タニシの遺影をバックに演奏する「the band apart」


喪主・松原タニシの挨拶


幕開けは三木大雲による読経から


怪談師・田中俊行

有限会社ちゅるんカンパニー(本社:大阪市北区、取締役:三好和也)は、松竹芸能株式会社(本社:大阪市中央区)主催による、事故物件住みます芸人・松原タニシ主演「松原タニシ ライブ通夜―2021」を12月6日(月)に大阪 BIGCATで開催しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289602/LL_img_289602_1.jpg
タニシの遺影をバックに演奏する「the band apart」

■the band apartらが躍動
本イベントは、「2021年に命を失うかもしれない」との警告を受けた松原タニシが自ら喪主となり「ラストイヤー」となる自らを追悼するお通夜型イベント。タニシ自身の39年の人生を3つの時代に分け、3名の怪談師が各時代を「怪談風」に語り、また各時代のタニシの心象風景をthe band apartが珠玉の名曲で表現。怪談と音楽でタニシの人生を追想する「ライブエンターテインメントお通夜」です。

■会場は超満員
グッズ付きのS席¥7,777は先行予約で完売。通常の前売り券も事前に完売し、会場は超満員となりました。また急遽決定した有料配信チケットも売れ行き好調で、会場、配信とも大きく盛り上がりました。配信映像は12月12日(日)までアーカイブで視聴可能です。

■次回「カウントダウンおそうしき」の先行チケットも即完売
本イベントに続いて12月31日(金)にクリエイティブセンター大阪で開催されるカウントダウンイベント「松原タニシのおそうしき」の先行チケット(¥9,999)が「ライブ通夜」にて先行発売されましたが、販売開始5分で完売。期待の高さが窺える結果となりました。

■「松原タニシ ラストイヤー・プロジェクト」とは
松原タニシが2016年に集合写真を撮影した際、彼の顔だけが真っ黒に写るという現象が発生。その写真を目にしたある僧侶に「5年後に命を失うかもしれない」という“顔黒の警告”と呼ばれる予言を受ける。この理不尽な予言に示された「命を失う年」にあたる今年、2021年。残る最後の2ヶ月を生き抜く為に、ファンも応援できる“ポジティブな終活”として、「ライブ通夜ー2021」「カウントダウンおそうしき」といった、ラストイヤーにちなんだイベントやコンテンツを続々と発信していきます。

■開催概要
イベント名 : 松原タニシ ライブ通夜―2021
開催日時 : 2021年12月6日(月)18:30~21:00
会場 : BIGCAT(大阪市中央区西心斎橋1-6-14 BIGSTEP4F)
出演 : 松原タニシ the band apart 三木大雲 田中俊行 大島てる
主催 : 松竹芸能株式会社
制作 : 有限会社ちゅるんカンパニー
株式会社グリーンズコーポレーション
株式会社キッスコーポレーション
公式サイト : https://www.matsubaratanishi.com/
配信チケット: https://twitcasting.tv/okowa_official/shopcart/120736
※販売中/12月12日(日)までアーカイブで視聴可能
情報提供元: @Press