MIYAZAKI CAVIAR ROYAL PREMIER 2023(20g)
MIYAZAKI CAVIAR ROYAL PREMIER 2023(12g)
ジャパンキャビア株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:坂元 基雄)は、「宮崎キャビア1983」の発売10周年とG7広島サミットでの採用を記念して、大粒で半年以上の熟成を経て完成した「MIYAZAKI CAVIAR ROYAL PREMIER 2023」を、創業当時の特別価格で抽選販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356710/LL_img_356710_1.jpg
MIYAZAKI CAVIAR ROYAL PREMIER 2023(20g)
■10周年を記念した特別なキャビア「MIYAZAKI CAVIAR ROYAL PREMIER 2023」
キャビアの中でも高級ランクに位置するオシェトラ(ロシアチョウザメ:宮崎県産)キャビアで、卵径3.6mm以上の特大サイズのキャビアを6ヶ月以上の熟成期間で旨味を最大限まで高めました。
口どけの良い食感で、心地よい海の香りと上質な甘みと深いコク、そしてヘーゼルナッツのような余韻を楽しめる、ジャパンキャビアの最高峰キャビアです。
■創業当時の特別価格で抽選販売
10周年の感謝を込めて、それぞれ限定50個を抽選にて販売いたします。
・20g(贈答用化粧箱/シェルスプーン付き)
通常価格25,920円(税込) → 12,600円(税込)
・12g(贈答用化粧箱/シェルスプーン付き)
通常価格16,200円(税込) → 8,400円(税込)
お申し込みはこちら: https://www.japancaviar.jp/10th_caviar
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356710/LL_img_356710_2.jpg
MIYAZAKI CAVIAR ROYAL PREMIER 2023(12g)
■G7広島サミットで採用
G7ならびに招待国の首脳、国際機関の関係者、その配偶者などが参加した社交夕食会で、当社のキャビアをご採用いただきました。
前回の伊勢志摩サミットに続き、国内で開催されたサミットでは2回連続の採用となります。
■ジャパンキャビア株式会社について
宮崎県宮崎市で国産キャビアの製造/販売を行っている会社です。
1983年、キャビアの本場旧ソ連から友好の証として、日本政府へ寄贈された200匹のチョウザメを、宮崎県水産試験場が譲り受け、研究を開始しました。
2013年に当社初のキャビア「宮崎キャビア1983」を世に送り出し、その3年後にはG7伊勢志摩サミット、国際線ファーストクラスで採用、そして国産キャビアとして初めて海外輸出を行い、今では日本を代表するキャビアブランドとして、国内の5つ星ホテル、3つ星レストラン、またニューヨークやラスベガス、香港など海外でも愛されています。
■会社概要
会社名 : ジャパンキャビア株式会社
代表者 : 代表取締役 坂元 基雄
所在地 : 宮崎県宮崎市瓜生野6388-7
設立 : 2013年4月2日
事業内容: キャビアの製造・販売・輸出およびそれに関連する事業
URL : https://www.japancaviar.jp/
情報提供元: @Press