サブスク型ビジネスオウンドメディア「サ部」


株式会社Jocy 石黒さん


伸び続けている利用者、提携美容室の推移


LINEでサブスク!「サブスクライン」

店舗ビジネス向けサブスクリプションサービスに特化したプラットフォーム構築を目指す株式会社サブスクライン(所在地:東京都渋谷区、取締役社長:宇野 涼太)は、「世の中にサブスクビジネスをもっと広めていきたい!」という想いからオウンドメディア「サ部」を2023年2月にローンチしました。
今回「サ部」のリリースを記念して、店舗型美容サブスク1位の「MEZON」様の成功についてのインタビューを実施しましたので発表します。

オウンドメディア「サ部」: https://subsc.shop/


■オウンドメディア「サ部」開設背景
サブスクリプションサービスは、安定収益化が見込めることから注目され続けているビジネスモデルです。国内市場規模は拡大を続け、2024年度には1兆2,422億円を超えると予想されています。
(株式会社矢野経済研究所による「サブスクリプションサービス市場に関する調査を実施(2022年)」より)

サブスクラインは、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを簡単に提供できるシステム『サブスクライン』を提供していく中で、多くの企業様から「サブスクサービスを継続的に提供するハードルの高さ」「他社のノウハウをもっと知りたい」「サブスクサービスを開始したけれど、利用者が増えず伸び悩んでいる」というお声から、「サ部」のリリースが決定しました。
今回のメディア開設は人気サブスクサービス企業へのインタビュー記事など通じて、より多くの企業様が顧客満足度の高いサブスクサービスを提供できるような支援を行っていきたいと考えております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_1.png
サブスク型ビジネスオウンドメディア「サ部」

■オウンドメディア「サ部」の特徴
(1) 人気サブスクリプションサービス成功の裏側・ノウハウについて伺ったインタビュー記事の公開
今回第一弾として、美容・医療系ジャンルの人気サブスク導入企業様にインタビューを行いました。
美容・医療の領域では、ユーザーが予約しやすいツールの提供・運営スタッフとの連携などがカギとなり、導入したくても踏み出せない事業者様が数多くおります。サブスク成功のヒントを感じてもらえる記事を配信していきます。
また、今後、医療・飲食・オンライン型ビジネスなど幅広いジャンルでサブスクを導入し、成功をしている企業様へ運用の裏側などをインタビューを行い、随時掲載していく予定です。

(2) LINE×サブスクリプションツール「サブスクライン」導入企業のサブスクサービスの紹介
サブスクラインではLINE上で完結がする、サブスクを取り入れたモバイルオーダー機能・EC機能・セグメント配信機能が揃っており、春先には予約機能の新機能がリリースします。それら機能を活用した事例の紹介も随時行ってまいります。LINEでのサブスク運用をこれからしたいと思っている事業者様へ向けて配信予定です。

その他、サブスクサービス比較・当社取締役社長 宇野の趣味サウナ情報などあらゆるコンテンツを配信していきたいと考えています。


以下記事の一部を公開します。
■サブスク企業インタビュー 美容室定額サブスク「MEZON」は、なぜ国内No.1になれた?
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_2.jpg
株式会社Jocy 石黒さん

突然ですが、あなたの会社ではサブスクリプション(以下 サブスク)を取り入れていますか?
最近何かと話題のサブスク。一度決済登録をするとその後は毎月自動的に更新されるため、会社にも、お客様にもメリットがたくさん。しかし、一度は導入を検討してみたものの、「運用が難しい……」と諦めてしまった方もいるかもしれません。

この企画では、サブスクの特徴をうまく活用し事業を成長させている企業にお話を伺い、サブスク活用のヒントを探ります。第二回目となる今回は、店舗型美容サブスクリプションサービスとして国内No.1の実績を誇る「MEZON」を運営する、株式会社Jocyの石黒さんにお話を伺います。

