軽量で発汗に優れたRDXサウナスーツ


第三者機関に発汗量の調査依頼をした


通常時よりも180%発汗量がアップした


洗濯機で丸洗いOKの「RDXサウナスーツ」


英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」の日本総代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2023年6月5日(月)17時から6月29日(木)18時にかけて、最軽量で発汗性に優れたサウナスーツ「RDXサウナスーツ」(一般販売税込11,980円)の予約販売を応援購入サイト「Makuake」にて開始したことをお知らせします。先行予約早割特典として、23%(1着、8,980円)から最大40%オフ(3着セット)で提供します。


画像 : https://newscast.jp/attachments/TFru5YzrYxjP52bT4Yw2.jpg
軽量で発汗に優れたRDXサウナスーツ


「RDXサウナスーツ」のMakuakeページはこちら:
https://www.makuake.com/project/rdx_sauna_suit/


品質に拘った格闘技メーカーが「サウナスーツ」に本格参入


「RDXサウナスーツ」は、これまでに世界で累計5,000万個を販売する「RDX® SPORTS」が手掛けるサウナスーツです。世界で活躍するプロの格闘家も多数愛用するブランドであり、プロ仕様を意識した世界基準の品質で安全性にも優れたアイテムを多数揃えています。「RDXはボクシング製造で世界一を誇るパキスタンに自社工場を持つブランドです。縫製技術に優れ、丈夫で使いやすいと評判です。日本国内でも多くのジムやフィットネススタジオでもご利用頂く機会が増えています。昨今の日本のボディメイクブームもあり、新アイテムとして、サウナスーツを国内へ投入しました」(Cycle代表、飯田 航)としており、ウォーキングやジョギングのアイテムとしてサウナスーツをPRしていく考えです。


自社調べ、発汗量が通常時よりも81.8%増、首筋は200%超え


画像 : https://newscast.jp/attachments/nlND5yUgLL9LdJiEWI4n.png
第三者機関に発汗量の調査依頼をした


信州大学発のベンチャー企業、株式会社スキノスへ協力を依頼し50分間、エルゴメーターを活用したサウナスーツ着用時、非着用時の発汗量の比較を行ったところ、着用時の発汗量(1分間に皮膚の上を流れ出る発汗量の割合)は、非着用時に比べて81.8%(非着用時275mg、着用時500㎎)増え、局所別で調べると首筋周りが203%(非着用時0.26mg、着用時0.79mg)という結果となりました。「サウナスーツを着て1時間ウォーキングするだけで、サウナ風呂に10分間入った時と同じ量の汗をかくそうです。健康や美容にためにも効果的かもしれません」(Cycle代表、飯田 航)。


画像 : https://newscast.jp/attachments/eElYAHszTqOgwBd5yaN2.png
通常時よりも180%発汗量がアップした


業界最軽量、遮熱効果、洗濯丸洗いOKで衛生的


「RDXサウナスーツ」が、180%以上の発汗量を期待できる理由には、UVを反射し、反面身体から出る熱は反射して閉じ込め、さらに気密性を保つために首元(フード付き)、手・足首の搾りが調節できるからと言えます。中はシルバーで素材はポリエステルを採用、国内で販売されているサウナスーツと比較しても500gと最軽量クラスと言えます。また安全性の面でも品質が世界トップクラスの縫製製品であることを証明する『エコテックススタンダード100』の認証も得ており、世界的格闘技ブランドらしい丈夫な作りに仕上がっています。「丈夫な作りであるため、洗濯での丸洗いも可能(※)です」(Cycle代表、飯田 航)としており、衛生面でも優れた商品です。
(※)経年利用、洗濯の仕方によっては状態を損なう場合もあります。長くご利用頂く場合は、手洗いをお勧めします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/oPMUqp4tmK3UidJtIkei.png
洗濯機で丸洗いOKの「RDXサウナスーツ」


画像 : https://newscast.jp/attachments/mDPfwgBWb3jq4REgrqG8.png
ポリエステル繊維で製造された軽量型の「RDXサウナスーツ」


画像 : https://newscast.jp/attachments/yJjOip5s4XatAVX0icJS.png
足首、手首、そして首元なで搾り調整が可能


またサイズは、男性サイズであれば、Sサイズから2XLサイズまで、女性であれば、XSサイズからLサイズまでご用意しております。Sサイズは女性であれば163センチ、男性であれば165センチ、Mサイズは男性175センチ、Lサイズは男性183センチが目安で製造されており「このたび日本人のサイズに合わせて新たに製造しました。海外輸入品も多いサウナスーツ。またCycle社が「RDX® SPORTS」の正規代理店であるため、サポート体制も充実。安心してご購入いただけます」(Cycle代表、飯田 航)。
「RDXサウナスーツ」のクラウドファンディングは6月29日まで実施しており、10月末までには予約購入者へ発送し、終了し次第、一般販売を開始する予定です。


「RDXサウナスーツ」製品情報


画像 : https://newscast.jp/attachments/nVGTd2m58ayEIy5vgLjZ.png
カラーは2種類、レッドとピンクがある


製品名:「RDXサウナスーツ」
価格:税込11,980円
内容:サウナスーツ上下セット
素材:ポリエステル100%
カラー:レッド、ピンク
サイズ:レッド(S、M、L、XL、2XL)、ピンク(XS、S、M、L)
生産国:パキスタン
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/rdx_sauna_suit/


8月に開催されるスポルテックにも出展する「RDXサウナスーツ」


画像 : https://newscast.jp/attachments/dzTgFfqdpNITNAl0n7Fa.png
RDXはスポルテック2023に出展します


またCycleは、8月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイト 東展示棟で開催される、日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展「SPORTEC®2023」(以下スポルテック)に出展します。このたび予約販売を開始した「RDXサウナスーツ」も展示する予定であり「クラウドファンディングを終了後、初めての一般公開です。多くのフィットネスファンに見ていただけたら嬉しいです」(Cycle代表、飯田 航)。


「SPORTEC® 2023」特設ページ:https://sports-st.com/


UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは


「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/2PZU5OdE8rNFnq3PBRgk.jpg
Cycleが日本国内で「RDX® SPORTS」の正規代理店になった


販売サイト:
・公式サイト:https://rdxsports.jp/
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店:https://wowma.jp/user/64841385
「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
Webマガジン:
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams-top/
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/


株式会社Cycleについて


企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立:平成29年3月1日
代表:飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など


株式会社Cycle : https://cyclelife.co.jp/


情報提供元: @Press