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AKASHIC GROOVE : YUN
SPANOVA ( スパノヴァ)
TikTok、BIGO LIVEを中心に人気ライバーとして活躍するSOULシンガー、YUN (ユン) のひとりユニットAKASHIC GROOVEの3rdシングル『23:TWENTY THREE』を2022年8月31日(3月30日24時00分)に各種サブスクリプションにて配信リリースが決定した。併せて本作のジャケットデザインも解禁された。
コンポーザーにはケミストリーやAI、佐藤竹善、Yoshikaなどへの楽曲提供やSONY、NEC、資生堂などのCM曲を手がける新進気鋭の兄弟ユニットSPANOVAを迎え、ジャズ・ポップスシーンで注目の若手ミュージシャンをレコーディングメンバーに起用して制作された世代を超えた化学反応が生み出すラテンフレイバーの強いネオ・アシッドジャズです。
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AKASHIC GROOVE 3rdシングル「23:TWENTY THREE」
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SPANOVA書き下ろし楽曲に、YUNとクラウドファンディングのリターンユーザーの提供歌詞により制作された3rdシングル。ラテンテイストのアレンジで夏らしい作品です。
2022年8月31日(水)0時00分(8月30日(火)24時00分)YouTubeにてミュージックビデオ公開、同日に各種サブスクリプションで配信リリースを開始します。
<YUNコメント>
私達が持つDNAの染色体など目に見えないモノから、私が住んでいる東京や、時間の概念などの目に見えるモノ全て、という意味を込めて23という「数」をモチーフにしたタイトルにしました。
ありふれた日常の中にある全ての事に感謝する。そうすれば全てが輝いて見えてきますよね。人が忘れがちな、大切な事を思い出させてくれる、そんな一曲となれば嬉しいです。
-AKASHIC GROOVE 3rdシングル「23:TWENTY THREE」-
COMPOESE : SPANOVA
LYRICS : YUN & BIGO LIVE CROWDFUNDING SUPPORTERS
ARRANGEMENT : UD &SPANOVA
-MUSICIANS-
VOCAL : YUN
PIANO : KOUTA KAIHORI / 海堀 弘太
FRETLESS BASS : RYOJI ORIHARA / 織原 良次
TRUMPET : TAKEZO YAMADA / 山田 丈造
TENER SAX :YASUKI SOGABE / 曽我部泰紀
TRONBONE : NANAMI HARUTA / 治田七海
ANALOG SYNTHESIZERS : SPANOVA
DRUM OTHER ALL INSTRUMENTS : UD
RECORDING STUDIO : IDEAL MUSIC FABRIK 2022.4.15
RECORDING ENGINEER : HIDEYUKI ARIMA / 有馬英之
MIX DOWN / MASTERING : UD
歌詞提供者 (BIGO LIVE CROWDFUNDING SUPPORTERS)
yoshidosu / ろきそにん / ひろちゃん / おかちゅ
SPECIAL THANKS
OSAMU HAYAMA : IDEAL MUSIC LLC.
ALL LISTENER AT BIGO LIVE
ALL LIVER AT BIGO LIVE
YUN FUN CLUB [Dreamers]
配信日:2022年8月31日(水)00:00
ミュージックビデオ:2022年8月31日(水)00:00公開
ストリーミング配信リンク
https://linkco.re/CzxCh8cH
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AKASHIC GROOVE : YUN
10月7日生まれA型 大阪府出身 東京都在住。
LIVE配信プラットフォームBIGO LIVEにて公式ライバーとして活動中。大阪の老舗ディスコ ソウルファクトリーにて、ツインボーカルユニット『Libra』として活動開始。同ユニットにて2004年テレビ大阪『ゲキバン!』出演。同年7月にLibra 1st album『LOVEGORGEOUS』リリース。
2008年に第2回ANIMAX全日本アニソングランプリ出場 大阪大会特別賞受賞し、クラブイベント、アニカフェスタ専属シンガーとして活動。2018年より17ライブ(ワンセブンライブ) 証ライバーとしてライブ配信にて活動開始。2019年オリジナル曲『Be Alright』リリース。2020年 BIGO LIVEにて、公式ライバーとして活動開始。2021年やついフェスティバルキャンペーンガール ファイナリスト。
2022年一人ユニットAKASHIC GROOVE活動開始。
アカシックレコード(英: akashic records):元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念。
預言者や霊能力者がこのアカシックレコードを読み取って問題を解決したという寓話を基に、音楽におけるパルス・うねり・グルーヴといった祈りから始まる今日までの音の記録から現代に必要なサウンドを導き出すという意味を込め、サンスクリット語の「阿迦奢」(Akasha)を語源とした「虚空」「空間」とGroove を併せ、造語解釈による「akashic groove / グルーヴの世界記憶」をユニット名とした。
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SPANOVA ( スパノヴァ)
ジャズやソウルを始めとするブラックミュージックへの深い愛情、現代音楽やポピュラーミュージックから受けた刺激を自宅スタジオ「Daily Planet Studio」でダイレクトに変換し続ける兄弟デュオ。
1998年に1st Album「Dead Music Flamingo」でデビュー以降、作品毎にサンプリングを多用した独自のサウンドスタイルを強めると、「トリップホップ」とも形容され、2003年に発表した5th Al bum「Fictional World Lullaby」で集大成と呼ぶに等しいソウルフルな音世界を表現。
その後、数々のアーティストや映画・CMなどへの楽曲提供、シカゴの音響・エレクトロニカ系レーベル「Hefty Records」10周年記念アルバムで、日本人アーティストとして細野晴臣、坂本龍一と共にフィーチャーされるなど、海外でも高い評価を得る。
2020年12月17日にSPANOVA New EP「Indigo」をリリース。
WEBサイト:http://spanova.org/
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織原 良次 / フレットレスベース奏者
