筑波山ガマまつり×ケロロ軍曹


ケロロ軍曹筑波山オリジナル描き下ろしイラスト


第2弾『捺し巡り御朱印「筑波山大御堂編」』


第3弾手ぬぐいスタンプラリー

筑波山ガマまつり実行委員会(委員長:渡辺伸一)と一般社団法人つくば観光コンベンション協会(茨城県つくば市、会長:五十嵐立青)は、第74回筑波山ガマまつりを2022年10月1日(土)~2023年1月9日(月・祝)まで実施しております。

例年実施している老若男女約800名ががまマスクを被って筑波山門前通りを全力疾走する「筑波山がまレース」は新型コロナウイルス感染防止の観点から中止といたしますが、オープンエアの広大な筑波山全体をフィールドとして活用した下記周遊企画をカエルをモチーフとした作品「ケロロ軍曹」とタイアップしました。11月からは第2弾『捺し巡り御朱印「筑波山大御堂編」』を実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_1.jpg
筑波山ガマまつり×ケロロ軍曹

<カエル繋がりで「筑波山」と「ケロロ軍曹」がコラボ!>
~筑波山の魅力を巡りながら、ケロロ小隊と一緒に、自分だけの御朱印・手ぬぐいを作ろう!~
「ケロロ軍曹」のイラストを活用した3種類の周遊企画をご用意しています。イラストは今回のコラボのために「ケロロ軍曹」の作者・吉崎観音先生が描き下ろした、筑波山限定バージョンのケロロたちと筑波山名所「筑波山神社御神橋」「筑波山大御堂」そして「筑波山」!
それらを活用し、周遊しながら印を集める「捺し巡り御朱印」や筑波山アイコンを捺しながら自分好みの形にしていく「手ぬぐいスタンプラリー」、「フォトパネル」、「コラボグルメ」等といった様々なコラボコンテンツと掛け合わせて実施してまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_2.jpg
ケロロ軍曹筑波山オリジナル描き下ろしイラスト

<第2弾 『捺し巡り御朱印「筑波山大御堂編」』であります!>
筑波山各地5箇所を巡り、ケロロ軍曹たちの印を台紙に捺していき、最後に筑波山大御堂の御朱印を授与いただく「新しい御朱印スタイル」。台紙には吉崎観音先生の「筑波山大御堂」描き下ろしイラストを使用!

<期間> 2022年11月1日~11月30日
<場所> 筑波山全体を使用したフィールド
<料金> 300円(台紙)+志納料500円

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_3.jpg
第2弾『捺し巡り御朱印「筑波山大御堂編」』

<第3弾 筑波山×ケロロ軍曹「手ぬぐいスタンプラリー」であります!>
筑波山各地5箇所を巡り、手ぬぐいにケロロ軍曹たちのスタンプと筑波山アイコンスタンプを思いのままに捺しながら、鮮やかに彩っていく新しいスタンプラリー形式です。
特産物を捺すことで筑波山をより知っていただきながら、そして思い出に残る世界に一つだけの手ぬぐいを作れます。
全2種の手ぬぐいデザインのうち、1種は吉崎観音先生描き下ろしの筑波山名所イラストがふんだんに入ったデザインとなり、よりケロロ軍曹との世界観を表現できる手ぬぐいに、もう1種は筑波山の魅力を詰め込んだ手ぬぐいを作成しました。

<期間> 2022年12月1日~2023年1月9日
<料金> 800円(手ぬぐい)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_4.jpg
第3弾手ぬぐいスタンプラリー

<「筑波山×ケロロ軍曹コラボフォトパネル」であります!>
3年連続で中止となってしまった筑波山がまレース…。
来年こそは筑波山がまレースを開催できるよう祈願!
がまレースにケロロと参加できるような「コラボ顔出しパネル」と「コラボキャラパネル」を設置

<期間> 2022年10月1日~2023年1月9日

●コラボ顔出しパネル
<設置場所>
10月筑波山神社
11月ケーブルカー宮脇駅
12月ロープウェイ「つつじヶ丘駅」

●コラボキャラパネル
<設置場所>
捺し巡り御朱印および手ぬぐいスタンプラリー スタンプ設置箇所

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_5.jpg
筑波山×ケロロ軍曹コラボフォトパネル

<「ケロロ小隊、筑波山グルメとコラボする」であります!>
筑波山名物つくばうどんや筑波山グルメがケロロ小隊各隊員の色に染められる!
この期間限定のコラボグルメメニューを提供!

