ワンルームでも片付けれます


窮屈なワンルームは、もう終わり


知育布団にもなります


お部屋をお洒落にキープしたいから

株式会社青島グレース(代表:富田)は、2022年10月18日(火曜日)オンラインショップにて、掛け布団と敷布団が一体化した“ワン寝ルーム”の販売を開始いたします。

Makuakeで先行販売開始
https://www.makuake.com/project/oneneroom/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/330805/LL_img_330805_1.jpg
ワンルームでも片付けれます

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/330805/LL_img_330805_2.jpg
窮屈なワンルームは、もう終わり

現在、賃貸住宅を選ぶ際に、約半数の人が家賃や立地・周辺環境を重要視しており、部屋の広さを気にしている人は1%という調査結果があります。(GMO賃貸DX WEBメディア編集部独自調べ2021年11月)特に都内では、交通の利便性が良く家賃も抑えることができる『狭小物件』が若者に人気です。狭い空間のため、収納できるか、お手入れが簡単で機能性が高いかなど寝具に求めるレベルは高まってきていると感じています。また親戚の中学生から「自分の部屋のベッドに部屋のスペースをとられて友達と部屋で遊べない、どうにかして寝具がコンパクトにならないかな」と言われたこともありました。

そこで当社は、これまでの寝具製造40年の技術や知見を活かし、収納が楽でお手入れも簡単、かつ良質な睡眠が取れる寝具を作ることで、部屋が狭い人やモノをあまり持ちたくない人、物価高でベッドが買えない特に若者たちへの清潔な寝具、睡眠を提供しお役に立てるのではないかと考えるようになりました。

普段から寝具製造をしてきたとはいえ、軽さや適性な大きさを保ち、生地の厚さや素材にこだわりつつ、寝心地の良さを考慮して形にするのに2年も時間がかかりました。そして完成した寝具を親戚の中学生に試してもらったところ、「とても軽くて寝心地がいい、ハンガーで壁に掛けれるのがすごい、これで友達と部屋で遊べる」と喜んでくれました。
この“ワン寝ルーム”が、部屋のスペースや寝具の洗濯の煩わしさや、買い替えに悩んでいる人たちの役に立ち、日常の生活にプラスになればと思っています。

Makuake: https://www.makuake.com/project/oneneroom/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/330805/LL_img_330805_5.jpg
しっかり収納

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/330805/LL_img_330805_8.jpg
3つのカラバリ

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SCENE
情報提供元: @Press