株式会社SHARE(本社:北海道札幌市/代表取締役:佐伯 輝明)は「アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワード2025」にて「OPERATOR OF THE YEAR-ACTIVE AGEING」部門のファイナリストとして選出され、代表の佐伯がシンガポールのマリーナベイサンズで開催されたコンペティションに参加。惜しくも最優秀賞にはなりませんでしたが、ファイナリストとしてトロフィーを頂きました。
「OPERATOR OF THE YEAR-ACTIVE AGEING」は「高齢者の社会参加を促し、アクティブな老後を支える優れた事業者」という意味合いの賞で、ファイナリストに選出された佐伯からは株式会社SHARE全体のビジネスモデルの説明に加え、世界中の要介護・障害を抱える方々が北海道旅行を諦めずに楽しめるサービス(リハ旅)を紹介しました。