レールタイプの設置現場


レールタイプ_説明画像


レールタイプ_使用イメージ


水平型ワイヤータイプの使用イメージ

株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市)で、建設資材やリサイクル建材の販売事業を行う設備資材事業グループが総輸入販売元として取り扱う常設型転落防止システム「アクロバット」は、同シリーズ内で最高強度の『レールタイプ』を日本ではじめて設置※し本格始動いたします。
※設置先:株式会社ダイワコーポレーション 横浜杉田営業所

公式サイト: https://akrobat.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341489/LL_img_341489_1.jpg
レールタイプの設置現場

■「アクロバット」の新シリーズ、『レールタイプ』とは?
高所作業時の命綱である「親綱」。
アクロバットがご提案するのは、<建物側に常設することでいつでも使用でき、かつEN規格という国際規格に準拠した高い安全性を持つ>新しいタイプの親綱です。
そもそも親綱とは、足場工事や建設現場などの高所作業において、作業従事者が安全帯をかけるために使用するロープのことを指し、これまではナイロンやポリエステルなどの繊維質で作られたものや、それらにワイヤーを入れて強度を保ったものが一般的でした。また、親綱と言えば「仮設」が主な用途で、親綱自体を容易に付け外しができるものでした。
しかし、アクロバットはそれら従来の親綱と違い、「常設」することにより“いつでも誰でも確実に”安全対策が取れるだけでなく、より高い強度で万が一の際にも確実に作業者の命を守れるよう、親綱部分が繊維質ではなく金属でできているのが大きな特徴です。
日本では2020年3月の販売開始からこれまで、屋根上への自由なレイアウト設計が人気のアクロバット ワイヤータイプの設置が進んでいましたが、この秋、国内ではじめて『レールタイプ』が設置されました。

『レールタイプ』はワイヤータイプと違い、親綱部分がワイヤーよりも堅牢なレール形状となっており≪常に荷重をかけていられる≫ため、ワイヤータイプでは対応できなかった下記のような場所への設置が可能です。
1:壁面など、常に親綱に荷重がかかるような場所
2:特殊または傾斜が急な屋根形状で安定した歩行がむずかしく、転落・墜落の危険性が高い場所

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/341489/LL_img_341489_2.png
レールタイプ_説明画像

■アクロバット製品の特徴
◇ヨーロッパEN規格に準拠
墜落・転落防止システムには国際規格※があり、アクロバット製品はヨーロッパ工業規格であるEN規格に準拠しています。 ※工業規格が定められているものに関して日本ではまだ規格が定められていません。

◇豊富な実績をもとにさまざまな建物・状況に対応可能
日本で多く使われているハゼ式折板屋根であれば穴あけ不要で設置が可能です。また、コンクリート屋根やその他の屋根材・壁面にも社内専門技術者が個別設計を行い対応します。

◇短工期での設置が可能
通常規模の現場であれば、工期は1~3日程度ですぐにお使いいただけます。
※現在、輸入部材の納期が不安定なため、余裕を見てご相談ください

◇建物や環境に調和するデザイン
機能性だけでなく高いデザイン性が認められ、世界のランドマーク建築物※でも多数採用されています。
※マリーナベイ・サンズ(シンガポール)、ドバイ国際空港、アブダビ国立展示場 など

◇施工後も安心を守る定期点検サービス
設置後は1年毎に点検作業を行い、長期間の安心・安全をお約束します。導入時に3年間の無料保守点検をお付けします。


■レールタイプの特徴
◇荷重をかけた作業に対応
ワイヤータイプと違い、常に荷重をかけた状態での作業にも対応できるため、急勾配な屋根のメンテナンスや、レールタイプを吊元としたロープワークでの外装点検や窓清掃作業にもご利用いただけます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/341489/LL_img_341489_3.png
レールタイプ_使用イメージ

■高所安全対策に必須の常設型転落防止システム「アクロバット」
常設型転落システム「アクロバット」は、高所作業現場の建物側に常設する墜落・転落防止のための設備です。
日本ではまだ規格化されていないレストレイントシステム※の国際規格(EN規格)に準拠しており、2022年現在、世界で700件を超える豊富な設置実績があります。
国内では2020年3月から販売を開始し、大手企業や官公庁を中心に設置実績を増やしています。
『すべての作業者の命を墜落・転落事故から守る』というメーカーの使命を受け継ぎ、日本国内では株式会社G-Placeが総輸入販売元として、『高所作業時の事故を「ゼロ」に!』をスローガンに安心・安全な労働環境づくりのためその普及をめざし尽力しています。
※レストレイントシステム(restraint system)…墜落・転落事故を未然に防ぐことを目的とした落ちないための対策のこと

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/341489/LL_img_341489_4.jpg
水平型ワイヤータイプの使用イメージ

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/341489/LL_img_341489_5.png
レストレイントシステムのイメージ

■アクロバット製品概要
製造者 : Akrobat Pte. Ltd.
(アクロバット・プライベート・リミテッド、シンガポール)
ラインナップ: アクロバット (命綱を掛けるための機構)
水平型 ワイヤータイプ/レールタイプ
垂直型 ワイヤータイプ/レールタイプ
懸垂型 ワイヤータイプ/レールタイプ/支柱シリーズ
オプション : ハンドレール(手すり柵)、キャットウォーク(歩廊)
導入実績 : 東南アジアを中心に世界で700件以上。
国内の設置件数も続々増加中。
(空港、工場、展示会場、公共施設、商業施設等に設置)
資料請求 : https://akrobat.jp/download


■2022年1月からいよいよ本格稼働したフルハーネス安全帯の着用義務
日本では毎年200人を超える方が高所作業中に墜落や転倒が原因で命を落としており、負傷者を含めるとその数は2万人を超えています※。
これまでは胴ベルト型とハーネス型の安全帯が用いられてきましたが、いよいよその安全性が見直されることとなり、労働安全衛生法施行令と労働安全衛生規則の一部改正により、安全対策の強化としてフルハーネス型墜落制止用器具の着用が2019年2月1日から義務化されました。
これにより欧米ではスタンダードであるフルハーネス型墜落制止用器具が、日本でも一定の高さ(6.75m以上の高所/建設業では5m以上で推奨)において着用を義務づけられることとなりました。
2022年1月2日からは旧規格品の販売・着用が禁止となり、実質的な新規格フルハーネスの着用義務化が始まっています。
※厚生労働省 令和3年 労働災害発生状況
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/dl/b21-16.pdf

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/341489/LL_img_341489_6.jpg
フルハーネス安全帯の着用義務

■株式会社G-Placeについて
1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売なども行っています。現在では海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。

【製品の取り扱いに関するお問い合わせ先】
株式会社G-Place
設備資材事業グループ 竹内/中尾
電話番号: 03-3527-2992
Email : ssg@g-place.co.jp

【会社概要】
商号 : 株式会社G-Place (読み:ジープレイス)
所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9
創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日
代表取締役社長: 綾部 英寿
公式HP : https://g-place.co.jp
情報提供元: @Press