プロジェクト「コーヒーを通して“セミコロン”を広め、精神疾患と闘う人の助けになるお店を作りたい」


最新の熱風式焙煎機


京都の焙煎所看板


コーヒー豆・ドリップバッグ

コーヒー豆焙煎所「TONY'S Roastery」(所在地:京都府城陽市寺田市ノ久保2-304、オーナー:宇野 辰将)では、東京都内でのコーヒースタンド開業を目指し、2022年2月19日(土)~3月26日(土)まで「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを実施しています。開始2日で目標金額30万円を達成し、現在はネクストゴール60万円に挑戦中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/300206/LL_img_300206_1.jpg
プロジェクト「コーヒーを通して“セミコロン”を広め、精神疾患と闘う人の助けになるお店を作りたい」

<プロジェクト概要>
「TONY'S Roastery」は、パニック障害を患うオーナーがアメリカ留学中に感銘を受けた「プロジェクトセミコロン」を、日本に広めるために設立したコーヒー豆焙煎所です。

「プロジェクトセミコロン」とは、精神疾患と闘う人々を支援する気持ちを込めて「;(セミコロン)」マークのタトゥーを入れるという、アメリカ発祥の運動です。精神疾患により孤独感を抱える人は、街中でセミコロンのタトゥーを目にすることで、「自分は1人じゃない」と安心できます。

タトゥーは日本社会に馴染みがないため、「日本でも毎日目にするコーヒーで、この運動を広められないだろうか?」と考え、2020年2月にTONY'S Roasteryを設立。店のロゴに「;」マークを使用し、プロジェクトセミコロンについて記載したチラシを商品に同封するなどして、情報発信をしてきました。

しかし、ネット注文中心の焙煎所ではお客様の顔が見えず、どれくらいセミコロンが広まっているのかわかりづらいことを課題に感じていました。そこで、「お客様と直接繋がれるコーヒースタンドなら、もっとたくさんの人に知っていただけるのでは」と思い立ち、今回のプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト名: コーヒーを通して“セミコロン”を広め、精神疾患と闘う人の助けになるお店を作りたい
期間: 2022年2月19日(土)~3月26日(土)23:59
URL : https://camp-fire.jp/projects/503200/backers#menu


<リターンについて>
・クラウドファンディング特別企画!あなたのお好みに合わせて作るオリジナルブレンド
・生産された農園がわかるスペシャルティコーヒー
・自家焙煎アーモンド&ピスタチオの詰め合わせ
・お湯だけで手軽に味わえるドリップバッグ
・コーヒースタンドオープン後に使えるドリンクチケット
・超希少コーヒー豆のセット
・毎月コーヒー豆が届くサブスク

以上を組み合わせて、3,000~50,000円の返礼品をご用意しています。


<事業者概要>
販売事業者名: TONY'S Roastery
代表者 : 宇野 辰将
所在地 : 〒610-0121 京都府城陽市寺田市ノ久保2-304
設立 : 2020年2月
事業内容 : コーヒー豆の焙煎および販売
URL : http://tonys-roastery.com


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
TONY'S Roastery(トニーズロースタリー)
担当: オーナー 宇野 辰将(うの たつまさ)
TEL : 070-3546-0010
MAIL: info@tonys-roastery.com
情報提供元: @Press