【商品へのこだわり】 「手元供養」の言葉の生みの親である京都博國屋は2002年に京都で創業し20年以上にわたって手元供養品の開発・販売を行ってきました。 手元供養品への関心度は年々高まっており、当初3,000人ほどだったのが今では年間100,000人以上が利用していると言われております。京都博國屋は「不易流行」を経営方針とし、時代に合った変化を取り入れつつ本質的な部分である供養するという心を忘れないような商品開発をこころがけております。シンプルかつ洗練されたデザインであること、made in 京都ならではの精巧なモノであること、そして拝む、身に付ける、握りしめる、時には語りかけられる「自分らしい供養」ができること、それが京都博國屋の手元供養品です。