その後もプロジェクトは継続し、各地で展示及びワークショップを実施。2021年11月5日の「世界津波の日」には、和歌山県広川町「稲むらの火の館」で、20都道府県目となり、2022年5月14日15日に熊本市で開催した「世界フェアトレードデー2022 in 熊本 -「Reborn」 熊本、人吉、トンガ、世界の被災地へ-」で、21都道府県目となり。今回の香港で国外4か国目になります。
香港では、「世界フェアトレードデー2022 in 熊本 -「Reborn」 熊本、人吉、トンガ、世界の被災地へ-」の会場で熊本の方がつくったたて糸と、東日本大震災被災地の岩手県大槌町でつくったたて糸の2巻を使って織ります。