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ポップカルチャーと現代美術の接続を目指し、国内外のアーティストと共に実験的な企画展を開催し続けてきたNANZUKA UNDERGROUND。そこに所属する現代美術作家、中村哲也とのコラボコレクションが「ニューエラ」よりリリースされる。本作では、ニューエラのブランディングやMLB球団ロゴをモチーフに、本人が得意とする立体的、メタリックなデザインで表現。「ニューエラ」を代表するベースボールキャップ[59FIFTY®]をはじめ、アパレルやバッグを含めた一大コレクションが8月10日(木)よりニューエラ公式サイト(https://www.neweracap.jp)とNEW ERA® STOREにて発売を開始する予定だ。
>>中村哲也コラボコレクション一覧はこちら(ニューエラ公式ウェブサイト)
https://www.neweracap.jp/collections/tetsuya-nakamura-nanzuka-galallery
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■中村哲也
1968年生まれ、長野県在住のアーティスト。東京藝術大学院で漆芸を学び、以後視覚的な情報が生物に与え得る情報をテーマに様々な造形作品を制作。1998年より「スピード」と「改造」という現代社会を象徴するテーマに、ジェット機を模した彫刻作品「レプリカシリーズ」を展開。近年ではカスタムペイントカルチャーにおけるウェザリングの美学を踏襲したロボット作品や、生物学への関心を連想させる人工生命体のような造形作品を制作。バンクーバー五輪、ソチ五輪リュージュ日本代表チームのウェアをデザインするなど幅広く活動している。
問い合わせ先
ニューエラ
neweracap.jp