800名様を無料ご招待‼️Osaka Shion Wind Orchestraが贈る「センバツ行進曲 Memorial Concert」

©️飯島隆

日本で最も長い歴史と伝統を誇る交響吹奏楽団「Osaka Shion Wind Orchestra（略称:Shion）」を有する公益社団法人大阪市音楽団（本社:大阪市住之江区／理事長:石井徹哉）の「センバツ行進曲 Memorial Concert」（2024年2月21日(水)、会場:大阪市中央公会堂大集会室）に、800 名様を無料でご招待します！

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公演概要

日時：2024年2月21日(水) 17:30開場／18:30開演

会場：大阪市中央公会堂大集会室（大阪市北区中之島1丁目1番27号）

　　　Osaka Metro／御堂筋線淀屋橋駅・徒歩5分

　　　京阪電鉄／本線淀屋橋駅・徒歩約5分

指揮：井村誠貴

司会：阪神甲子園球場放送担当

吹奏楽：Osaka Shion Wind Orchestra

主催：毎日新聞社

後援：日本高等学校野球連盟

特別協力：阪神甲子園球場

プログラム

■星条旗よ永遠なれ（J.P.スーザ）

■上を向いて歩こう（中村八大／編曲：辻井市太郎）

■いつでも夢を（吉田正／編曲：辻井市太郎）

■世界の国からこんにちは（中村八大／編曲：辻井市太郎）

■今ありて〈大会歌〉（谷村新司／編曲：酒井格）

■パラダイス銀河（飛鳥涼／編曲：永野慶作）

■キセキ（GReeeeN／編曲：酒井格）

■パプリカ（米津玄師／編曲：酒井格）

■アイラブユー（清水依与吏／編曲：酒井格）　ほか

※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目が変更になる場合があります。予めご了承ください。

ご応募について（事前応募制）

応募方法

応募者多数の場合は厳正な抽選により決定いたします。

下記のURL、もしくははがきにてお申込みください。

○インターネットでのお申込み方法

下記URLから申込フォームへアクセスしてください。

https://www.mainichi-ok.com/osaka/

※ご登録されたメールアドレスは変更できません。

　また「osaka@mainichi-ok.com」からの受信ができるメールアドレスをご入力ください。

　（PCなどからのブロック設定をされている場合は受信ができない可能性がございますので、解除をお願いします。）

申込フォームはこちら : https://www.mainichi-ok.com/osaka/

○はがきでのお申込み方法：

来場者のお名前・ご住所・電話番号・参加人数（5名まで）をご記入の上、

下記のご住所まで郵送してください。

530-8283

大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞大阪開発（株）

「センバツ行進曲 Memorial Concert」係

●参加費：無料

●お申込み締切：

　インターネット　2024年1月21日(日)23:59 まで

　はがき　2024年1月21日(日)の消印有効

●当落通知：お申込み期間終了後、当落を問わず、お申込みいただいた方全員にご連絡をいたします。

注意事項

・未就学児の入場はご遠慮ください。

・お申し込みいただかず当日お越しになられても入場できません。

・出演者などやむを得ない事情により内容を変更する場合がございます。ご了承ください。

・お預かりした個人情報は当コンサートの案内などに利用するほか、毎日新聞社および毎日新聞グループが運営する催事などの案内をさせていただくことがございます。ご了承の上お申し込みください。また、お預かりした個人情報は法令および個人情報保護方針にしたがって安全かつ適切に取り扱いいたします。