【こんな企業様・個人オーナー様におすすめ】
- サブスクの成功事例を知りたい
- お客様の生活の一部としてサブスクサービスを普及したい
- より長くサブスクサービスを利用してもらえるコツを知りたい


■代表の実体験がサービス立ち上げのきっかけに
ーーまずは、MEZONについて教えてください。
石黒さん:「プロに任せる新習慣」として、美容室の定額サブスクを展開しています。月額5,830円から、現在1,200店舗以上の美容室どこでも通えるんですよ。また、カットやカラーよりも、ヘッドスパやトリートメントといった“メンテナンス”メニューが中心なのも特徴ですね。

2018年にサービスをスタートしてから5年。現在は4万5千人以上の会員様に登録いただいており、店舗型美容サブスクリプションサービスとしては国内No.1となっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_3.png
伸び続けている利用者、提携美容室の推移

ーーどのようにユーザーを広げて行ったのでしょうか。
石黒さん:実は、ユーザーに向けの広告はほとんど出稿したことがないんですよ。これまでトータルで10万円も使っていないんじゃないかな。

ーーえ!?ではどうやって国内No1のサービスに成長したのですか。
石黒さん:「サブスク」「トリートメント」などキーワードで検索したときに上位にあがるようにSEO対策をして、オーガニックでの流入を増やすことに注力していました。「髪の毛を綺麗にしたいけど、サブスクという方法は知らない」顕在層に向けては、メディアに取り上げていただくことでアプローチしたりも。

ありがたいことに、既存のユーザーが「良いサブスクがあるよ」と周囲の方におすすめしている、という話もよく伺っています。また、面白いことにテレビでサブスクの特集が流れると・・・

ここから先は「サ部」のインタビューページにてお読みいただけます。
https://subscshop.notion.site/MEZON-No-1-1b89b506037c42e19a75034b6644f40f


■オウンドメディア「サ部」を運営するサブスクラインについて
「サブスクライン」は、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_4.png
LINEでサブスク!「サブスクライン」

サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理などの機能が揃っています。サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができます。
また、サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_5.png
ショット型とストック型のビジネスモデル比較

また、以下のような特徴がございます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_6.jpg
導入メリット

・ユーザーは店舗のLINEアカウントを友達追加し、すぐにサブスクサービスの利用が可能。アプリダウンロード不要。
・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサブスクサービスを始められます。
・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能、セグメント配信、決済登録時のクレジット情報と連携可能な、ECサイト機能も利用可能です。今後予約機能も搭載予定です。
・期間限定で初期費用0円、最短2日で導入が可能なため、簡単なヒアリングのみで手間なくサービスを開始できます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_7.png
サブスクラインのご利用イメージ

また「サブスクライン」では、サブスクサービスやモバイルオーダーサービスの導入を「丸投げOK」。
そのため、手間をかけることなく簡単に開始できます。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/346507/LL_img_346507_8.png
導入はすべて丸投げOK!

飲食店、美容サロン、医療系サービス、フィットネス、スクール、宿泊施設など、あらゆる業種の実店舗で実施するサブスクリプションに導入可能です。また、実店舗を持たないサービス、オンラインで完結するサービスにも柔軟にフィットします。

「サブスクライン」は、このようなシステムを通じて、お店のファンを獲得する仕組みを実現します。
LINE×サブスク×モバイルオーダーの店舗向けサービス『サブスクライン』の資料請求、導入相談を希望される事業者様は下記よりお問い合わせください。

MAIL: pr@subscline.com
TEL : 03-6555-4234
URL : https://subscline.com/lp/2023/


■サイト概要
サイト名 : サ部
URL : https://subsc.shop/
開設日時 : 2023年1月28日(土)
運営・企画: 株式会社サブスクライン


■会社概要
会社名 : 株式会社サブスクライン
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立 : 2022年3月24日
代表 : 取締役社長 宇野 涼太
事業内容: 「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、
メニュー作成販促支援、広報宣伝、
集客ノウハウのコンサルティング
URL : https://subscline.com/
情報提供元: @Press