神聖酒場


神聖日本酒


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関西を中心に飲食店を展開するイコン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役:佐野 哲也)は2024年2月6日(火)、「日本酒と湯葉と海鮮 神聖酒場」(京都市中京区高倉通蛸薬師下ル貝屋町561)をオープンしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384674/LL_img_384674_1.jpg
神聖酒場

■京都・老舗酒蔵の日本酒「神聖」の酒粕と湯葉使った“とろみ”が特徴の「神聖酒粕鍋」!
「日本酒と湯葉と海鮮 神聖酒場」は、日本酒「神聖」で有名な京都・伏見の老舗酒造「山本本家」がプロデュースする新業態です。伏見七名水の1つ「白菊水」で生まれた日本酒「神聖」の酒粕を使った料理や高知県つくも漁港から仲買を通さず直接仕入れた新鮮な海鮮料理、京都の老舗湯葉専門店の湯葉を使った料理などをご提供します。国内外から京都を訪れる観光客のほか、烏丸周辺で働いたり買い物したりする30代以上の女性がメインターゲットです。

看板メニューは、蔵の直売所でしか販売されていない「神聖」の酒粕と湯葉、豆乳をふんだんに使用することでとろみのある出汁に仕上げた、寒い冬にピッタリの「神聖酒粕 京湯葉鍋」(1,639円)です。酒粕は肌荒れや肥満抑制に効果があるとされる「レジスタントプロテイン」を、湯葉はたんぱく質を多く含むため、おいしく美容にもアプローチできる女性にもおすすめのメニューです。チーズをのせて焼き上げた「京湯葉ピザ」(869円)や「京湯葉とチーズの包揚げ」(869円)などの湯葉メニュー、「酒粕フォンダンショコラ」(759円)「酒粕ブリュレ」(649円)など酒粕スイーツもご用意。
このほか、「生マグロといくらの太巻き天ぷら」(1,309円)や「焼き白ネギ 金山寺味噌添え」(759円)、「手羽先唐揚げ柚子胡椒添え」(649円)など30種類以上のフードをそろえています。

日本酒「神聖」は、京都府産の酒米「祝(いわい)」と京都酵母「京の恋」を使った「神聖 祝 純米吟醸」(869円)や軽やかな飲み口の「純米 かぐや姫」(759円)など13種類をフルラインナップ。サワーやソフトドリンクも各種そろえています。

※金額は全て税込価格です。


■2月6日~23日までオープニングフェア開催
グランドオープンを記念して神聖日本酒13種類各種を全品半額でご提供します。この機会にぜひ神聖酒場にお越しください。

【店舗概要】
店舗名 : 日本酒と湯葉と海鮮 神聖酒場
所在地 : 京都府京都市中京区高倉通蛸薬師下ル貝屋町561
アクセス : 阪急京都本線烏丸駅16出口より徒歩約4分/
京都市営地下鉄烏丸線四条(京都市営)駅1出口より
徒歩約9分/錦市場すぐ
烏丸駅から305m
営業時間 : 【月~金・祝前日】
ランチ:11:30~14:00(LO,13:45)
ディナー:17:00~23:00(LO,22:00)
【土日・祝日】
ランチ:11:30~14:00(LO,13:45)
ディナー:16:00~23:00(LO,22:00)
平均価格帯: 4,500円~5,000円
URL : https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26040499/
情報提供元: @Press