フレットレスベース奏者
1980年生まれ 埼玉県入間郡三芳町出身
世界的にも数少ない専業フレットレスベース奏者。
2010年からBGA(BackGroundAmbient)『透明な家具』を主催。
○ライブではない○盛り上がらない○BGMではないというコンセプトのパフォーマンスを全国で展開中。
全国でのベースソロライブツアーも恒例としている。
世界的なジャコ・パストリアス研究家としても認知されている。
ベース・マガジン2016年5月号(リットー・ミュージック)から「ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識(全12回)」の連載。
自身のバンドとしてmiD/市野元彦(gt)滝野聡(gt)本田珠也(ds)。
佐山雅弘ニュートリオB'Ridge音楽監督。
2018年からダンサー荒悠平との銭湯でのパフォーマンス'floor girl'開始。
2021年、西村知恵(vo)とのユニットVirtual Silenceで音楽監督、アートワークを担当した「Virtual Silence」リリース。
2022年音楽制作母体「織原鉄工音楽事業部」発足
twitter: https://twitter.com/orihararyoji
WEBサイト:https://www.ryojiorihara.com/
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山田 丈造 / トランペット奏者
1991年、札幌に生まれる。ジャズファンである父の影響で幼い頃からジャズを聴き始め、9歳から札幌ジュニアジャズオーケストラに参加。Herbie Hancock、日野皓正らとのセッションを経験する。同バンドでシドニーのオペラハウスに出演。2012年、プロとしての活動を開始。札幌初のプロビッグバンド”SapporoJazz Ambitious”に3年連続で抜擢され、渡辺貞夫、David Matthews、八代亜紀との共演を果たす。
2014年、North Pandemic Grooveを結成。札幌シティジャズ”パークジャズコンテスト”にて350組以上の中から優勝。2015年、1st Album 『North Pandemic Groove』 を全国リリース。カナダでおこなわれる大型フェス”Toronto Jazz Festival”メインステージにて日本人唯一の出演を果たす。活動拠点を東京に移す。2016年、2nd Album 『BUNKA』を全国リリース。カナダ人プロデューサー、ジョン・クリプトン氏の指名により、2年連続トロントジャズフェスティバルへ出演する。2017年、フジロックフェスティバル等各地のロックフェスや横浜ジャズプロムナード、札幌国際芸術祭への参加など、活動の幅を広げている。
自身のバンドを率いて作成した2020年発売の最新アルバム『SPECIAL』は必聴。
Twitter:https://twitter.com/0390ozekat
note:https://note.com/yamadatakezo/
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海堀 弘太 / ピアニスト
1992年生まれ、京都府出身。ピアノ講師だった母親の影響で、5歳からピアノをはじめる。
14歳のときにジャズに出会い、その後、嘉勢太務氏、木畑晴哉氏の両氏にジャズピアノを師事。
早稲田大学進学を機に上京し、高田馬場イントロや大学のモダンジャズ研究会などで同世代のミュージシャンたちとセッションを中心に腕を磨く中、在学中から本格的に演奏活動をはじめる。
2012年、第34回浅草ジャズコンテストのバンド部門で参加し、グランプリを受賞。
2013年、サイトウ・キネン・フェスティバルにて大西順子氏の主催するジャズワークショップに参加。
現在は石若駿(Ds)の率いるAnswer to Remember、佐瀬悠輔クインテット(SASE BAND)に参加、都内を中心に演奏活動をおこなっている。
Twitter:https://twitter.com/k_kaihori
HP:https://kotakaihori.com/
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曽我部泰紀 / テナーサックス
1995年生まれ。
大阪府河内長野市出身。
大阪音楽大学ジャズ科に特待生として入学。河村英樹氏(Ts)に師事。
2015年 第6回神戸ネクストジャズコンペティション準グランプリ受賞。翌年アメリカ・ニューオーリンズにてFrench Quarter Festivalに出演。
2019年7月より拠点を東京へ移す。
大西順子presents The Orchestra、角田健一BigBand(敬称略)に所属。
また大阪昌彦(ds)守屋純子(pf)Mitch(tp)小林陽一(ds)(敬称略)などのバンドに参加。
2021年、MISIA のサポートバンドとして「第63回輝く!日本レコード大賞」「第72回NHK紅白歌合戦」に出演。
音楽活動のほかに、脚本家 金沢知樹氏と共にBimBomBam楽団のMVアニメーション制作に携わるなどイラストレーターとしての活動も行う。
twitter:https://twitter.com/yasukiphone
HP:https://yasukisogabe.amebaownd.com/
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治田七海 / トロンボーン
2001年生まれ、北海道札幌市出身。 5歳、クラシックピアノを始める。8歳、小学校のブラスバンドにてトロンボーンを始める。 13歳、札幌でライブ活動を開始。 14歳、北海道グルーヴキャンプに参加しバークリーアワードを受賞、翌年米国へ留学。
17歳、Seiko Summer Jazz Campに参加しMost Outstanding Student Award(最優秀賞)を受賞。上京後、Aaron Choulai Raw Denshi Sextetへの参加、小林陽一とのレコーディング、Shunské G &The Peasのライブ、レコーディングへの参加など活動の幅を広げている。
HP: https://ameblo.jp/atomu-08-28/
・AKASHIC GROOVEオフィシャルウェブサイト
https://akashic-groove.com/
・AKASHIC GROOVEオフィシャルTwitter
https://mobile.twitter.com/akashicgroove (@akashicgroove)
・AKASHIC GROOVEオフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQlacI2noykbdOKI03L67bA
アカシックグルーヴ合同会社 宣伝広報担当:菊谷(キクタニ) 電話:050-3201-6955
E-mail:contact@akashic-groove.com