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プロジェクト掲載までの流れ


千葉都市モノレール


株式会社千葉銀行

千葉都市モノレール沿線エリア活性化実行委員会(実行委員長:小池 浩和、以下「実行委員会」)では、千葉都市モノレール沿線エリアの活性化を目的として、ちばぎん商店株式会社(代表取締役:小野 雅康)運営の千葉の新商品を取り扱うクラウドファンディングサイト「C-VALUE」と連携した特別企画「千葉都市モノレール沿線エリア特集」を実施します。
本企画は「千葉都市モノレール沿線活性化の起爆剤となる商品・サービス」を発掘・創出し、千葉都市モノレール沿線を代表する商品・サービスを生み出していくプロジェクトとなります。
千葉都市モノレール沿線エリアで「沿線の名物を生み出したい」「駅を活用した仕掛けをしたい」「沿線を代表するスポットを創りたい」「モノレールを貸切りたい」このような熱い想いをもつ事業者さまを2022年10月6日~11月21日の期間で募集します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_1.jpg
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<C-VALUE「千葉都市モノレール沿線エリア特集」実施概要>
◆クラウドファンディング掲載開始日
2023年1月下旬スタート(予定)

◆プロジェクトオーナー応募期間
2022年10月6日~11月21日

◆エントリー条件
◎千葉都市モノレール沿線に拠点(本社に限らない)を有していること、もしくは千葉都市モノレール沿線エリアと関わりのある商品・サービスであること
◎新商品、新サービスを創り出そうとする強い意志を持ち、行動力を有していること
◎パートナーシップを尊重できること(プロジェクト終了後にも連携いただけること)
◎基本的なPCスキルを有していること

◆対象ジャンル
・農林水産物(米・野菜・果物・肉・魚・花など)
・飲食関連(加工食品・飲料・酒類・スイーツ・飲食店など)
・製品関連(伝統工芸品・電化製品・各種プロダクトなど)
・まちづくり/地域活性化(コト体験・観光・レジャー・イベントなど)
・その他(文化・教育・スポーツ・環境・アート・ファッションなど)

◆手数料
初期費用:無料、ランニング費用:無料
クラウドファンディングの販売手数料として20%+決済手数料4%をいただきます
主催:千葉都市モノレール沿線エリア活性化実行委員会


<本企画の支援内容>
ちばぎんグループの地域商社である、ちばぎん商店独自のクラウドファンディング「C-VALUE(シーバリュー)」の千葉都市モノレール沿線エリア特集を通じて商品・サービスを販売していきます。
クラウドファンディングでは「資金調達」だけでなく、「テストマーケティング」や「プロモーション」など様々な効果が期待できます。サイト掲載中のみならず、掲載前後も以下のサポートにより「商品・サービスの開発」「ファンの獲得」につながる活動を支援していきます。

【主な支援内容】
◎千葉都市モノレール、ちばぎんグループの豊富なネットワークを活用した商品開発や企画立ち上げの支援
◎千葉都市モノレール、ちばぎんグループの各種チャネル(交通広告・店舗・SNS等)を通じたプロモーション
◎イベント企画、催事販売、販路開拓のサポート
◎販売戦略策定支援、各種専門家によるアドバイス


<プロジェクト掲載までの流れ>
1. 専用のエントリーフォーム https://monorail.cbmnet.co.jp に必要事項を入力し、送信
2. 実行委員会による所定の審査(上限10プロジェクトを選定)→加盟店審査へ
3. WEB又は訪問にてプロジェクトの詳細についてお打合せ
4. プロジェクトページの作成(事務局担当者による支援のもと、作成を進めていただきます)
5. サイトへの情報アップ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_2.jpg
プロジェクト掲載までの流れ

<千葉都市モノレール沿線エリア活性化実行委員会>
●千葉都市モノレール株式会社
“人と街を結ぶ”事業を通して、地域の発展に貢献し、安全・安定輸送を提供し、常にお客様から信頼される公共交通を目指しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_3.jpg
千葉都市モノレール

●株式会社千葉銀行
「お客さまや地域社会のパートナーとして、最新の金融サービスを提供し、地域経済の持続的な発展に貢献する」ために、地域とともに歩み、お客さまの声にしっかりと耳を傾け、お客さまのニーズにしっかりお応えする、真にお客さまのお役に立つ銀行を目指してまいります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_4.jpg
株式会社千葉銀行

●ちばぎん商店株式会社
2021年5月に千葉銀行100%出資の子会社として設立、千葉発の「地方創生の起爆剤となる商品・サービス」を発掘・創出し、新しい千葉のブランドを生み出す『C-VALUE(シーバリュー)』プロジェクトを運営しております。

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ちばぎん商店株式会社

●株式会社オニオン新聞社
地方創生支援領域とデジタルシフト支援領域のプロジェクトサービスを提供し、様々な企業・行政・地域団体の皆様とオニオンは、共にプロジェクト運営しています。様々なネットワークを活かし、「人や社会を活き活きさせる」を実現していきます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_6.jpg
株式会社オニオン新聞社

●千葉市(都市アイデンティティ推進課・交通政策課)
千葉市固有の歴史やルーツに基づく「加曽利貝塚」「オオガハス」「千葉氏」「海辺」を起点・基準点とした「都市アイデンティティ」の確立を図ります。また、モノレール沿線の活性化をとおして、市民の皆様の生活の足として欠かせない千葉都市モノレールの持続性を確保していきます。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_7.jpg
千葉市

<C-VALUEとは>
「千葉にもっとVALUEを。」をテーマに、千葉発の「地方創生の起爆剤となる商品・サービス」を発掘・創出

サポーターは、「C-VALUEサイト内での購入」という形で起案者を応援し、そのリターンとして商品やサービスを受け取ることができます。そして起案者は、その応援してもらった資金をもとに千葉発の新商品・新サービス・新プロジェクトの実現へ向け取り組んでいきます。
https://www.c-value.jp/

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/329201/LL_img_329201_8.jpg
C-VALUE
情報提供元: @Press