2つ持ちから解き放つ


名刺入れの機能


財布の機能


コンパクトながらも大容量

unfaked(アンフェイクド)は、クラウドファンディングサイト「Creema SPRINGS」にて、名刺入れと財布が一体となった画期的なミニマリストウォレットのプロジェクトを、7月中旬まで実施します。

プロジェクトページ: https://www.creema-springs.jp/projects/unfaked


▼ 開発背景:ミニマリストの「本当に欲しい」を追求
キャッシュレス化が進む現代において、財布のあり方も大きく変化しています。しかし、ビジネスシーンでは名刺交換が依然として重要な役割を果たします。従来のミニ財布では名刺の収納に困ったり、名刺入れと財布の二つ持ちで荷物が増えたりと、ミニマリストならではの悩みが存在しました。

「THE MINIMALIST WALLET」は、そんな悩みを解決すべく、「ミニマリストでも欲しいもの」をコンセプトに開発されました。バイヤー自身が純粋に「欲しい」と感じるものを追求し、機能性と美しさを両立させた一品です。


▼「THE MINIMALIST WALLET」の3つの特徴
1.【名刺入れと財布が一体化】ミニマリストならではの新機能で、2つ持ちから解放
名刺入れと財布が完全に独立した収納部を持つことで、名刺の型崩れを防ぎながら、スマートな名刺交換を可能にしました。もう、名刺入れと財布を別々に持ち歩く必要はありません。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/438893/LL_img_438893_1.png
2つ持ちから解き放つ

2.【収納力とサイズ感を両立】1ミリ単位で追求し、オールイン&コンパクトを実現
約 縦8.5cm×横10.2cm×厚さ2.5~3cm、重さ63gというコンパクトなサイズながら、名刺・紙幣・硬貨・カード類をしっかりと収納できます。1ミリ単位の調整を重ね、究極の「オールイン&コンパクト」を実現しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/438893/LL_img_438893_4.png
コンパクトながらも大容量

3.【日本の職人達の技と品質】伝統的な姫路のレザーに、都会的な東京の感性が融合
素材には、歴史ある姫路のタンナーで厳選された高品質な国産牛革を使用。東京のアトリエで、熟練の職人が一つひとつ丁寧に作り上げています。シンプルでありながらも飽きのこないデザインと、長く愛用できる丈夫さを兼ね備えています。金物店を何件も巡って見つけ出した極小金具も、使い心地の良さを追求したこだわりです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/438893/LL_img_438893_6.png
本革の名産地 姫路のレザーを採用
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/438893/LL_img_438893_7.png
東京の革職人による丁寧な手仕事


▼ 新色アイボリーも登場!
今回のクラウドファンディングでは、新色として上品な風合いのアイボリーが初登場。ビジネスシーンから普段使いまで、ライフスタイルを快適にアップデートします。


▼ 製品概要
■ 商品名:THE MINIMALIST WALLET(ザ・ミニマリストウォレット)
■ 原産国:日本(東京企画・製造)
■ 素 材:牛革(姫路生産)
■ カラー:ブラック・アイボリー
■ サイズ:約 縦8.5cm×横10.2cm×厚さ2.5~3cm・重さ63g
■ プロジェクトページ: https://www.creema-springs.jp/projects/unfaked
情報提供元: @Press