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ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のワーナー・ブラザース テレビジョンは、12月22日(日)から日本最大級の映画専門チャンネル「ムービープラス」で『ハリー・ポッター』全8作品と、『ファンタスティック・ビースト』3作品の日本語吹替版を一挙放送します。両作品の日本語吹替版が一挙放送されるのは初めてです。

12月1日(日)には書籍『ハリー・ポッターと賢者の石』が出版から25周年を迎えるなど、2024年は書籍や映画などを展開する「ハリー・ポッター」フランチャイズのセレブレーションイヤーです。開局35周年を迎えるムービープラスで12月22日(日)から両作品の日本語吹替版を放送し、セレブレーションイヤーを締めくくります。
ハリーや仲間たちとの成長と冒険、そして魔法動物をこよなく愛するニュートと仲間との出会いと壮大なドラマを、是非ムービープラスでお楽しみください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419022/LL_img_419022_1.jpg
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■ムービープラス放送情報
ムービープラスでは、12月14日(土)から『ファンタスティック・ビースト』3作品を字幕版で放送します。
2024年12月14日(土)16:00~『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』字幕版
2024年12月14日(土)18:30~『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』字幕版
2024年12月14日(土)20:56~『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』字幕版
2024年12月15日(日)13:30~『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』字幕版
2024年12月17日(火)21:00~『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』字幕版

また、『ハリー・ポッター』全8作品と『ファンタスティック・ビースト』3作品の日本語吹替版を一挙放送します。
両シリーズの日本語吹替版の一挙放送は、今回が初めてです。
2024年12月22日(日)18:15~『ハリー・ポッターと賢者の石』日本語吹替版
2024年12月23日(月)18:00~『ハリー・ポッターと秘密の部屋』日本語吹替版
2024年12月24日(火)18:30~『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』日本語吹替版
2024年12月25日(水)18:00~『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』日本語吹替版
2024年12月26日(木)18:30~『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』日本語吹替版
2024年12月27日(金)18:15~『ハリー・ポッターと謎のプリンス』日本語吹替版
2024年12月28日(土)18:15~『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』日本語吹替版
2024年12月29日(日)18:30~『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』日本語吹替版
2024年12月30日(月)16:00~『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』日本語吹替版
2024年12月30日(月)18:30~『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』日本語吹替版
2024年12月30日(月)21:00~『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』日本語吹替版

詳細は、ムービープラスのホームページをご確認ください。
URL : https://www.movieplus.jp/
視聴方法: JCOM(Ch.450)、スカパー!(CS240)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.632)、全国のケーブルテレビ、IPTV など

※放送日時は変更になる可能性があります。


<作品紹介>
■「ハリー・ポッター」フランチャイズについて
11歳のハリー・ポッターがホグワーツ魔法魔術学校の鍵と領地の番人、ルビウス・ハグリッドに出会った瞬間から年月は流れ、ハリーが体験した数々の冒険は広く知れ渡ることとなり、人々の心に他に類をみない“痕跡”を残しました。「ハリー・ポッター」は社会現象化し、25年以上の月日が流れた今、歴史上最も成功し最も愛されているエンターテインメント作品の一つとなりました。J.K.ローリングのベストセラー小説「ハリー・ポッター」は、1つの世界観のなかで、様々なプロジェクトが影響し合い進化し続けながら命を吹き込まれ、世界中の何百万人ものファンに愛されて続けています。
8作もの大ヒット映画『ハリー・ポッター』と壮大な3作の映画『ファンタスティック・ビースト』はスクリーンで魅惑的なアクションを繰り広げ、『ハリー・ポッターと呪いの子』は舞台で人々を魅了し、ポートキー・ゲームズが提供する最先端のビデオゲームやモバイルゲームでは、かつてない魔法界を体験することができます。またファンは、革新的なコンシューマープロダクツを通じて作品への情熱を披露し、世界5カ所のユニバーサル・スタジオのテーマパークを含む、壮大なロケーションベースの体験に胸を躍らせることができます。
このような広がりを見せるワーナーブラザース・ディスカバリーの「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」ポートフォリオには、ファンが特別な瞬間と場所を楽しむために開発された画期的なツアー体験やイベント、リテールショップ「プラットフォーム 9 3/4」、アイコニックな旗艦店「ハリー・ポッター ニューヨーク」も含まれます。更に、「ワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」では、映画の舞台裏の秘密を体験し、魔法使いもマグルも同じように新しい発見をすることができます。
そして「ハリー・ポッター」原作を忠実に描くHBOオリジナルの新ドラマシリーズが始動しこの世界をさらにひろげてくれるように、グローバル・コミュニティを魅了する、新鮮でエキサイティングなコンテンツを提供し続けます。世界中のファンを、これから何世代にもわたって、魔法を探求し新しい発見ができる魅力的な世界に魅惑し続けます。
フランチャイズの最新ニュースと特集は公式サイトをご覧ください。

https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/


■あらすじについて
・『ハリー・ポッターと賢者の石』
幼い頃に両親を亡くし孤独で誰からも愛されない日々を送っていたハリーは、ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可されたことで人生が一変、額の傷に導かれるようにして運命の輪が廻り始める。深いキャラクター造形、絢爛豪華な演出、魔法のアイテムや魔法界独特の文化、そしてスピード感溢れるスポーツ クィディッチ…想像を超えた世界を体験。あなたの家も魔法にかける。

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・『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
ハリー・ポッターのホグワーツ2年目の生活は、屋敷しもべ妖精の警告で波乱の幕を開ける。空飛ぶ車、暴れる木、喋る蜘蛛、吼える手紙、そしてハリーの蛇と話ができる能力が、友達を遠ざけていく。やがて「秘密の部屋が開かれた」という血文字がホグワーツの壁に現れ物語は加速していく。ホグワーツの危機を救うため、ハリー、ロン、ハーマイオニーの魔法と勇気が試される。J・K・ローリングの原作小説第2章を映画化。魔法使いの限界を超えたハリーの大活躍、魔法の世界の驚くべき冒険が始まる!

