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多古米おかず選手権


トンでしょうが


大和芋のとろーりチーズコロッケ

幻のブランド米といわれる“多古米”に合うおかずを決めるレシピコンテスト「多古米おかず選手権」で最優秀・優秀賞に輝いたレシピを商品化。本販売に先駆けて【千葉を応援するクラウドファンディングサイトC-VALUE】にて先行販売します。

多古米おかず選手権プロジェクトページ https://www.c-value.jp/projects/tako-kankou001

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299948/LL_img_299948_1.jpg
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<多古米おかず選手権とは?>
有機質が豊富で、粘りがあり甘みも強く、冷めても美味しい幻のブランド米“多古米”。
多古米おかず選手権は、そんな多古米にぴったりのおかずを一般公募し、毎日食べたくなるような「多古米のベストパートナー」を決めるレシピコンテストです。

応募総数181品のレシピの中から10品が決勝大会に進出。
町内の小・中学生をはじめとした審査員135名による試食審査を経て、最優秀・優秀作品が決定されました。

最優秀・優秀作品は、多古町オリジナルブランドとして商品化します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299948/LL_img_299948_2.jpg
多古米おかず選手権

<最優秀賞は多古町産の豚肉を活かした「トンでしょうが」>
最優秀賞に輝いたのは、ひろさん考案の「トンでしょうが」。

多古町産の豚肉と生姜を合わせたそぼろは、隠し味にケチャップを入れたごはんがすすむ一品です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/299948/LL_img_299948_3.jpg
トンでしょうが

<優秀賞も千葉県産の食材を用いた3品>
ゆうゆうさん考案の「大和芋のとろーりチーズコロッケ」は、多古町名産の大和芋を使ったコロッケ。
醤油と砂糖で甘辛く味付けした合挽き肉と中にはとろけるチーズでお子様も喜ぶ味です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/299948/LL_img_299948_4.jpg
大和芋のとろーりチーズコロッケ

おとみさん考案の「野菜としらすのだし漬け」は千葉県産の地元野菜を細かく刻み、しらすとめかぶと合わせた一品。
野菜がたくさん入っているので栄養満点でごはんがモリモリすすみます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/299948/LL_img_299948_5.jpg
野菜としらすのだし漬け

※薬剤師ビタミンA子さん考案の「旨シャキ!千葉の梨、ねぎ、元気豚の炒め物」は、梨の収穫シーズン(今秋)に商品化を予定しています。

<2022年3月末より開始予定の多古町ECサイト「多古町商店」に先駆け先行発売>
多古町発の「地方創生の起爆剤となる商品・サービス」を発掘・創出し、多古町を代表する商品・サービスを生み出していくプロジェクトとして2022年3月下旬より、多古町産品のECサイト「多古町商店」をオープンします。

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多古町商店ロゴ

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多古米イメージ

<人と自然が息づくまち 多古町>
多古町は千葉県北東部に位置し、都心からは約70kmの距離にあります。日本の玄関口である「成田国際空港」に隣接しており、都心のみならず、国内外のあらゆる場所へアクセス可能な好立地にありながら、『昔ながらの田園風景と美しい里山を残す緑豊かな自然あふれるまち』です。

また、食味日本一にも輝いたブランド米の『多古米』や粘りの強さが特徴の『やまと芋』など、新鮮な農産物の宝庫であり、都心にも近く、のんびり田舎生活が楽しめる多古町はほど良い田舎加減が魅力の『世界に一番近い田舎まち』です。

●公式サイト
多古町 : https://www.town.tako.chiba.jp/
多古米おかず選手権: https://takomai-okazu.com/

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多古町

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/299948/LL_img_299948_9.jpg
多古米おかず選手権ロゴ
情報提供元: @Press