コラボレーション商品「& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)(紅/紺)」


鎌倉紅谷「クルミッ子」


キャラメルソースとサクサク食感が相性抜群のひと口スイーツ


左:「紅(鎌倉紅谷バージョン)」 右:「紺(& OKOSHIバージョン)」

阪急うめだ本店限定ブランド「& OKOSHI」(製造販売:株式会社あみだ池大黒/本店所在地:大阪府大阪市西区/代表取締役:小林 昌平)は、和洋菓子の製造販売を行う「株式会社鎌倉紅谷」(所在地:神奈川県鎌倉市/代表取締役:有井 宏太郎)とコラボレーションした商品【& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)(紅/紺)】を数量限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/408826/LL_img_408826_1.jpg
コラボレーション商品「& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)(紅/紺)」

■POINT
1. & OKOSHI 誕生5周年記念!【& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)(紅/紺)】
2. 「ゴロッとクルミ&キャラメルソース」を「サクサク食感」で味わえる“ひと口洋風おこし”
3. リスくんが「大阪」と「鎌倉」で旅をする、2種類のデザイン
4. プレミアムモダンおこし「& OKOSHI」とは?


1. & OKOSHI 誕生5周年記念!【& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)(紅/紺)】

2023年秋に、「鎌倉紅谷」阪急うめだ本店の開店1周年を記念して販売し、ご好評いただいたコラボレーション商品【& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶】。今回、「& OKOSHI誕生5周年」を記念し、約1年ぶりに再登場いたします。
前作の『クルミッ子の「ゴロッとクルミ&キャラメルソース」が、おこしの「サクサク食感」で味わえる』という魅力は活かしながら、1個あたりのサイズを小さくひと口サイズにすることで、よりお召し上がりいただきやすい形に仕上げました。パッケージデザインも一新し、「紺(& OKOSHIバージョン)」と「紅(鎌倉紅谷バージョン)」の2種類を販売いたします。
和菓子の「おこし」と洋菓子の要素「キャラメル」が合わさった、新しい“洋風おこし”のおいしさと驚きをお楽しみください。


■クルミッ子とは
自家製キャラメルとクルミを、バター生地で挟んだ焼菓子。
ほろ苦いキャラメルに、ぎっしり詰まった香ばしいクルミが特徴的。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/408826/LL_img_408826_2.jpg
鎌倉紅谷「クルミッ子」

■商品詳細
商品名 :& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)
紅(鎌倉紅谷バージョン)/紺(& OKOSHIバージョン)
菓子内容 :クルミッ子キャラメル、クルミッ子キャラメル ジンジャー
各10個 計20個
価格(税込):各 2,268円


■販売方法
販売/受注 開始日:2024年9月25日~
販売場所 :& OKOSHI 阪急うめだ本店
取り扱い商品 :& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)
紺(& OKOSHIバージョン)

販売/受注 開始日:2024年9月25日~
販売場所 :鎌倉紅谷 阪急うめだ本店
取り扱い商品 :& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入)
紅(鎌倉紅谷バージョン)

販売/受注 開始日:2024年9月14日 10時~ 先行受付開始
販売場所 :阪急百貨店オンラインストア
https://web.hh-online.jp/hankyu-food/
取り扱い商品 :& OKOSHI×鎌倉紅谷 コラボ缶(20個入) 2種(紅/紺)セット
限定デザイントートバッグ付


2.「ゴロッとクルミ&キャラメルソース」を「サクサク食感」で味わえる“ひと口洋風おこし”

コラボレーション商品のフレーバーは2種類。それぞれにお互いの特徴がふんだんに盛り込まれています。

【クルミッ子キャラメル】は、クルミッ子キャラメルソースのほろ苦く濃厚でまろやかな優しい味わいと、香ばしいクルミのほどよい食感を最大限に引き出しました。日本の伝統的なおこしの製法を用いた歯ごたえが魅力の「& OKOSHI」と、クルミッ子キャラメルソースの出会いをお楽しみください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/408826/LL_img_408826_3.jpg
キャラメルソースとサクサク食感が相性抜群のひと口スイーツ

【クルミッ子キャラメルジンジャー】は、クルミッ子キャラメルソースに、あみだ池大黒の岩おこしの特徴である「生姜」を加えたフレーバーです。キャラメルソースのまろやかで優しい味わいを残しつつ、生姜のピリッとしたアクセントでキレをよくすることにより、また食べたいとクセになる美味しさにしました。

昨年より、1個あたりのサイズを小さく「ひと口サイズ」にすることで、よりお召し上がりいただきやすい形になっています。


3. リスくんが「大阪」と「鎌倉」で旅をする、 2種類のデザイン

缶のデザインは「紺(& OKOSHIバージョン)」と「紅(鎌倉紅谷バージョン)」の2種類です。相互に関連性のある工夫を施し、漫画のようなコマ割りで、鎌倉紅谷のシンボルキャラクター「リスくん」が鎌倉から大阪の街へお出かけするストーリーを表現しています。
「紺(& OKOSHIバージョン)」には、あみだ池大黒本店や阪急うめだ本店を中心とした大阪らしい風景を、「紅(鎌倉紅谷バージョン)」には、八幡宮前本店のほか鎌倉や江ノ島近郊をイメージした風景を描いています。

また、どちらの缶にも街の上空から「& OKOSHI」ブランドを展開するあみだ池大黒のシンボルマーク「打出の小づち」を降って幸せを振りまく「リスくん」を描いています。大阪と鎌倉を結ぶ、両社のコラボレーションを表現したデザインです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/408826/LL_img_408826_4.jpg
左:「紅(鎌倉紅谷バージョン)」 右:「紺(& OKOSHIバージョン)」

4. プレミアムモダンおこし「& OKOSHI」とは?

今回のコラボレーションの元商品である「& OKOSHI」は、日本初の“プレミアムモダンおこし”専門店です。日本の伝統的なおこしの製法と、西洋で愛されるフレーバーが出会って誕生しました。

水あめをつなぎに使用した、昔ながらのオーソドックスな製法で作られた「& ORIGIN」と、多彩な味わいと食感を“チョコレート”でまとめた「& NEO」の2つのカテゴリー(8種のフレーバー)を取り揃えています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/408826/LL_img_408826_5.jpg
プレミアムモダンおこし「& OKOSHI」

「& OKOSHI」の“&”は、“つながり”を意味しています。「別の素材を“つなぐ”ことで食感も味も新しいものに生まれ変わらせる」のが、“おこし”というお菓子。このお菓子を贈った人と受け取った人との、新たなつながりがうまれるシーンを演出する一役を担えたら…と考えています。


■店舗情報
店舗名:& OKOSHI アンドオコシ
所在地:阪急うめだ本店(大阪府大阪市北区角田町8-7) 地下1階 和菓子売場

& OKOSHI公式通販サイト: https://web.hh-online.jp/hankyu-food/shop/?cid=fds_andokoshi


■株式会社あみだ池大黒について
あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/408826/LL_img_408826_6.jpg
大阪銘菓 粟おこし・岩おこし

■会社概要
法人名 : 株式会社あみだ池大黒
所在地 : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表 : 代表取締役社長 小林 昌平
創業 : 文化2年(西暦1805年)
法人設立 : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金 : 30,000千円
従業員数 : 170名(令和6年)
事業内容 : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目 : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、
焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL : http://www.daikoku.ne.jp/
情報提供元: @Press