新商品「赤ほやの三升漬け」


食卓イメージ


「赤ほやの三升漬け」アップ画像


有限会社カネヨシ水産 ロゴ

有限会社カネヨシ水産(本社:北海道根室市、代表取締役:松村 恭平、以下 当社)は、伝統的な赤ホヤの新商品、「赤ほやの三升漬け」を2022年3月1日(火)より販売を開始いたしました。
【URL】 https://shop.kaneyoshisuisan.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301366/LL_img_301366_1.jpg
新商品「赤ほやの三升漬け」

《カネヨシ水産》のホヤとは
北海道(根室)産の天然赤ホヤは、塩み、甘み、苦み、酸み、旨みの5つの味覚を感じることができる珍しい食べ物です。カネヨシ水産はこの北海道根室市の前浜で漁獲される「赤ホヤ」をメインに使い、鮮度にこだわった原料で商品製造しています。
ホヤの苦手な方でも食べられるように加工しており、炊きたてのご飯は基より、お酒のおつまみにもピッタリの為、是非、皆様のご家庭で味わっていただきたいです。また、当社のほや塩辛は第55回「全国水産加工たべもの展」『水産庁長官賞』をいただいており、自信を持ってオススメ出来る商品です


《カネヨシ水産》赤ホヤの鮮度へのこだわり
ホヤは鮮度が落ちてくると一気に味に影響が出始め、臭みやえぐみが強くなります。これがホヤ嫌いになってしまう大きな要因の一つです。当社は市場から搬入後、すぐに処理(捌く・洗い)をして、急速冷凍し、鮮度を最大限に保持しています。


《三升漬けとは》
三升漬(さんしょうづけ)は、北海道・東北地方の郷土料理で、青なんばん・麹・醤油で漬け込んだ甘辛い濃いめの味付けが特徴です。3つの材料をそれぞれ一升ずつ、合わせて3升使って作るのでこの名が付いたと言われています。当社では、コロナ禍の中家飲みが増えていることから、おうち時間でもホヤの三升漬けを楽しんでいただけるよう、ホヤのうまみを最大限に引き出すために、試行錯誤を繰り返し独自の製法で漬け込みました。


《ホヤ》の使い方・利用シーン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/301366/LL_img_301366_2.jpg
食卓イメージ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/301366/LL_img_301366_4.jpg
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【「赤ほや三升漬け」製品概要】
価格 :¥980(税込み)
販売先:根室市内小売店、札幌市場、豊洲市場
内容 :北海道前浜産(天然)、ロシア産


【有限会社カネヨシ水産について】
日本の最東端根室市にあるカネヨシ水産は、近海で獲れるホヤ・ツブを使った水産加工食品を販売しています。
社長自ら現場に入り、スタッフと一緒に妥協なく、お客様に喜んでいただける商品を製造しております。
主な販売先:根室市内小売店・道内市場・豊洲市場・通販(自社NET,DM)


【会社概要】
会社名 : 有限会社カネヨシ水産
所在地 : 〒087-0037 北海道根室市穂香146番地
代表者 : 松村 恭平
設立 : 1992年01月24日
URL : https://kaneyoshisuisan.com/
事業内容: 水産物製造加工・卸


【お客様からのお問い合わせ先】
有限会社カネヨシ水産
TEL:0153-23-2390
(受付時間:平日9:30~17:00)
情報提供元: @Press