2022年版外国人人材白書の標題

グローバル人材紹介サービスを展開している株式会社ビーコス(所在地:東京都港区、代表取締役:金 春九、以下 ビーコス)は、2021年4月~2022年3月の実績を通して得た「外国人人材採用」について、経験やノウハウをまとめた「外国人人材白書 2022年」を発表いたしました。
外国人人材業界の動きを、ビーコスの人材サービス部門の実績、実例を持って詳細に説明・分析しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301726/LL_img_301726_1.jpg
2022年版外国人人材白書の標題

外国人人材白書 2022年
https://www.b-cause.co.jp/files/whitepaper/2022.pdf
過去外国人人材白書(2019年・2015年・2012年度版)
https://www.b-cause.co.jp/02foreigner/whitepaper/


【2022年版外国人人材白書 概要】
~発表資料の重要な項目をピックアップ~

1) マクロの視点から読み解く外国人労働者市場
公的に発表された数字をグラフ・統計で確認しながら、その数字の裏にどのような動き、政府の働きがあったのかを分析しています。マーケットの大局を理解するのに役立ちます。

2) ミクロの視点から読み解く外国人労働者市場
新型コロナの影響が現場レベルでどのような影響を与えてきたのか、またそれを受けてどのように戦略を立て直したのか。現場の判断、意思決定に役立ちます。

3) 外国人労働者に関する制度・政策についての検証
新設されてから2年が経過した特定技能制度について、またその前身とも呼べる技能実習制度について、現状、課題、今後の展望を紹介しております。外国人労働者側と日本企業・日本社会側がWin-Winの関係になるというゴール地点を目指す上でどれくらいの距離があるのかを語っています。

PDF版: https://www.b-cause.co.jp/files/whitepaper/2022.pdf


【株式会社ビーコスの会社紹介】
ビーコスは、国内最大級の外国人高度人材の登録数を誇っており、これまで様々な業界の企業に、数多くの優秀な外国人人材を紹介することに成功しました。
ビーコスの企業用登録人材検索サイト: http://www.hiwork.jp/

登録人材の特徴としては、日本と何らかの繋がりを持ち、グローバルに活躍したい方が主体になっています。総勢193ヶ国、180言語、延べ170,072名に登録していただいており、このリソースを持って日系企業中心にグローバル人材のニーズに答えています。日本にて就業中の外国人人材、海外在住の日本語が堪能な人材(一度日本にて就業経験を有する方を含め)、在日外国人留学生、就活中の学生と幅広く人材を抱えております。
外国人人材登録サイト: https://www.hiwork.jp/


【会社概要】
会社名 : 株式会社ビーコス(b-cause,.Inc.)
代表者 : 代表取締役 金 春九
資本金 : 2,000万円
設立 : 2001年10月19日
所在地 : 東京都港区浜松町2-1-3 第二森ビル4階
URL : http://www.b-cause.co.jp/
事業内容: 外国人人材紹介・派遣 : https://www.hiwork.jp
180ヶ国語翻訳・通訳 : https://www.b-cause.co.jp
100%品質保証英文校正 : http://academic-editing.net/
38言語クラウド型翻訳 : https://www.trans-pro.net/
クラウド型英文校正 : https://www.editing-pro.jp/
来日観光客誘致プロモーション: http://japanguideinfo.com/
情報提供元: @Press