▼詳しくはこちら▼

https://shion.jp/concert/20240221-2/

出演者プロフィール

指揮：井村誠貴

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１９９４年大阪音楽大学コントラバス科卒業。在学中よりオペラ指揮者として各地で研鑽を積み、これまでに菊池彦典氏をはじめ、多くの日本を代表する指揮者のもとでアシスタント・コンダクターとして多くの公演に携わり高い評価を得ている。オペラレパートリーも５０演目を越え、主要作品の他にもオペレッタや邦人作品の初演にも力を注いでいる。中でも喜歌劇楽友協会におけるJ,シュトラウスⅡ「ウィーン気質」の邦人初演は注目を集め、高い評価を得ている。２００１年イタリアに留学。現地ではAs. Li. Coの北イタリア・オペラ公演ツアーに同行し、副指揮者として高い評価を得た。２０１３年には年間オペラ公演回数が日本人第１位になるなどオペラ指揮者としての地位を確立。管弦楽では、京都フィルハーモニー室内合奏団を中心にコンサートを定期的に行う一方、大阪交響楽団、オペラハウス管弦楽団、京都市交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団等を客演。また岐阜県交響楽団、大阪市民管弦楽団等との定期演奏会を客演指揮するなど、アマチュアオーケストラの分野においても貴重な存在となっている。さらにOsaka Shion Wind Orchestra(旧大阪市音楽団)、シエナ・ウィンド・オーケストラ、ナゴヤディレクターズバンド等の吹奏楽団との関係も深く、その分野でも注目を集めている。近年はミュージカルにも活動の場を広げ、１９９９年の「ラ・カージュ・オ・フォール」（市村正親）を皮切りに、「マイ・フェアレディ」（大地真央）、「レ・ミゼラブル」（山口祐一郎）、「ペテン師と詐欺師」（鹿賀丈史）、「The Musical AIDA」（安欄けい）、「キャバレー」（藤原紀香）等のロングラン公演を成功させライヴＣＤ及びＤＶＤを発売。また、岩崎宏美や、南こうせつ、夏川りみ、佐々木秀実、といった実力派シンガーとの共演も多く、コンサートでの軽妙なトークも話題となっている。また、「浪速のモーツァルト：キダ・タロー」の作品の編曲も手掛け、キダ・タローとのコンサートも話題となっている。その活動の幅は指揮活動だけにとどまらず、オペラ演出、企画構成、さらには作曲、編曲、作詞も手掛け、マルチな才能を発揮。２０１１年には「岐阜３０００人の第九」を成功に導くなど、多方面で大きな役割を担っている。２０１４年には、自身の企画により「ベートーヴェン振るマラソン！」と題して、一日でベートーヴェンの全交響曲を一人で指揮。そのギネス級の活動には大きな話題となった。２０１１年東日本大震災を受け、毎年チャリティコンサートを開催。９回の演奏会で５４００万円を超える義援金を届けた。クラシック音楽にとらわれない幅広いジャンル、年間１００公演近くに及ぶ実績と、繊細且つダイナミックな指揮は、多くのファンを魅了し続けている。指揮を湯浅勇治氏をはじめ、松尾葉子、広上淳一、辻井清幸の各氏に師事。現在、オーケストラＭＦＩ指揮者。春日井市第九演奏会音楽監督、関西音楽人のちから『集』代表。

吹奏楽：オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ

1923年(大正12年)に誕生以来「Shion(しおん)」の愛称で親しまれている交響吹奏楽団。 2015年3月に「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra」と改称。クラシックからポピュラーまで誰もが楽しめるコンサートを展開し、各都市での演奏会や吹奏楽講習会、ＣＤ録音など、幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を注いでいる。2023年6月1日に創立１００周年を迎えた。これまでに3度の大阪文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー賞演奏部門賞、大阪芸術賞、なにわ大賞を受賞。現在、音楽監督に宮川彬良、芸術顧問に秋山和慶が就任している。

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★いつでもどこでもShionと共演できる「月イチ吹奏楽オンライン」、全10曲を好評配信中！

　https://shion.jp/monthlyonline/

★Shion公式オンラインショップを開設しました。

　https://shionshop.base.ec/

本リリースに関するお問い合わせ

公益社団法人大阪市音楽団

〒559-0022 大阪市住之江区緑木1-4-138

フリーコール：0800-919-5508（土･日･祝を除く10:00～17:30）

広報担当：前田

情報提供元：＠Press