Re’PRM(R)


Prasus(R)

株式会社プライムポリマー(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤本 健介)はカーボンニュートラル(CN)、サーキュラーエコノミー(CE)社会の実現に貢献するポリオレフィンの新ブランドとして「Re’PRM(R)(リプライム(R))」、「Prasus(R)(プラサス(R))」を立ち上げます。


■「Re’PRM(R)(リプライム(R))」について
「Recycle・Reuse・Reduce・Reborn」の想いを込めたリサイクル製品のブランド名

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324559/LL_img_324559_1.jpg
Re’PRM(R)

プライムポリマーは創業以来培ってきた品質改良技術を適用し、高付加価値のリサイクルビジネスを構築してサーキュラーエコノミーに貢献していきます


■「Prasus(R)(プラサス(R))」について
「Prime and Sustainable」の略語で新しいフィードストックを使用した環境にやさしい持続可能な製品のブランド名

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/324559/LL_img_324559_2.jpg
Prasus(R)

カーボンニュートラルを実現するために、プライムポリマーは率先して新しいフィードストックに転換していくことを決意し、プラスチックで持続可能な社会の実現に貢献していきます


プライムポリマーの目指す姿は、卓越した製品、技術、サービスを安定的・持続的にお客様に提供し、信頼されるパートナーとなること、すなわち“プライム ソリューション パートナー”となることです。環境課題への対応、持続可能な社会への貢献が求められるなかで、国内最大のポリオレフィンメーカーとして期待されるものが何であるかを立ち返って考え、挑戦を共にする新たなCN/CE製品ブランドを立ち上げることとしました。

先立って社外発表した「日本初のバイオマスPPの商業生産・出荷」、「樹脂袋 to 樹脂袋の水平リサイクルの推進」、および「プラスチックキャップの水平リサイクルに向けた取り組み」は、その挑戦の一部であり、“プライム”であり続けるために必要不可欠な取り組みと確信しています。
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、プライムポリマーは「Re’PRM(R)(リプライム(R))」、「Prasus(R)(プラサス(R))」とともにプラスチックのリサイクルとバイオマス化の両輪を推進してまいります。


【ご参考・過去のリリース】
2022年3月3日 プライムポリマー、日本で初めてバイオマスPPを商業生産・出荷
http://www.primepolymer.co.jp/news/2022/pdf/220303.pdf
2022年6月30日 プライムポリマー 樹脂袋 to 樹脂袋 水平リサイクルの推進
http://www.primepolymer.co.jp/news/2022/pdf/220630.pdf
2022年8月1日 プラスチックキャップの水平リサイクルに向けた取り組みについて
http://www.primepolymer.co.jp/news/2022/pdf/220801.pdf


※ Re’PRM、リプライム、Prasus、プラサス及びそれらのロゴは商標または登録商標です
情報提供元: @Press