リサイクルガラスを主原料とするグラスウールは、不燃で長期間性能が持続する安全安心な断熱材です。マグ・イゾベールは、サンゴバン・グループの一員としてパーパス「MAKING THE WORLD A BETTER HOME」に基づき、グラスウール断熱材を通して安全安心、快適な住環境づくりへの支援をはじめ、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。サンゴバン・グループは、2019年にいち早く2050年カーボンニュートラルを宣言し、その実現に向けて取り組んでいます。グループの一員であるマグ・イゾベールも日本のグラスウール業界では初となる※国際的な第三者機関による環境認証プログラム「EPD」ラベルを取得。 LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)に基づく製品1平方メートルあたりの二酸化炭素排出量などを公開するなど、環境への貢献も積極的に取り組んでまいります。イゾベール・MJも環境製品宣言(EPD)取得を予定しております。 ※硝子繊維協会に所属するグラスウールメーカーのWebsiteを基に当社にて実施した調査に基づく
【マグ・イゾベール株式会社について】 1665年にフランスで設立された王立鏡面ガラス製作所を起源とするグローバルカンパニー、サンゴバン・グループの一員として、「MAKING THE WORLD A BETTER HOME」のパーパスの基、お客様と共に、そしてお客様の為に、地球環境に配慮しながら、すべての人の暮らしにポジティブな影響と幸福をもたらし、生活の質とパフォーマンスを向上させる材料およびソリューションを設計・製造・販売しています。