リリース(1)


リリース(2)


リリース(3)


リリース(4)

EDMサウンドにリアルな感情とメッセージをのせ、シーンの最前線を切り開くEDMアーティスト「佑樹」。自身初となる流通版CD『Be-trip』を2月8日に全国リリースした。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345164/LL_img_345164_1.jpg
リリース(1)

IT業界最前線でトップ営業マンとして活躍する傍ら、極上のメロディックEDMサウンドを引っ提げ音楽業界にも殴り込みをかけている佑樹。今回リリースした『Be-trip』は、ドロップと言われるサビに向けて徐々に高まっていく美しいメロディーラインに、自身の体験や想いを赤裸々に綴ったリリックをのせている。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345164/LL_img_345164_2.jpg
リリース(2)

佑樹が10代の頃からの夢であった音楽活動を再開したのは、30歳を過ぎてもう数年も経った頃の2021年初春。それまでには多くの挫折があった。活動再開への想いを込めて作り始めて自身で配信した楽曲が「Freedom」だが、これは夢に向かって一歩踏み出した自身の戸惑いを歌い上げたもの。

そして今回CDリリースした「Be-trip」は、この「Freedom」配信から2年経って成長した自身への密かなアンサーソングだ。「暗闇を抜けた先に広がる景色を求めて」「いつの日か憧れの場所に立ち その時に視えてくる今はモノクロだけど」と、今後の未来への期待を歌詞にしている。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345164/LL_img_345164_3.jpg
リリース(3)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345164/LL_img_345164_4.jpg
リリース(4)

複雑な音のレイヤリングによって重厚感を増した多彩なアレンジにも注目してほしい。今回アレンジを手掛けたのは、CD発売元であるアイリスグループホールディングス株式会社代表であり音楽プロデューサーの橋川聖氏。「Be-trip」のヴァースからビルド、ドロップにかけて徐々に上昇していくような豪華なライザーサウンドは、この橋川氏の手によって生み出されたもの。橋川氏は日本のみならずロサンゼルス・ニューヨーク・ソウルまで活動拠点を広げ、2017年以降は4年連続グラミー賞にも出席しているアーティストであり実業家だ。

橋川氏との出会いによって生まれた極上のEDM「Be-trip」は各方面でも注目を浴びており、今回の発売にあたりタワーレコード渋谷店では、インディーズアーティストでは異例の1階エントランス正面に特設ブースを設置。2023年2月8日から14日までの一週間、1階と3階にてブースを展開している。またタワーレコードオンライン他各主要音楽配信サイトでも購入可能。タワーレコードオンラインでは視聴もできる。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/345164/LL_img_345164_5.jpg
リリース(5)

■リリース情報
発売日 : 2023.2.8
タイトル: Be-trip
発売元 : アイリスグループホールディングス株式会社「HELPHABET」
CDs : HPCS-009
価格 : ¥1,100(税込)

<収録楽曲>
01. Be-trip
02. Be-trip(Instrumental)


佑樹公式サイト
https://yuki-osp01.studio.site

タワーレコードオンライン
https://tower.jp/item/5621082/Be-trip
情報提供元: @Press