みるくまんじゅう「きぶなまもり」


きぶなまもりイメージ(1)


きぶなまもりイメージ(2)


おいしさと物語

しもつけ彩風菓松屋(株式会社松屋和菓子店、所在地:栃木県下都賀郡壬生町)は、2008年から多くの皆様に愛されてきた、みるくまんじゅう「きぶな物語」を、この度「きぶなまもり」としてリブランドされ、新たな一歩を踏み出します。2024年9月27日の記念すべき「きぶなの日」に、このリブランドが正式にスタートします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409166/LL_img_409166_1.jpeg
みるくまんじゅう「きぶなまもり」

■きぶなまもりについて
「きぶなまもり」は、栃木県宇都宮に伝わる「きぶな伝説」に由来する縁起物で、大切な方の無病息災を願う贈り物として最適な和菓子です。壬生町の工場で、豊かな自然、美味しい水、そして清らかな空気に恵まれた環境の中、丁寧に作られています。バターとミルクをたっぷり使用したみるくまんじゅうで、和菓子職人が丹念に練り上げた白あんが、上品な甘さと滑らかな口当たりを生み出しています。しっとりと柔らかな「きぶなまもり」をぜひお楽しみください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409166/LL_img_409166_2.jpeg
きぶなまもりイメージ(1)

■きぶまんについて
新しい名前に加え、親しみやすいイメージキャラクター「きぶまん」も誕生しました。背びれは「松屋」にちなんだ松の形が特徴です。宣伝本部長として、多くの人々に「きぶなまもり」を広め、おいしさと幸せを届けるために活動してまいります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409166/LL_img_409166_6.jpeg
きぶまん

<きぶまん> プロフィール
名前 :きぶまん
出身 :松屋工場の軒下
年齢 :永遠の7歳
誕生日 :9月27日(きぶなの日)
性格 :食いしん坊
趣味 :誰彼構わずお菓子を勧める
特技 :赤い顔に宿ったパワーで厄払い
仕事 :お菓子の美味しさを広めること
好物 :おまんじゅう、お菓子(特に和菓子)
チャームポイント:松の形をした背びれ

おいしいお菓子工場の軒下に吊るされていた張り子のきぶな。
あまりにいい匂いに我慢できず命が宿る。

一人でも多くの人においしく幸せな気持ちになってもらおうと、和菓子を広める活動をしている。
赤い顔には厄除けパワーが宿っている。
やんちゃモードが発動すると、飛んだり跳ねたり走り回ったりするのに役立つ足が生える。


美味しい和菓子作りには、素材の品質が非常に重要です。職人たちは経験豊富な目と舌で厳選した素材のみを使用しています。また、お客様に「安全・安心」な商品をお届けするために、専門機関での細菌検査を行い、厳重な品質管理を徹底しています。「きぶなまもり」を下野銘菓として、皆様に長く愛される和菓子になることを目指してまいります。


■店内へのこだわり
昭和30年に創業した当店は、「京都の町屋」をイメージし、栃木産の杉材と土を使った外観が特徴です。軒灯看板が印象的な佇まいで、お客様にゆっくりと商品をお選びいただけるよう、「広々とした店内」と「高い天井」を備えています。歳月とともに深みを増していく店内で、お菓子選びを心ゆくまでお楽しみいただけることを願っています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/409166/LL_img_409166_8.jpg
店舗内

■株式会社松屋和菓子店について
昭和30年に栃木県壬生町で創業し、平成20年7月に設立。素材と製法にこだわり、安心で安全な美味しい和菓子の開発に力を注いでいます。

≪会社概要≫
会社名 : 株式会社松屋和菓子店
本社所在地: 栃木県下都賀郡壬生町安塚2284-1
電話番号 : 0282-86-0051
携帯電話 : 090-8831-4988
代表者 : 代表取締役 神永 勝宏
創業 : 昭和30年4月
設立 : 平成20年7月
事業内容 : 和菓子製造販売
資本金 : 3百万円
従業員数 : 10名(パート)含む
URL : http://saifuuka-matsuya.com
通販サイト: https://saifuuka-matsuya.com/store/item/index.php
Instagram : @mibu_matsuya https://www.instagram.com/mibu_matsuya/
情報提供元: @Press