の条件を確認したうえで、本人にとってどのような選択がよいかを一緒に考えます。





■筑西から、歯科衛生士採用の考え方を変える

GDCが目指しているのは、求人広告で一時的に応募者を増やすことではありません。歯科衛生士を「採用する人材」としてだけでなく、地域医療を支え、患者の人生に長く関わる専門職として育てることです。

地域に資格を持つ人がいても、成長の道筋が見えなければ、その力は十分に生かされません。一方で、3年後の姿が見え、そこへ進むための教育、役割、生活支援が用意されていれば、地域の中から新しい人材の流れをつくることができます。

都市部から人を呼び寄せる前に、地域にいる歯科衛生士が、地域で再び成長できる仕組みをつくる。GDCは、この転換を筑西市から始めます。



【「地元にいるから、キャリアを諦める」から、

「地元にいるからこそ、地域に必要とされる歯科衛生士になる」へ。】





■GDC DHキャリア留学の概要

名称 :GDC DHキャリア留学

内容 :3年間で、歯科衛生士としての技術、役割、自信、

市場価値を高める育成プログラム

3年間の設計 :1年目:土台形成

2年目:役割拡張

3年目:市場価値化

主な対象 :現在の職場で成長の停滞を感じている歯科衛生士

地元を離れずに専門性を高めたい人

3年後のキャリアを具体的に考えたい人

出産・育児などを経て復職を考えている人

ブランクがあり、段階的な復帰を希望する人

将来、後輩育成や院内の中核を担いたい人

主な対象地域:筑西市、結城市、桜川市、下妻市、八千代町、

その他筑西院へ通勤可能な茨城県西部地域

最初の窓口 :応募ではなく、キャリア相談から受け付けます。





■関連リンク

GDC DHキャリア留学 LP

https://dh-career.gdc-group.jp/

キャリア相談フォーム

https://dh-career.gdc-group.jp/contact/





■法人概要

法人名 : 医療法人G・D・C

所在地 : 茨城県筑西市嘉家佐和2156-1

代表者 : 山口 和郎

事業内容 : 歯科医院の運営

公式サイト: https://gdc-group.jp/

情報提供元: @Press