スニーカーの日は足元にミシュラン級の品質を
ソール部分にミシュラン社製ラバーを使用
アウトソールをひっくり返すとあのおなじみのロゴが
外側と内側にソーンを分けた設計で全方面に高いグリップ力を発揮
デンマーク発・フットウェア&ライフスタイルブランド「ECCO(エコー)」は、2月22日(木)は一般社団法人ウェルネスウェンズデー協会が制定するスニーカーの日を記念し、当社で取り扱っているスニーカー「ULT-TRN MEN’S(ウルトラトレイン メンズ)」の販促強化を実施します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/385801/LL_img_385801_1.png
スニーカーの日は足元にミシュラン級の品質を
「ECCO(エコー)」には、ビジネスにフォーマル、カジュアル、ゴルフシューズに至るまであらゆるライフスタイルをカバーするシューズが揃いますが、全ラインナップ中約40%ほどを占めるのがスニーカー。スタイルと履き心地を叶えるECCOのスニーカーの中でもユニークな存在が、あの「ミシュラン」の品質を足元に装備するスニーカー『ULT-TRN(ウルトラ トレイン)』(価格:29,700円(税込))です。
ソール部分にあのミシュラン ロゴが入ったハイスペックスニーカー『ULT-TRN(ウルトラ トレイン)』は、レザーハイキングブーツをモダンに軽量化したスニーカー。タイヤメーカーのミシュラン社(R)製ラバーを使用したアウトソールは、ミシュラン品質の耐摩耗性に優れるだけではなく、外側と内側の2つに区分けすることで、あらゆるタイプの地面で効果的に全方位でのグリップ力を発揮します。
また、本商品はECCO独自のPFC不使用の防水性メンブレンを採用。環境負荷の低い物質を用いて撥水加工を施しています。アッパーに使用されているヌバックレザーとつややかなオイルドヌバックレザーは ECCOの自社レザー工場で製造したDriTan(TM)(ドライタン)テクノロジーを採用し、皮のなめし時に本来であれば大量に発生する水と化学薬品の使用を最小限に抑えることでサステナブルなモノづくりを行いました。サステナブルでありながら品質も機能もそして履き心地も妥協しない一足は機能性だけではなく街で履いてもカッコいい、まさに今の時代を象徴するスニーカーです。
スニーカー商品ページ: https://jp.ecco.com/ecco-ult-trn-mens%C2%A0-824254.html?dwvar_824254_color=56665
<商品特徴>
1. アウトソールにミシュランラバーを使用し、優れた耐摩耗性とグリップ力を発揮。外側と内側のゾーンを分けた設計により全方面に高いグリップ力を発揮
2. ミッドソールにはクッション性と反発性、軽量性に優れるPHOREN(TM)(フォーレーン)を使用。ややタフな見た目とは裏腹に軽快な歩行をサポート
3. ハイキングやアウトドアでのトレイル時に高い安定性を提供するシャンク搭載
4. 履き口のエキストラパッドのクッションと上部のレースフックで、スムーズな着脱が可能に
5. ECCO独自のPFC不使用のメンブレンを採用。サステナブルなモノづくりでの防水機能を搭載
6. 皮をなめす際の水と化学薬品の使用を最小化したECCO独自のDriTan(TM)テクノロジーを使用したこなれた感を演出するヌバックレザーとつややかなオイルドヌバックレザーにプレミアムテキスタイルを組み合わせたコンビネーションアッパー
■About ECCO
ECCOは60年前の1963年、デンマーク人のカール・ツースヴィーとビルテ・ツースヴィー夫妻が、自分たちの靴工場を作るという夢を抱いて創業したファミリービジネスです。ファミリーによるファミリーのための価値観がECCOの活動の中心であり、2023年現在もツースヴィーファミリーがECCOを所有・経営しています。2023年、ECCOは新たなコンセプトとして「モダンファミリー」を発表し、現代を生きる、実際に生活している人々のライフスタイルをサポートしています。
情報提供元: @Press