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・『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
13歳になったハリーを待ち受けるのは、かつてない危機と驚愕の真実。両親を死に追いやった凶悪犯シリウス・ブラックの脱獄に迫り来る恐怖。不吉な死の予言さえ告げられる中、ハリーが直面する両親の死の真相。今まで見えなかったものが見え始め、わからなかったことがわかり始める第3章。登場人物たちの真の姿がいよいよ解き明かされていく。1章目で彼らと出会い、2章目でその成長を見届け、3章目で初めて知る、彼らの存在の意味。壮大な物語の根底をなす、時を超えた人物相関図が、今、明らかになる!

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・『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント“三大魔法学校対抗試合”の開催が決定した。“炎のゴブレット”が各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜む「声に出して呼べないあの人」の存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。J.K.ローリング原作の『ハリー・ポッター』シリーズ第4作目となる本作では、これまでのシリーズとは一変。ハリー、ロン、ハーマイオニーは少年期に永遠の別れを告げ、かつて想像さえし得なかった巨大な何かに挑んでいく。

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・『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
ホグワーツ5年生となったハリーを出迎えたのは、周囲の白い目と新聞のふざけた見出し。ハリーがヴォルデモートの復活話をでっちあげたと書きたて、ハリー・ポッターならぬハリー・プロッター(策略家)と糾弾する始末。更に悪いことに、魔法省大臣コーネリウス・ファッジが闇の魔術に対する防衛術の新任教師として送り込んで来たドローレス・アンブリッジの“魔法省お墨つき”の授業は、ホグワーツに迫り来る闇の魔術に対しては不十分であった。そこでハリーはロンとハーマイオニーに説得され、有志を集めて“ダンブルドア軍団”を結成、厳しい監視の目をかいくぐりながら、きたる壮絶な決戦に備えるべく秘密の訓練を開始する。

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・『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
始まりは2001年―ハリー・ポッターという名の少年が、世界に初めて魔法をかけたあの日。そして今、史上最強のファンタジーは、ついにクライマックスの幕を開けようとしている!いまだ明かされていない謎、秘密の結末……すべてが解き明かされる瞬間が、いよいよ迫る!シリーズ第6章『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は、すべてを見届けるための、なくてはならないパスポートだ。魔法界から、私たちが住む人間界に入り込む魔の手―。未来を救うカギは【過去】にある!時をさかのぼり、ついに見つけた宿敵ヴォルデモート卿の最大の弱点、隠し続けてきた命取りの秘密とは?行く手に待ち受けるまさかの出来事。そしてかつてない大きな悲しみが、ハリーを襲う!

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・『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
Part1はハリー、ロン、ハーマイオニーに課せられた使命であるヴォルデモート抹殺の鍵を握る“分霊箱”を見つけ出すところから始まる。今や守ってくれる人も、導いてくれる師も失い、これまで以上に固い結束を求められるハリーたち。しかし、闇の力が、しっかりと結ばれたはずの3人の絆を引き裂いていく・・・・・。

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・『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
この壮大なフィナーレで、魔法界における善と悪の間で起こる戦いは本格的な交戦へとエスカレートする。この争いは今までで最も危険なものであり、もはや誰の身も安全ではない。しかしながらヴォルデモートとの最終決戦の時、最後の犠牲を払わなければならないのはハリー・ポッターなのである。
そして、ここに全てが終結する。

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・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
魔法使いのニュート・スキャマンダーは、優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者──。
世界中を旅しては魔法動物を研究し、不思議なトランクの中に保護している。
ある時ニュートは、旅の途中でニューヨークへ立ち寄ったが、ひょんなことから自分のトランクが普通の人間(ノー・マジ)のトランクと入れ替わってしまう!
トランクの中から魔法動物たちは逃げ出してしまい、ニューヨーク中を巻き込む大騒動に!
そこで出会う仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートの新しい冒険が始まる!

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・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいなニュートに最強の敵が登場!
魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」の力に試される仲間たちの絆。
果たしてニュートたちは世界を救えるのか!?
ホグワーツ、そしてパリへ広がる魔法の冒険。最強の物語が、動き出す!

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・『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグル(非魔法族)と寄せ集めのデコボコチームを結成!史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルドに立ち向かう!全ハリー・ポッターファン必見!ホグワーツ城、ホグズミード村、不思議なトランクや可愛い仲間のビーストたちとともに、ますます広がる魔法の世界。そして明かされる、ダンブルドアとその一族に隠された誰も知らない秘密とは――!?

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情報提供元: @Press