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緑内障の豆柴茶々を助けるプロジェクト実行委員会は、クラウドファンディングプロジェクト「愛犬茶々11歳が緑内障の為、眼球摘出の手術代を助けてください。」を「READYFOR」にて実施中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331195/LL_img_331195_1.jpg
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「READYFOR」クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/105184


■背景
2022年6月、かけがえのない家族、豆柴茶々の右目が白濁しているのに、気づきました。その後涙目になる等になり直ぐに病院に連れて行きました。結果は白内障と緑内障でした。大学病院からこのままでは、眼圧が高くなり、痛みを伴い、食事もできなくなること、左目も1年以内に同じ症状が出る可能性もあること等つたえられ、治療として眼球を摘出することを勧められたため、高い治療費の元手が必要となりました。

1か月に1度検査、治療を受けていますが、現在では食事量も少なくなり、状態はあまりよくないです。
おうちでは、散歩も少しふらつきながら15分程度、散歩し、毎日1日2回点眼をしています。
何も言わないのでわかりませんが、目の痛みは日に日に強くなっているのか右目の大きさが左目と比較して大きくなってきました。
左目は白内障だけですが、先生から左目も近いうちに緑内障になる可能性が高いとして、左目にも毎日予防的に2回点眼しています。

一刻も早く手術をして苦痛から救ってあげ、安楽な生活を送らせてあげたいです。
茶々のためにできることなら手術ができるようにと、クラウドファンディングプロジェクトに参加を決めました。


■プロジェクト概要
「愛犬茶々11歳が緑内障の為、眼球摘出の手術代を助けてください。」
URL : https://readyfor.jp/projects/105184

<リターン一例>
3,000円 :感謝メールと術後の経過写真、鳥取砂丘の砂でつくったキーホルダー
5,000円 :感謝メールと術後の経過写真、鳥取砂丘のラクダのキーホルダー


■プロジェクト実施者より
緑内障の豆柴茶々を助けるプロジェクト実行委員会:松尾優子
「主人と保護犬、豆柴、ポメラニアンの5人家族です。看護師をしています。捨てられた動物や、家族になった動物を、心より幸せにしてあげられたらと願っています。今回、豆柴11歳が目に疾患を持ち、なんとか助けたいと一代決心しました。私もダブルワークし、お金を貯める努力はしていますが、なかなかたまりません。助けをひつようとしています。宜しくお願いします。」
情報提供元: @Press