共立美容外科における二重施術法の中での最上級施術となる「共立式二重埋没 P-PL挙筋法 GOLD LONG MORE」。できる限りダウンタイムを短く、かつ痛みを少なくするために大事なことは麻酔液の量を減らすことと、目に負担をかけない針を用いることが大切です。 通常は30G(ゲージ)という外径が0.3mmの針が一般的ですがGOLD LONG MOREでは、34Gの外径が0.2mmという超極細の針を使用します。 そのため痛みが少なく、麻酔液の注入量も結果的に少なくて済むため、腫れづらい二重をつくることが可能となります。また針が細い事により内出血の可能性も非常に低く、ダウンタイム期間も短くなります。また糸も共立美容外科が独自開発したオリジナルのスイートニードルを利用します。デザインもループを二つつくるため、一つのループでデザインするベーシックだと実現が難しかった幅広いぱっちり二重や綺麗なこだわりのあるデザインも可能となります。