法人向けイベントVRコンテンツのレンタル・制作を行う快適デジタル株式会社(代表取締役:酒井 博紀、所在地:愛知県豊橋市)は、今年7月の設立10年に向けて初となる「“Made In Japan”を上回る“真の意味での日本製にこだわった”」時計ブランド「JUNZEN(ジュンゼン)」を立ち上げました。 ブランド第1弾として「純粋な時計の構造や組み立てまでを全部を楽しんで欲しい」という想いから生まれた機械式の時計組立セット「AKATSUKI(アカツキ)」の資金調達及び販路拡大を目的に、応援購入サイトMakuakeにて2023年3月3日から先行販売の受付を開始しました。
■部品は限りなく100%を目指して日本で製造 日本では「日本製のムーブメントを使った上で組み立て」を行えば「Made in Japan」を謳う事ができ、部品はほとんどが海外製が主流という事実に、当社では問題意識を覚えました。 その為、日本での機械式時計のDIYというジャンルへの流行りと共に日本の時計部品メーカーが活性化してくれればと考えて時計本体部分の製造コストの98%を日本製造で揃えました。