黒須きなこのみつわらび


冷やして食べる和の涼菓



株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区折本町)は、暑い夏でも食べやすい和菓子をコンセプトに、ぷるぷるとろりとした食感の『黒須きなこのみつわらび』(3個入250円(税込)・期間限定)を2022年7月1日(金)より8月31日(水)ごろまで直販店舗(東京・神奈川28店舗)にて販売いたします。



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黒須きなこのみつわらび



◆黒須きなこのみつわらび

ぷるぷるの柔らかなわらび餅の中にコクのある特製黒蜜たれをたっぷり包み込みました。一口食べると中から黒蜜たれがとろ~りと溢れます。別添の黒須きなこをかけると、より一層きなこの香ばしさが感じられます。暑い夏に冷やして食べたい期間限定の涼菓です。



黒須きなこのみつわらび 美味しさの三つの理由



その一、ぷるぷると柔らかなわらび餅

みつわらびのお餅は黒蜜たれに合うぷるぷるとした食感になるよう、一般的なわらび餅よりも柔らかく仕上げています。また、暑い時期でも食べやすいように冷やしても固くならないわらび餅になるようにこだわりました。

その二、コクのあるとろ~り黒蜜たれ

亀屋万年堂の「みつわらび」、最大の特徴はこの黒蜜たれにあります!最高級の和菓子用の白砂糖である和三盆を作る際に出る「和三盆糖蜜」と、さとうきびから作られミネラルが豊富で風味豊かな「素焚糖」を使用しており、味わい深いなめらかでコクのある黒糖たれを作り上げました。

その三、香り良い黒須きなこを使用

わらび餅に欠かせないきなこには香り良い「黒須きなこ」を使用しています。黒須きなこは京風きなこともいわれ、深煎りで大変香りが良く、通常のきなこよりも色目が濃いことが特徴です。黒蜜たれときなこの風味を両立させるにはこの黒須きなこが欠かせません。別添の黒須きなこをかけて香りの良さを存分に味わってください。



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冷やして食べる和の涼菓



さっぱりと暑い夜のデザートにも!



『黒須きなこのみつわらび』はさっぱりとした味わいで暑い日の夜にデザートとしてもおすすめ!お召し上がりの際は1時間冷やすと、より一層美味しく召し上がれます。亀屋万年堂直販店舗で事前のご予約も承ります。おひとつからでもご予約可能ですのでお近くの亀屋万年堂直販店舗でご予約ください。



直販店舗|東京都:目黒区|店舗紹介|東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店:亀屋万年堂 : https://www.navona.co.jp/store/?pca=1



商品情報



【商品名】黒須きなこのみつわらび

【販売価格】3個入 250円(税込)

【販売期間】7月1日(金)~8月31日(水)予定

【特定原材料(7品目)】特定原材料7品目を含まない

【カロリー】3個入 182㎉ (別添の黒須きなこを含む) 

【販売店舗】亀屋万年堂 直販限定28店舗

※商品の性質上オンラインショップでは販売しておりません。

※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。



会社概要



【会社名】株式会社亀屋万年堂

【創業】昭和13年12月18日

【資本金】2600万

【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地

【社員数】230名

【事業内容】和洋菓子製造・販売

【店舗】東京・神奈川28店舗

【URL】https://www.navona.co.jp/



昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。



自由が丘の老舗お菓子店「亀屋万年堂」 | 東京・自由が丘発祥の老舗和菓子店 : https://www.navona.co.jp/about/



情報提供元: @Press