LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)、福岡を拠点とする子会社のLINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長 CEO:鈴木 優輔、以下 LINE Fukuoka)は、11月13日に実施される福岡マラソン2022にOFFICIAL COMMUNICATION PARTNERとして参画しています。LINE Fukuokaは、テクノロジーとコミュニケーションの力で大会を盛り上げるべく、福岡マラソン実行委員会と連携して実施する企画の第三弾として、大会当日の11月13日から11月16日までの期間中、ランナー、応援者、ボランティアや市民の皆さまにむけた「福岡マラソン2022」の記念品として、NFT(非代替性トークン)のバーチャルトロフィーを配布することをお知らせいたします。
すべてのランナーに届ける「Good Jog Trophy」、大会を支える応援とサポートに感謝する「Great Support Trophy」、上位入賞者を称える「Top Athlete Trophy」の3種類があります。ひとつひとつのトロフィーはNFTによって受け取った人に紐付き、持ち主であることを証明ができるようになります。さらに、受け取ったNFTはLINEのプロフィールアイコンに設定してお楽しみいただけます。なお、本NFTはLINE独自のブロックチェーンである「LINE Blockchain」を採用しております。
応援やサポートに感謝する「Great Support Trophy」については、福岡マラソンLINE公式アカウント(@fukuoka-marathon)から配布のご案内をいたします。大会への応援とサポート、福岡マラソンLINE公式アカウントの友だち追加をお待ちしています。 なお、10月17日まで募集したランナー応援企画「42の応援メッセージ(ゴールして欲しい人がいる、届けたい声がある)」に投稿くださった皆さまには個別にメッセージでご案内いたします。
LINE Fukuokaは福岡マラソン2022のOFFICIAL COMMUNICATION PARTNERとして、ランナー、ボランティア、応援者など大会に参加するすべての皆さまにとって、この大会が「また出たい」「人に勧めたい」体験になるよう、当日に向けて福岡マラソン実行委員会と連携を強め、テクノロジーとコミュニケーションの力を活かして取り組んでまいります。
【LINE Fukuoka「OFFICIAL COMMUNICATION PARTNER」としての役割】 LINEグループが福岡マラソンの「OFFICIAL COMMUNICATION PARTNER」に就任したのは2017年です。就任以降、ランナー、ボランティア、応援者など、このイベントに関わる方々のコミュニケーションが円滑になり、より記憶に残る大会となるよう、様々な取り組みを行ってまいりました。 福岡マラソン2022のテーマは「人をつなぐ。まちをつなぐ。未来へつなぐ。」、そしてLINEグループのミッションは「CLOSING THE DISTANCE(世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること)」です。LINE Fukuokaは、テクノロジーとコミュニケーションの力で大会運営をサポートしています。
<福岡マラソン2022の施策> (1) 42の応援メッセージ(ゴールして欲しい人がいる、届けたい声がある) *4月11日プレスリリース LINE Fukuoka、3年ぶりの福岡マラソンにむけランナーを応援するメッセージの募集を開始。大会当日、コース沿道42ヶ所にメッセージフラッグを設置し走る人応援する人の心をつなぐ https://linefukuoka.co.jp/ja/pr/news/2022/100411
(2) 福岡マラソンLINE公式アカウントにAIチャットボットを搭載 *10月21日プレスリリース コース情報から交通規制まで、福岡マラソンの大会情報はAIに質問! LINE Fukuoka、大会LINE公式アカウントに「LINE CLOVA」のAIチャットボットを搭載し、大会運営をサポート https://linefukuoka.co.jp/ja/pr/news/2022/102111