米国最大の不動産団体「全米リアルター協会(NAR:NATIONAL ASSOCIATION OF REALTORS)」の日本の窓口である一般社団法人日米不動産協力機構の教育部門「国際不動産カレッジ」(運営:株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン)は、2024年11月16日より全米リアルター協会公認の国内第2期ABR資格(認定バイヤーズエージェント資格Accredited Buyer's Representative (ABR(R))講座を皮切りに2025年7月までに国際不動産関連資格4資格が取得可能な他、国際不動産カレッジが通年で展開するベーシックコースに参加可能な「第17期グローバルプロフェッショナルコース」をスタートします。
コース参加者は全米リアルター協会公認のABR資格(認定バイヤーズエージェント資格)他、同じく同協会が世界50ヶ国で展開するCIPS資格(認定国際不動産スペシャリスト資格Certified International Property Specialist)講座の他、米国不動産投資の基礎をマスターする「第14期米国不動産投資マスター」資格講座、世界の不動産投資のコンサルタントとして活動可能な「第14期国際不動産投資コンサルタント資格講座」を順次開講します。参加者は1年間で4つの国際不動産関連資格が得られる他、国際不動産カレッジが運営する不動産英語や米国不動産システム、ビジネス英語等を学ぶコースを通じて、インバウンド不動産投資やアウトバウンド不動産投資(国際不動産投資)に対応可能な知識と人脈を構築する事が可能です。