<期間> 2022年10月1日~2023年1月9日 ※店舗によって提供期間や内容異なる。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_6.jpg
ケロロ小隊、筑波山グルメとコラボする

~筑波山名物つくばうどん×ケロロ軍曹限定メニュー~
ねぎだくつくばうどん
筑波山名物つくばうどんにケロロ軍曹の緑に合わせた「ねぎ」をふんだんに!

<提供店>
コマ展望台・つつじヶ丘レストハウス・はつね・いしはま・神田家・仲の茶屋

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_7.jpg
ねぎだくつくばうどん

「ねぎだくつくばうどん」をご注文の方に「タママコラボランチョンシート」を配布!

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_11.jpg
タママコラボランチョンシート

~ケロロ小隊各隊員の色をモチーフとした「筑波山コラボグルメ」~
ケロロ小隊の「色」をモチーフとした筑波山の各店舗のコラボメニューを提供
<提供店>
(1)神田家<ケロロ軍曹5色そば>
(2)いしはま<タママとクルルの福来みかん味噌おでん>
(3)筑膳<ケロロ小隊ドロロ御膳>
(4)Cafe Cielo blu<ケロロ☆ソーダ>
(5)CAFE日升庵<ケロロ小隊ゼリー>
(6)筑波山縁むすび<ケロロ☆だんご>
(7)仲の茶屋<筑波山ケロロカレー>
(8)めをと茶屋<ケロロ抹茶あんみつ>
(9)筑波山おもてなし館<ギロロの福来七味7ポリタン>

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_8.jpg
筑波山コラボグルメ

「筑波山コラボグルメ」をご注文の方に「コラボランチョンシート」または「コラボコースター」を配布!

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_12.jpg
コラボランチョンシート
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_13.jpg
コラボコースター

~正月特別グルメ企画「つくば福来(ふくれ)紀行」~
期間:12月末~1月
つくば市内各店舗が「福が来るように」と趣向を凝らした筑波山特産「福来(ふくれ)みかん」を使用した香り豊かな福来らーめん・グルメを新春に食べ歩ける期間限定のご当地周遊グルメ企画。

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_10.jpg
つくば福来紀行

<筑波山×ケロロ軍曹コラボグッズ>
吉崎観音先生が描き下ろした筑波山とのコラボイラストをふんだんに使用したグッズを販売!

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_9.jpg
筑波山×ケロロ軍曹コラボグッズ

・筑波山名物「ガマの油」・「福来七味」をお買い上げの方にコラボ薬袋をプレゼント!
・筑波山×ケロロ軍曹 コラボステッカー(コラボステッカー・コラボビッグステッカー・バイクステッカー)
・筑波山×ケロロ軍曹 コラボポストカード
・筑波山×ケロロ軍曹 コラボ登山Tシャツ
・筑波山×ケロロ軍曹 クルルの筑波山温泉タオル


<筑波山ガマまつりとは?>
むかし、永井兵助がガマ石の前でガマの油売り口上を考え出し、大道でガマの油を売り始めたところ、宣伝効果もありガマの油がとぶように売れ、ガマの油といえば筑波山と広く知れわたるようになりました。
そこで、商売が繁盛した関係者がガマの油を生み出したといわれる光誉上人の供養とガマの油で商売をしている関係者の商売繁盛を祈願するおまつりとして始まったといわれています。
近年は「筑波山がまレース」という老若男女約800名が筑波山門前通りを駆け上がるイベントが人気であったが、新型コロナウイルス感染拡大により3年連続で中止となりました。

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/330512/LL_img_330512_14.jpg
筑波山がまレース

<ケロロ軍曹とは?>
『月刊少年エース』(KADOKAWA、以下『少年エース』)にて現在連載中。1998年に読み切り「ケロロぐんそー」を発表。同誌1999年4月号より連載が開始。単行本は2022年9月現在、32巻まで発行されており、累計発行部数は1,400万部を突破している。
YouTubeチャンネルを2021年4月開設(現在登録者数15.2万人)。
本作品は第50回(2004年度)小学館漫画賞児童向け部門を受賞し、KADOKAWAの作品では史上初にして現時点で唯一の受賞作となっている。
情報提供元: @Press