2024年9月26日から29日の4日間、日本の幕張メッセで豊富なゲーム試遊や多彩なコンテンツを提供します。このイベントでは、GSEがグローバル発売する和風ローグライトARPG「百剣討妖伝綺譚」の最新試遊版や、デッキ構築型ローグライトゲーム「Lost in Fantaland」、ダークゴシックSFアクション「Warhammer 40,000:Space Marine 2」、採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」、マッチ3+タワーディフェンス系RTS「Cats on Duty」、デッキ構築型カードゲーム「Balatro」、一人称視点サバイバルホラーゲーム「女鬼橋二 釋魂路」、ダブルヒロインによるテキストアドベンチャーゲーム「夢灯華」、ホラーサバイバルゲーム「窒愛SUFFOCATE」の合計9作品が展示されます。
インディーゲーム開発チームPrikol Teamが開発した「Cats on Duty」は、リアルタイムストラテジー、タワーディフェンス、マッチ3の要素を組み合わせた愉快なアクションゲームです。リソースフィールドでジェムを繋げて通貨を獲得し、キャットタワーを購入して、バトルフィールドでネコを組み合わせて強力なタワーを作り上げ、必殺技を発動させます。ネズミとの争いや毛糸玉で鍛えたベテランネコたちが、邪悪な勢力からトイレを守るために戦う、一度遊べば病みつきになるゲームです!多種多様なネコを使いこなし、50種類もの非道なクリーチャーに立ち向かおう。ヒゲのパワーを解き放ち、ゾンビたちを冥界の底へと追い返せ!
英国のインディーゲームパブリッシャーFireshine Gamesがグローバル発売し、スウェーデンのインディーゲーム開発者Pugstormが開発した「Core Keeper」は、Steamでのアーリーアクセス版が200万本以上販売され、TIGA Games Industry Awardsで「Best Social Game 2022」を受賞し、2022 Golden Joystick Awardsの「Best Early Access Launch」にもノミネートされました。本作は、クリーチャーや資源、トリンケットがあふれる古代の洞窟を舞台にした採掘サンドボックスアドベンチャーゲームです。プレイヤーは地下深くに閉じ込められ、レリックや資源を掘り起こして基地を建設し、ツールをアップグレードしてより強力な装備を製作し、地下の巨大な獣を倒す必要があります。 広大なプロシージャル生成された地下世界では、プレイヤーは一人で冒険するか、友達と一緒に作物を育てたり、釣りをしたり、料理を作ったり、資源を掘り出したり、戦闘に参加したり、チームを組んでこの手に負えない地形を探索することができます。広大な地下深くを探検し、この古代のコアの謎を解き明かしましょう。
Supernature Studioが開発し、GSEがグローバル発売する「Lost in Fantaland」は、デッキ構築型ローグライトゲームです。プレイヤーは道に迷い、異世界に引きずり込まれた異邦人となり、“謎の人”の導きのもと、手持ちの資源(カード)を駆使して、危険が待ち受ける世界で生き残るために奮闘することになります。ゲームはレトロピクセルスタイルで描かれており、変化に富んだ8×8のランダムマップがあり、戦士、魔法使い、トリックスターなどの職業を選択できます。プレイヤーは地形と引いたアクションカードを理解し、異なる秘宝やアイテムを組み合わせ、戦場に罠を仕掛けて敵を倒し、位置取りを工夫して包囲を避け、できるだけ少ないダメージで戦闘を終える必要があります。 ゲームのステージと敵の種類は豊富で、飽きることがありません。カードゲーム愛好者の皆さん、ぜひお見逃しなく!